マーシャ・メイスン、ジェームズ・カーンと同時に子役(ダグ)の演技も良かった。本当に「限りなき愛」の映画でした。
レイ役の女子が良かったのと、ハン・ソロ、レイア姫、ルーク(ラスト)が懐かしかったなあ。でもレイア姫は老けすぎ。
高校生の時に観たけどジュヌビエーブ・ビジョルドの印象しか残っていなかった。ラストのチャールトン・ヘストンが奥さんを助けようとして流されるシーンは覚えていなかった。
ラストの戦闘シーンは迫力がありました。合体ロボみたいのは笑ってしまいましたが・・・
アル・パシーノとジョン・カザールも良かったけど、モレッティ巡査部長の演技が光っていた。
ノストロモ号の唯一の生存者はリプリーのみでした。アッシュがロボットだったのは途中で思い出しました。
有りがちなストーリーだけれどジュリア・ロバーツが魅力的。音楽も最高です。
ハリソンはちょっと老けたけどやっぱりインディ・ジョーンズは最高に面白い!ラストは未知との遭遇みたいだったけど。
初めてのブルーレイでの鑑賞だが映像は想像以上に綺麗。ナヴィを含む想像上の生物も多種多様で面白い。ジェイクとネイティリ。
最初の場面でルームメイトがいたのには何となく違和感があったけど幻覚だったとは。このようなストーリーとは想像していませんでした。
ファイナルカット版ですが特別篇のマザーシップ内部はカットされたようです。フランソワ・トリュフォーが出演していたのとデビルズタワーが実在するとは知りませんでした。
最恐のオカッパ(アントン・シガー)の存在感が凄い・・・ラストが⁇だったが解説を読んでも⁇
事実に基づき制作された映画だそうです。面白かったけれど、もう少しスリリングな方が良かったかな?
ハン・ソロは凍結したまま終わってしまったけど・・・
エピソードⅠ〜Ⅲに比較して古めかしさは否めないが、40年近く前の作品とは思えない。ハン・ソロも若い!
ダース・ベイダーの誕生です。ルークとレイアが双子という事を忘れていました。
エピソードⅡはマスター・ヨーダが大活躍です。アミダラとアナキンの子供がルーク・スカイウォーカー。
アナキンのポッドレースの場面が最高。でもダース・ベイダーになるとは・・・
賞金稼ぎと連行者の全米縦断珍道中。それぞれ登場人物の個性がちょこっと面白い。FBIのモーズリ好き!それにしてもこの頃の映画の出演者はタバコばかり吸っていたなあ。
悪徳刑事と新人刑事の組み合わせは最近読んだ「孤狼の血」と同じだが、作者はこの映画からヒントを得たのかな?
そんなに期待しないで観たのでまあまあ面白かったなあ。チョットB級感があったけど。
2014年9月22日
テイロス、怪鳥、ハイドラ、骸骨兵士など、しょぼいけど懐かしい感じ。ナンシー・コバックが色っぽい。
2014年8月12日
MUTOがエイリアンとギャオスに似ていた。CGと音響が良かった。
2014年9月23日
オートボットvsディセプティコンの戦い。国防長官がジョン・ヴォイト。
アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)とレッド(モーガン・フリーマン)に幸せあれ!
初めて観た時のラストの衝撃は相当なものでした。68年の映画の割には古臭さがありません。コーネリアスとジーラの名前は記憶にありました。
やはり面白いが、何度か観ているので・・・子役の少年が頑張っていました。
タンクと馬のアクションシーンが迫力ありました。でもやはり一作目が一番面白かったかな。
かなり前に観たけど、衝撃のラストはインパクトがありました。だけど208分はちと長い。
管理社会に対する風刺なんだろうけど、結構ハチャメチャなストーリー展開でした。