サイキックで繊細なゲイが過去と向き合う(克服する?)話。
周回プレイ要かも?
めっちゃしっかり感動した。
自分が日頃音楽をやっているというのもあるのだろうけど、これまでの映画ドラえもんの中で最も琴線に触れたし、個人的にはいちばん好きな作品。
この年でいちばんが更新されるとは思わ>>続きを読む
ジャズのドラムってあんなにロールばっかりなものなの?
バンド編成のジャズが聴きたくなる一作。
取り急ぎ。いくつかの気になるポイントを後で追記します
Prime Videoのウォッチリストに何故か入っていたからずっと気になっていたけど、3時間に迫る上映時間のために長らく二の足を踏んでいた作品。(本作とは関係ないけど、Prime Videoのウォッチ>>続きを読む
私は自分の中の理念として、人が生み出した創作物にはあまねく一定以上の敬意を払うことを原則として持っている。またそれゆえに、自分にとって刺さらなかった作品についても、「自分の感受性と作品の波長が合わなか>>続きを読む
フランスらしい流れの良さと登場人物たちの気風の良さが爽快だった。
(自分がフランス物が好きなのはそれを求めている節があるのかもしれない。)
話自体は取り留めがないと感じてしまったが、大統領は魅力的な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「映画と映画館が好きな人」という絞ったペルソナに刺さる映画でありながら、同時に「都市部への人口流出で空洞化が進む地方」「新たな動画プラットフォームの台頭により衰退する映画館文化」といった社会的な文脈も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フランスっぽく、重々しくなくテンポよく進行する。
事前知識ゼロで鑑賞したので、そういう恋愛モノと悟るまで30分くらいかかった。
主人公の両親の愛情に感動した。
いちばん気の毒なのはダヴィッドのお母様。
新千歳空港→成田空港への空路の途中に鑑賞。
美しい作品だった。また観ると思う。
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一度劇場で観て、観直そうと思っていたところPrime Videoで無料期間が終わりそうだったので鑑賞。
観るとしばらくの間Queenのブームが来る。
いちばんの泣き所はなんと言ってもエンドロールの2曲>>続きを読む
GW最終日に観るのに相応しい、来る平日に向けて気分をブチ上げてくれる映画だった。
あの有名すぎるロッキーのテーマが、「広告で金儲けしないか」の件の直後に突然始まったもんだから驚いた(なんならちょっと笑ってしまった)。
そっち系が好きな人はそれ目的で見ても楽しめそう。
自分としては普通に画が綺麗だと思った。