地上波で途中参戦。ついつい観たくなる映像でした。さすがジュラシックワールド。ちゃんとあの頃のパークの衝撃と感動を思い起こさせてくれながらそれを超えようとしてくれるキャスト陣、ストーリー、VFXの数々。>>続きを読む
VFXが当たり前すぎて昔の映像みたいにハラハラドキドキで身構える怖さは無くなってしまった…展開や悪役とMEGを両方相手にしながら生き残る主人公一味のタフさは安定。MEG3は期待薄…
このレビューはネタバレを含みます
え!ゴジラもとは人間だった説あるの⁈まさか美波ちゃんが…しかも本固体も再生したらゴジラ量産されるやん!
まぁ、そーゆー庵野ゴジラから流行りのラスト伏線張りは置いといて、作品として完成度めちゃめちゃ高く>>続きを読む
最後の最後に無罪を勝ち取ったことがどれだけの価値があるか計り知れない。
開発者としてもっと生を全うすべき金子さんが、命を賭して次世代に繋いだことは本当に日本のDX化にとってプラスだと思います。これまで>>続きを読む
天賦の才と努力と運…それがぐちゃぐちゃに入り乱れてる音楽の世界は次元がひとつ違う。
現状に満足しちゃってる自分にモヤモヤする。動き出さなきゃなって思わせてくれはる。
男も惚れる冴羽獠…子供心にそう思わせてくれた超憧れる男性像が実写化。
鈴木亮平さすがです。わずか100分くらいでその一端を見せてもらえました。痺れる〜!
聡実くんのシャウトは刺さった。
あんなヤクザと出会えたら自分もそっちに流されそう…観終わった後に紅を久しぶりにYouTubeとかで聴きに行く人大発生だと思います。
ToshIが粗品に似てるってことに初>>続きを読む
スピンオフとして悪くはないけど、あまり内容に意義を持たない感じがしてしまいました…
刀鍛冶の里編のクライマックス〜エンディングの振り返りと柱稽古に通じるストーリーだから激情バトルはないけど、箸休めと次に繋がる期待感を持たせてくれる作品でした。待ち遠しい…
マキタスポーツがこんな能力(マンガ制作&ループさせちゃう力&社会人としての地位)を持ち合わせてることを理解するのがハードル。
先の読めるAIロボのIoT乗っ取り恐怖の将来の開発者への警鐘。わかってても怖いものは怖い(笑
途中かなりダレたけど、銃撃戦の盛り上がりと真木さんの潔さで、何とか最後まで観れました。
玉鉄の次元こんなカッコよかったから、五右衛門、ルパンのハードル爆上がりしちゃってます。キャスティングに期待。
ワンピース実写版も含めて、日米合作での相互理解の上で創り上げられるもののクオリティが上がってるコトを否めない。
各敵キャラクターのキャラも良く表現されてるし、マリオカートの演出もハラハラするし見所でし>>続きを読む
まさに不毛で不安定な世界を描いてくれてありがとうございます。お金をどう使うかが大事ですよね。
ヨルの天然ぶりに磨きがかかっててかわいい。
この頃はまだヨルととばりは出会ってない設定なのね。
ダボス会議とか、某財団とか、秘密結社とか陰謀論にワーワー言ってないで、いつ起こるか誰もわからない週末(終末)に国民も自己責任で備えてねっていう明らかな警告。
瞬間移動とタイムリープとカクリヨという仮想空間と時々意図がわからない怖くない演出と伏線未回収モヤモヤというホラーとはまた違った感想になりやすい作品でした。でも、コーキ頑張ってた!
分かりやすいストーリー構成とハラハラ感と気付かないうちに沼にハマっていく誰にでも当てはまることがありそうな現実感。フランスらしく人種や主義主張が混在する国でなかなか突っ込んだ内容。知らないうちのカニバ>>続きを読む
砂漠でもがいて頑張ってるんだから、みんなに楽園チラつかせて裏で糸引くなよぉぉぉ(号泣)
いろんな怪しみ要素や伏線を入れてくるので、無理やり複雑にしてる感は否めないけど、最終的には楽しい作品でした!
今いる世界がどっちなのか、どうしたら解決できるのか観る側に委ねる感が多くて、あまりスッキリしませんでした。
ホラーじゃないけど、だいぶ目を背けたくなる怖さもあって、かつ勇気をもらえる諦めない精神は少年ジャンプを彷彿とさせました。
途中寝てしまいましたが、問題ないストーリー展開で、収束もいい感じでした。
寿命なんて移植できたら、富裕層と権力者の利権エゴが炸裂して、地球滅びるの加速させるのが目に見えてしまう…やっぱり与えられた寿命を自分がどう全うするかに尽きるけど、生きる目的って考えれば考えるほど答えは>>続きを読む
相変わらず力の均衡補正と時系列を合わせての追加ストーリーの構成力がすごい!
ブルマの若さの伏線と、ラストを美容医療に収束させる辺り、トレンドにも合わせてくるところも製作陣のセンスと努力が伺えます。
AIの秘める可能性と怖さも感じる青春ラブストーリー。土屋太鳳は何考えてるかわからない感のあるキャラを演じるのが上手。
AIの暴走は人類、いやあなたのすぐ後ろに…
量子もつれと中二病を上手く噛み合わせて表現してる本編ストーリーの未回収のさほ謎だった牧之原さんの存在をこの長編アニメで回収してくれて満足。最後5分がどっちの世界線かわからなくしてたトコ好き!
不良のケンカの匙加減が個人の感覚やチームの裁量なトコが難しい…
少しずつ未来が好転してくのは嬉しいし、キャストが原作に忠実に寄せに行ってるトコすき。
誰が何と言おうと、考察読もうが現在のSNSフォロワー至上主義に対するメタファーだろうが、マーケティングにお金かけてようが3点!