母親業って向き不向きあって、
わかってて向き合うか、向き合えないか。
そこにアメリカ社会の闇が交錯して、良作サスペンス。
生きる権利と、死ぬ権利。
70〜80年代の鬱系邦画みたいな雰囲気。
老人だけじゃなく、若者にも生きづらい国やな。
漫画の映画化ばっか上映するより、こういう作品もっとシネコンで見たい。
挿入曲のミドルスクール最高すぎるやろ!!
キャラ良し!迫力有り!
なのに展開が陳腐なんはなんで?って思ってたら
なるほど〜クライマックスへの布石でしたか。
シンプルにヤラれた…
次回作の捻りに期待!
ソニーのウォークマンが良い!
これはアクション映画やな、
満足度高かった!
バニーレイク系の映画を検索してヒット。
スリラーかと思いきや…
登場人物みんなの思いが交錯する。
テーマ自体が重厚で厳しいのに、温かさに向かって行く、素晴らしい作品でした。
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ミア・ゴス史上、最長のノン瞬きスマイル!
Xへの繋がりも良かったし、70年代フィルム映画っぽくて雰囲気から完璧。
キャストみんな演技うまいけど、牛のチャーリーよく頑張った!
これもはやタイトル、>>続きを読む
教訓。野生のクリーチャーには餌付けするな。
この尺の中に出てくるキャラ数の各々にしっかり見せ場があって、時間以上に濃く出来てた。
伏瀬的な捻りがもう少しあったら満足度上がったけど、やりたい事伝え>>続きを読む
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歪んだ愛の形。
「アリス」の一言で、あ〜夢オチか!ってなるけど。見終わってみるとセックスシーン含め、この世界では…と尽くす夫に幻滅。現実で努力しろ。
ドントウォーリーじゃないよ。
バスルームの鏡に映る>>続きを読む
いい試合やったー!!
ロッキーが居ないし、前作クリード2が良すぎたから不安やったけど、ちゃんと面白かった。
途中で背景が変わったシーンに最初(え?)ってなったのに、視覚効果でどんどん神聖に見えてき>>続きを読む
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予算増し長めの尺で本気度は伝わったが
クラウンがキモいってだけで、それ以外はどれも「何かで見たことあるな」新しさは無い。
中盤からスプラッター人体破壊が盛り上がりを見せ、痛い&逃げも加わってごちそう>>続きを読む
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観客の熱気なのか、劇場の空調管理が悪いのか、暑くて暑くて疲れた…余計に長く感じた。
というかハマらなかった。
バーフバリも何回観てもすぐ寝ちゃうから、やはり私に合わない、という感じ。
ストーリーとして>>続きを読む
ロッキー、クリード、全シリーズの中で一番泣ける作品。
日々の中の生きる喜び、命の尊さ、未来への不安、愛と信頼、全て詰まってる。
新章。
それぞれのキャラが抱える設定が、既に「人生」すぎて。良作。
もうこれ、激アツ、胸熱!!
そこにあの名言ですよ。
「人生ほど重いパンチはない」泣く泣く!
ショッキングなシーンと、
風刺の効いたストーリー、
ラストの名セリフ。良作。
切なすぎる。終盤ずっと泣く。
オルフェウスとエウリュディケの神話を、あのシーンで絡めてくるなんて。
(日本ならイザナギ・イザナミ)
3人の変化する表情が美しい。
大好きなヴィヴァルディ四季の夏、第3楽>>続きを読む
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タイトルから予想してたよりも、正統派のリベンジゴアムービー。哀しい。
しかし似顔絵を直ぐに見ないシーンがあったから、実は犯人は弟じゃなくて友達(店主)だった、とかの捻りが欲しかったなー。
じゃないなら>>続きを読む
こっち系のドタバタコメディって似通ってて途中から飽きるんやけど、
これはラストまで面白い!!
こういうの観たかった!!
プロット巧みでテンポも良くて「それかー」ってなった時には笑ってる。
しかもゴア描>>続きを読む