white-cbさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

実話を元にした映画でこれだけ本人に似た役者を採用した映画はないのでは?

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

差別を公認する大人達の社会に殺されたマルコが可哀想。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.0

移動都市というよりスケール的には豪華客船レベルだったけど発想は面白い。こういうSFチックな映画好き!

オールド(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

製薬会社の陰謀という落ちは面白かったがビーチでの現象がB級ホラーレベルで興醒めした。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.0

映画としては飽きずに鑑賞出来たがあまりにも呆気なく終わったという印象。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

メチャメチャ笑える映画と思って鑑賞したがちょっと期待外れ。謎の中国系ギャングのチャウとマイク・タイソンはgood!

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

非常にテンポの良い映画だったので3時間という長さを感じなかった。様々なシーンで叫びまくるディカプリオが印象的だった。そう言えば○○証券の営業マンも頻繁に電話掛けてくるなあ。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.0

エクソシストとエイリアン、時々サム・ライミみたいな感じで面白かった。ラストはマーベルみたいだったけどこっちが先なのね。

L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公のチャンスがあまりにもアッサリ退場してしまったのにはビックリ!でも最後にまた登場!!

恐怖の報酬(1977年製作の映画)

3.5

フリードキン映画でのロイ・シャイダーといえばフレンチ・コネクションのポパイ警部の相方役が思い出されますがこの映画では見事主役を演じてます。ラストが銃声というのも共通してますね。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

最初は気怠さ全開の一子が恋と嫉妬によって元気溌剌へと変化していく演技はさすが安藤サクラという感じ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

強盗団の自業自得で終わると思いきや女子が生き残って中途半端なラストに。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

アカデミー主演女優賞のキャシー・ベイツの演技は勿論良かったけどジェームス・カーンも久しぶりに観たなあ。シンデレラ・リバティ以来かな。両者とも素晴らしい。

スペル(2009年製作の映画)

3.5

老婆の呪い恐るべし。唾液ブー、鼻血ブー、目ん玉ビョーンとか強烈過ぎて笑える。「エクソシスト」を超えるホラー映画には中々出会えないなあ。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

ボクシング🥊好きとしてはボクシング関連映画が現実の試合と余りにもかけ離れているシーンが多い為あまり好きではないがこれはボクシングシーンが余り重要ではないラブストーリーでした。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.5

世界最長の停電(2年半!)でサバイバルな生活を強いられバラバラだった家族が絆を取り戻すというお話。物で溢れ過ぎた現代に対する警鐘か。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.0

多数の方の意見通り後味悪い。これではデイブが浮かばれないなあ。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.0

ラストのパラレルワールドの概念がピンと来なかったがコンパクトなサスペンス秀作という感じでしょうか。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

まさに究極の単身赴任生活。やはり女性陣は亭主元気で留守がいい!個人的にはきたろうが南極で北極クマ柄のYシャツを着てラーメン乞いする姿がウケた。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

映画の殆どが電車内で進行する為TVドラマを観ている感じになった。ストーリーはそれなりに面白いのに。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

アレックスの叔母が怪しいのは序盤で見当がついた。ホイッスルでドーヴァーが発見されるのも終盤で想像がついた。(もうラストを観る前に記載している)それでも面白かった。個人的にはロキ刑事役のジェイク・ギレン>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

中盤のゾンビ🧟‍♀️の場面が暗過ぎて何が何だかさっぱり分からんかった。終盤は予想外の展開がぶっ飛んでいて面白かった。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画にしなくても舞台で出来そうなストーリー展開。容疑者が順々に移行して最後は小栗旬かなと思ったけど微妙な結末。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

ラストの鬼気迫る黒鳥のダンスは最高でした。才女ナタリー・ポートマンの違った一面が観れた映画です。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

コンピュータの礎となったチューリングマシンを開発した天才数学者がドクターストレンジだったとは気が付かなかった。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

カーペット店で再会したアンジェラを見逃して家に帰って、妊娠したキャシーのお腹に顔を寄せるニコラス・ケイジがチャーミングだった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

想像通りぶっ飛んだ映画だった。サイタマラリア、埼玉ホイホイとか埼玉県民に絶対怒られるよね。群馬県民にも。でもこういう映画嫌いじゃない。ゆる〜く埼玉県、千葉県出身の俳優をその役に配しているのもいい。でも>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

原作者の柚木裕子も参考にしたと語っていたが日本版「トレーニングデイ」という感じ。デンゼル・ワシントンと役所広司どちらも悪徳刑事にハマり役。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.0

何だか想像通りのストーリー展開だったけどローラの異常な強さはローガン以上?

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.5

ジョンとホーマーのヒッカム親子の物語。
ギレンホールの演技が最高でした。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

前年のインデペンデンスデイといいウィル・スミスは宇宙人と戦うのが似合ってるなあ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

独特の雰囲気、テンポそして映像美。今までに見た事のない感じのコミカルな映画。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

2.5

もう少しコメディ映画に徹して欲しかった。中途半端感は拭えない。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.0

古代ローマ人がタイムスリップして日本の銭湯にというアイデアは良かったがその後の展開が?という感じだった。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.5

人種差別、兄弟愛等をテーマにした秀作。
でもラストはそっちかい!という感じ。