このレビューはネタバレを含みます
タイトルに「ヒトラー」とあったので借りたのだが、この映画はヒトラーが主役では無かった。ソ連軍に紛れ込むスパイをあぶり出すために、"ヒトラー暗殺"という偽の作戦を立てた様だ。小難しかった。
教育の無さを感じさせる「マッド・ドッグ」らの話し方。しかし、彼らに教養が無いのは彼らのせいでは無いのである。日本って平和だと感じた。
舞台は第二次世界大戦時代のドイツ。脱走常連犯たちを一つの収容所に閉じ込めるが、彼らはまた脱走を試みる。実話を少し脚色した一作。3時間弱あるが、飽きを感じなかった。
オチが読めなかった。面白い。続編を見たい。ただ、文字挿入と背景音楽がおかしいと少し感じた。
スマホアプリなんかで有名なミニオンズを主人公とした映画。悪党を"ボス"にし、ボスを笑わせなければ鬱になってしまうという変な性質を持ったミニオンズがボスを見つける話。笑いどころが多い。
主演(つまり俳優)が同時に初監督も務めた作品。オーストリア人の主人公が、第一次世界大戦で戦争に駆り出された息子3人を探しにトルコへ旅立つ...という実話に基づいている。泣ける。
映画鑑賞の授業で見た>>続きを読む
1を見ていなくても楽しめる映画。犬が大好きな主人公は、犬が化粧薬品の試験に使われていると知り、それを禁止する法律を作ろうと奮闘する。普通にコメディ。笑えた。
映画鑑賞の授業で見た(22作目)。
フランス映画。日本でいう「サザエさん」のような国民映画で、フランスに行けば大概の人が知っているらしい。ジャンルはコメディ、割と笑える&子供がかわいい(どちらかというと女性にオススメできる映画かも。>>続きを読む
モーツァルト。女性のオペラ歌手の声が凄い。サリエリを今まで知らなかったが、実際こんな人物だったのか?
高校英語の授業で見た(3作目)。
普通に楽しめる。アメリカの大学生ってこんな感じなのかしら。
映画鑑賞の授業で見た(21作目)。
笑える映画。だが、カミングアウトの難しさが少しわかる... ような気がする。
映画鑑賞の授業で見た(20作目)。
アメリカでは大統領が病気や事故でその務めを果たせなくなったら、副大統領が代わりに政治を行うことになっている。それを阻止したい大統領の側近が、顔の似た一般人(主人公)を大統領の身代わりとして行動させると>>続きを読む
映画内の時間の進みが遅すぎて、内容が薄く感じた。
映画鑑賞の授業で見た(18作目)。
面白さは無かった。何故このタイトルにしたのかも謎である。(タイトルを思わせる描写はあるが、それが"主題" とはなっていない) ただ淡々と、現状を知ることができる作品。
映画鑑賞の授業で見た(17作目>>続きを読む
アメリカ独立戦争を舞台として、(実際に存在した3人くらいを融合した)主人公が息子の仇を討つために戦争に参加する話。戦争の惨さ、米独立戦争の勝利における非正規軍の活躍を知ることができる。
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キリスト教が東西に分裂する原因となった、皇帝アンリ8世と彼に寵愛されるブーリン家の姉妹の歴史映画。華やかな衣装、政略結婚、それに伴う苦痛といった、当時の貴族社会を垣間見ることができる。
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少し難しかった。鑑賞後に友人と、一部のシーンについて聞いた程度。大筋は分かりやすい。
映画鑑賞の授業で見た(14作目)。
ワーナーブラザーズによるアニメ映画。冷戦時代、ソ連がスプートニク1号(人工衛星)の打ち上げに成功した頃、主人公は森で何処から来たかもわからない巨大ロボットと出会う。ストーリーに奇抜さはないが、おすすめ>>続きを読む
有川浩が書いた"図書館戦争"の元ネタにもなった映画。人間に本は害悪だとされた世界で、本を処分する"消防士"である主人公が、本の魅力に気づく映画。タイトルは、本が燃える温度である。
映画鑑賞の授業で見>>続きを読む
ドキュメンタリー。いじめはどこでも怖い。誰でも被害者・加害者になれる。
映画鑑賞の授業で見た(10作目)。
合唱が大好きな妻を亡くした夫(主人公)が、かつて妻が参加していた合唱団に参加する話。コメディかつミュージカルで、亡き妻に向けて歌を届ける夫の姿に感動する一作品。
映画鑑賞の授業で見た(9作目)。
主人公は元泥棒のおじいさん。彼の生活を心配した息子が、彼に身の回りの世話をさせるロボットを送るところから始まる。他とのつながりの大切さを感じる作品。詳しくは言わないが、彼の"生きがい"の描き方が魅力的>>続きを読む
タイトルは日本語で「白い牙」だが、これは狼と犬の混血を意味する。物語は19世紀にゴールドラッシュが起きたアメリカに主人公が金を掘り当てにくるところから始まる。動物と人間との関係を見れる、温かいディズニ>>続きを読む
時は冷戦時代。ソ連が世界初の人工衛星(スプートニク1号)打ち上げに成功したことを知った主人公(アメリカ人)が、試行錯誤を重ねながら友人とロケットを打ち上げる実話。何か困難に立ち向かっている時に見るべし>>続きを読む
努力することの素晴らしさを教える実話映画。主人公はとある大学に入学しフットボールチームに参加したかったのだが、学力と資金の問題で入学を断念。しかし夢を諦めず、働きながらいつか入学することを夢見る。>>続きを読む
映画鑑賞の授業で見た、記念すべき1作目。白黒映画。海外にも名をはせる黒澤明が監督。教養としておすすめ。主人公の心の移り変わりが丁寧に描かれているところと、タイトルともなっている"赤ひげ"の医学に対する>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまり面白くなかった。誰かが別の場所で「そこでキスするんかい、顔が血で真っ赤やん」といったレビューを書いていたが、確かになあと思った。