どでんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

どでん

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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

今まで観た映画の中で1番わからん映画。


それにしても綾野剛、窪塚洋介
かっこよすぎるぜ。
エロすぎる。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

ストーリーはチープになりそうでおかしくないのに意外としっかりしてる。

一つだけ。
なんで伊藤淳史なんや。


かっこよくなくてもええからもっとカリスマ性ある俳優でも良かったやん。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

なーんにも考えずに単純に楽しめる映画。

チャイナマネーを色濃く感じる。

愛の渦(2013年製作の映画)

2.5

裸の時間の描写が長いのに美しさを感じない。

同じ空間
時の流れの描写もイマイチ。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーの内容なんか忘れたってえぇ。

ただただ2人の会話の質が高い。

飽きない飽きさせられなかった。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.0

チープすぎて観てるこっちが恥ずかしくなった。

アクション?と言えますかこれ。

日本ちっちぇなぁ。

娼年(2018年製作の映画)

3.5

松坂桃李ってほんと爪きれいだよなぁ。

SEX描写が作品すぎてなんか気持ち悪かった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

2:46の長さを全く感じさせない。

一つ一つの出会い、ストーリーが丁寧で心地よい。

物語はすごくゆっくりゆったりしてるけど飽きない。

悪い人が1人も出てこないのもええ。


いい感じに伏線効い
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渇き。(2013年製作の映画)

4.0

何に対する渇きなのか
家族に対する渇きなのか愛に対する渇きな
悪魔である小松菜奈もどこかしら人間らしさがあるのかもしれない

アバター(2009年製作の映画)

3.5

確かに当時はすごかった。
映画館の3Dで感動した記憶あり。

でも100年後誇れる映画だったかと言われればそんなことない。
そう考えたらタイタニックってすげぇよな。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

戦地での現実と現実での現実との
狭間。ギャップ。

容易に語れるものではない。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

綺麗。
どやって撮影してるんだろっていうとこ多々あり。

不測の事態の時に使えそうなネタ多々あり。
絶対覚えてないけど。

火星行くー1人残されるーあれこれしていきのびるー地球無事戻る

ミックス。(2017年製作の映画)

2.5

不思議なもんでガッキーと瑛太だから見れちゃうんだよなぁ。

やっぱガッキーの雰囲気って唯一無二だよなぁ。

やったもん勝ち出たもん勝ちっていうキャスティングに好感。

個人的には蒼井優のキャラが1番の
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