ゆりぬんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆりぬん

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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よく分からんかったとだけはいいなくないけど、よく分からへんかった。映像のジブリ感。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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※倫也目的の人は、見なくていいです。笑

倫也目的で鑑賞。
何なんやろゾンビ映画なんかな。にしてはゾンビがサブ役すぎる🤣ゾンビじゃない映画にしてはゾンビが出てきすぎる。シュールネタ挟んでくるから、結局
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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丁寧な暮らしの彼もツンデレな彼もインテリな彼もアクティブな彼も全部格好良い中村倫也の良さが活きましたね。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この話は小説でしか再現できひんわ!
とたかを括ってたけど、「途中で俳優を変えても演出次第で同一人物と認識する」という映画でしかなし得ない技を使って上手いこと表現したなと感動した。
あと、2度見たくなる
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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任侠もの初
初心者にはひたすらグロ拷問と殺人の繰り返しに見えた。その間にイケオジたちの深刻そうな争いが挟まってるイメージ。恥ずかしながら全く内容ついていけへんかった

台風家族(2019年製作の映画)

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コメディ😂テンポの良さ半端じゃない。
現代社会に起こる現象や課題をキャッチーにクローズアップしたような作品。温かみも◎

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

あったかくてなみだ。
人の良さが無いとできない演技

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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ツッコミどころ結構ある。そしてなんか面白みを理解し切ってない感じもする。
ララランドの、セブをクビにする人出てきたのはテンション上がった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

ついに見てしまった。怖いもの見たさで。

有村架純と菅田将暉の細かい視線の動きとか台詞の間がいちいち切なくて心につき刺さった。
後半入ってから気道が狭くなってきて見終えた今も息苦しくて窒息死しそう。
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

ウィノナライダーに惚れる。
他も全話愛せる。
気取ってるのかコミカルなんか分からへんこの曲もなんか良い。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

良くも悪くも「マレフィセントの続編」て感じやなぁて途中まで思ってたけど、結局マレフィセントの不敵な笑みで全部心持ってかれる。好き。

ヒーローにも悪役にも、正義があるって思う。
隣国の母だって人間統治
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ピノキオ(1940年製作の映画)

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ピノキオの物語全く知らんかったけど色々びっくり。
まず話の進み方。深掘りできそうな出来事を次々にサラッと乗りこなすやん。ドラマ5話書けそう。しかもクジラの迫力。ニモのクジラでも相当トラウマなったけど、
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

小説→映画の順で鑑賞。
広瀬すずの迫真の演技で、小説以上のものになってたと思う。すず今まで舐めててごめん。
さらさの彼氏役は急に無名俳優使うんや斬新やなーと思ってたからこの人が横浜流星なんや。狂った彼
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.6

豪華で複雑で派手で温かくて面白い。
お洒落さも狂ってる感じも見ててワクワクした
まずエマストーン大好きやし、
バロネスをはじめ登場人物みんな味があって最高

101(1996年製作の映画)

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「クルエラ」の前菜として観賞。
悪者を過度に成敗する。際限ない😂
はやく「クルエラ」観て救われたい。
ダルメシアンの演技力に脱帽。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

感情を司令塔で司ってるっていう発想が面白い
人生味わうべきは喜びだけじゃないなてことかな

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.8

「幸せになる/幸せを掴む」ってよく使われる言葉やけどこれってまるで「何かを達成すれば幸せというステージに上がれる」って雰囲気やん。けど幸せは、なる/掴むものじゃなく「刹那の喜び」であって、その一瞬一瞬>>続きを読む

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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おとうちゃんが言った「オバケになったらオバケが怖くなくなる」が、全て😂

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

曲ナイトオンザプラネットが好きでたまらんくて絶対観たいて思ってた映画。
好き。終わってみればクリープハイプのMV。いい意味で。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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すーごい深そうで沁みそうで難しい。
印象に残る人がたくさん出てきて良かったけど独特な演劇団の雰囲気があんまり肌に合わない。