kodai.fさんの映画レビュー・感想・評価

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

ほっこりした。

マシニスト(2004年製作の映画)

アメリカの障害補償年金についてよく分かった。

バベル(2006年製作の映画)

つぁーらん

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

トウキョウ、不思議。外人さんから見た東京。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

かわいい。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

もう一回観たい。が、長い。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

文学的でとても良い。構想から制作に至るまで数十年かかったらしい。人生の参考にしているバイブル的作品。

第9地区(2009年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

これは怖い。人間の恐ろしさがえぐるように描かれている。お化けより人間の方が怖いと確信するきっかけになった作品。しばらく人間不信になりました。もう十年くらいまえのことですが。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

もう一回観たい。

任侠ヘルパー(2012年製作の映画)

酷い。とても観ていられない内容でした。介護を馬鹿にしているとしか思えません。唯一マチャアキの演技が面白かった。

ラム・ダイアリー(2011年製作の映画)

文系で一発逆転を狙っているなら絶対にオススメ。風景が綺麗。会社の不満をタレるラリっている同僚とか面白すぎる。何故こんなに評価が低いのか信じられない。怪作。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

ドラマの出来がとても良かったので続編として楽しみにしていたが、ストーリーがざっくりしすぎていて（映画だから仕方ないとは思うが）拍子抜けした。一番残念なのがキャスティング。玉山鉄二があまりにもマッチして>>続きを読む