takumiさんの映画レビュー・感想・評価

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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.9

良き昭和の雰囲気と音楽と人柄。
エスケープ!!青春だな!!

タグ(2018年製作の映画)

4.0

大人になって分かるくだらなさや
童心の愛おしさと儚さ、、、
にしてもイカれてて好き

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

4.0

双子ちゃんの自分たちがこれから片親だけで生きていく困難を理解して父の日には寂しい思いをしたくないって言える賢さと純粋に両親は一緒にいて欲しい気持ちが素敵で、入れ替わったことに気づいたシーンや船での食事>>続きを読む

湯道(2023年製作の映画)

4.0

一人暮らし年中シャワーの俺が映画見終わって箱根の露天風呂入った瞬間笑みが湧き出てきた

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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伊勢谷友介山本舞香顔面最爆強。
鑑賞後とんかつ食べにかつや行きまんた

ゾッキ(2021年製作の映画)

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「パンティーはパンティーでありますように」ルシファー吉岡大先生のお言葉を思い出しました。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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今泉監督のくすっと笑えるシーンが毎日にやにやしちゃう面白くて好きです
真っ直ぐで感情が豊かさな人に暖かみや心動かされるようになった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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もし草太さんがハゲデブでも同じ事になってたのか気になってるジャンスー好き(全然関係ない)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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心の中でワカンダフォーエバーと何回も叫んだ。
最後も胸熱で泣けた。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

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相手にとって慰めだったり寄り添いも大事だけど叱ってあげる事も大切なのですね
良くも悪くも人間っぽい

街の上で(2019年製作の映画)

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若葉竜也の弾き語りシーンが惹き込まれる歌声しててびっくりした
1年前にちょうどTOLLYWOOD行ったことを思い出した

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

このご時世で見ると少し似てる所もあるなって思って。
例えばコロウィルスがそこまで危険視されてなかった頃に日本を代表するコメディアンが亡くなってしまった時。
一気に危険だと理解するシーンと重なった。
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.8



自分の口から吐き出していい事として成り立つこともあれば
口にしてしまえばそれが伝わってしまい壊れてしまう事もある。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.9


父親役のシァイアラブーフが子どもの頃にあった実話でそれを映画にするって自身も辛い経験だったにも関わらず嫌な思い出にはせずあくまでひとりの父親として自分を愛していたから愛されたかったというあらすじだけ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

松岡茉優ちゃんかわいい!!

ヨシカが凄くイタすぎて面白かった。
二がだんだんとかっこよく見えてきたり
ストレートに好きって言うのって大事だし
気持ち1番伝わるなって響いた😇

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

人も国も裏表あって分からないことばかりだな。

世の中に綺麗なものなんてどんどん減ってく中で信じれるものと人があるだけ良いね

何が起こるなんて誰にもわからないし
ネットも新聞もあてにしちゃあかんなあ
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劇場(2020年製作の映画)

4.2

歩くスピードも梨がいつも剥いてあることも生活もたまたま同じことなんてなくて、必ず無意識にも「合わせる」が生まれると思う。そこに気付くことができたらまた何か変わったのかもしれないし、けどまあそのままかも>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

4カ月ぶりに映画館で鑑賞したけど
やっぱでっかいスクリーンで観るのいいな〜!
音とか臨場感がわくわくどきどき〜!

映画はけっこう見ながら推理しつつ
どういうカラクリなのか考えて見て
面白かった!
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

主人公のゼインくん本人が元々シリア難民であったらしく、演技もリアルで迫力があり表現力に感動ばかりしてた、が、ストーリーはとてもじゃないけどハッピーな事が続く訳がない題材の話。
暗い中にも少しの光が見え
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ブラッドリークーパーほんとすごいと思う〜。多彩すぎる、演技も音楽も映画もできるのかよ〜。かっこいい〜。
レディガガも素敵な顔立ちで歌もめーちゃめちゃ上手いのね。(あんまガガの音楽聴いてなかった)

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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.7

重いシーンが多く、少しの希望や平和が訪れても次には重いシーンに変わりその落差がリアルだったり胸糞わるくてつらかった。。
小松菜奈の役のような救われないような人生でも前を向けられるよう生きるってことがど
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

少し漫画チックなのも忠実に再現されてて面白い。美男美女ばかりで家の中でも目が潤うので最高です(特に小松菜奈)
ジャズもカッコ良くて素敵でした
僕の通ってた高校までの道も忌々しい坂があるのを思い出した

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.9

無人島で自殺しようとしてた男が死体(ハリーポッター)を見つけて、魔法ではなくオナラを使う映画

○ん○んがコンパスになったり
口から飲み水でたり死体が有能なのです

変わるきっかけとかタイミングは人そ
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

これも昔から好きだった伊坂幸太郎さんの映画、4つの別々の話がまさかの展開がまってる、ワクワクする映画が多いかったりハマる作品が多い

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