楽しかった!
ひたすら楽しかった!
サウンドトラックが、
さらにワクワクを加速してくれて
90分ずっとワクワクしっぱなしだった。
マリオがキノコを食べるシーン
お顔と仕草がとてもかわいかった。
次>>続きを読む
喪失と愛が紡いだ不思議な優しい時間。
「“今度”はないの」
ネリーがお父さんに放つ
この言葉はとても重みがあった。
お互いが誰にも言わずにいた
不安を吐露するとたった一言で
お互いに相手を救ってし>>続きを読む
冒頭からこの映画好きだ!ってなった。
ああ、大好きだなぁ。
鑑賞中も鑑賞後もしみじみ
そう思わせてくれる作品。
ほのぼのとしてて、
あたたかくて、
心からぼーっと
させてくれるような安心感と
優しさと>>続きを読む
怖かった…。
こんなエディ・レッドメイン初めてみた。
エディ演じるチャーリーは、一見穏やかで
人当たりも良く、とても親切なのだが、
ふとした瞬間帯びる影にとても闇を感じた。
たまに顔の半分に影が差し、>>続きを読む
中盤アダちゃんの瞳にあるものが映る。
その瞬間から、
え、いまの見間違えじゃなかったら
ヤバいもの見た気がする…
と心をザワザワさせ
頭の中で不気味な想像が駆け巡りながら
鑑賞するラストまでの時間は>>続きを読む
久しぶりに観たら
以前より大好きになった。
本当に素敵な作品。
こんな風に自分のために
この子にはどうしてあげるのが
一番いい選択なのか
一生懸命考えて悩んで
戦ってくれる大人がいるって
とっても幸>>続きを読む
冒頭でハンターが
パープルのワンピースに
黄色のレインブーツ、
その上からベージュのコートを着て
プール掃除をしているシーン。
違和感のあるちぐはぐな組み合わせが
なんだかすごく目に留まって
観終えた>>続きを読む
よかった。最高だった。
期待しすぎてる気がして
ハードルを上げすぎないようにと
自分に言い聞かせて観たのですが
序盤から興奮しっぱなしだった。
周り誰もいなかったら確実に叫んでた。
夢中で観てた。>>続きを読む
めちゃくちゃ素敵だな〜。
送り合った手紙が温かくて
相手への愛に溢れてて
とても素敵だったのに
周りにバレたらいけないからと
全部の手紙が名前のところだけ
切り取られてたのが
すごく切なかった。>>続きを読む
違和感に気づいたらもうそこから
目を逸らすことは許されない。
毎回思うことですが韓国の
サスペンスやミステリーって
精神が安定してる時に観ないと
キツいの多いですよね…。
凄く良く練られている
ス>>続きを読む
2人がどうにか納得できる
折衷案がなかったのかと
考えずにはいられなかった。
もう少し現実的な計画に
出来たんじゃないかと
どうしても思ってしまう。
最後の夫婦が世の中の
夫婦であるというなら結婚な>>続きを読む
ずっとずっと観たかった作品。
やっと観られました!
すごく良かった。
素敵な作品だったな。
「自分自身がこの世で
見たい変化になりなさい」
内容が内容だけに
直接的な描写はなくても
観ててどう>>続きを読む
面白かった!
夢がいっぱい詰まってる。
幼い頃観てたら
寝る前絶対サンドマンのこと
考えただろうし、
冬はジャックフロストが
何処かに居るのかもって
今以上にワクワクしただろうな〜。
お互いがお互>>続きを読む
ビンセントとてもいいキャラだった。
もう1人の主人公って
言ってもいいぐらい活躍してたし
なんだかんだ助けてくれる。
空気読んでチャーリーが
ビンセントを抱き寄せて
3人でハグするシーン好き。>>続きを読む
赤と青が象徴的に
使われているのが
とても印象に残った。
登場人物が纏う空気感や
性格、感情の動き、
そしてECHOLLが
ステージに立っている時
アキと颯太、2人の
入れ替わりに合わせて
変化して>>続きを読む
この作品を観ていて
一番驚いたのは
携帯電話が出てきたこと。
勝手に80年〜90年代
の話だと思っていたので
21世紀の現在でもこんな施設が
実在しているのかと愕然とした。
人格を否定して変えよう>>続きを読む
「連続殺人鬼も誰かの隣人だ」
考えてみたら当たり前なのに
これを言われるとドキッとする。
一気に身近に感じて怖くなる。
紙パック牛乳の側面に
行方不明者載せるのが
この時代のやり方だったらしい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いやぁ…圧巻だった。
幼い頃に観て以来
ちゃんと鑑賞するのは
2回目だったんですが
だいぶ印象が変わった。
初めて観た時は
船内に水が押し寄せて
人が飲み込まれていく様に
とてつもない恐怖を
感じ>>続きを読む
ある種お伽噺のような映画だなあという
気持ちで終始観てた。
ほっこり幸せな気分になった〜。
冒頭で「She」が
この映画の曲だと初めて知った。
あまりにも有名な曲なので
至る所で耳にしていてその度>>続きを読む
ごめんなさい。
この作品はほんと苦手でした…。
一回観て二度と観たくないと
思った映画は何個かあるけど
この映画に関しては観なきゃ良かった
って思ってしまったくらい。
めちゃくちゃ怖いシーンとかは>>続きを読む
久しぶりに観たんですが
やっと理解しました!
前回観た時には分からなかった部分も
今回観たらそういうことか!
っていう発見がたくさんあって
点と点が繋がって謎が解けて
すごくすっきりした。
前回は>>続きを読む
時を超えて届く人間讃歌だった。
手紙によるすれ違いから
全てが始まり複雑に絡み合うも
手紙があったからこそ
繋がることのできた人たち。
手紙だからこそ伝わる温もり、力強さ。
とても切ない作品だっ>>続きを読む
こんな結婚絶対嫌だ。
一番幸せな時期のはずなのに…。
逃げ切るしかないと意を決し
戦闘モードになってからの
グレースがよかった。
ウェディングドレスはボロボロになり
怪我しまくり血塗れになり怯えなが>>続きを読む
よかった。
「ガーンジー島の読書と
ポテトピールパイの会」
この読書会の名前好きだな。
本物のポテトピールパイは
美味しそうにはとても見えなかったけど…。
本読むの好きなので
こうやって本が人と人と>>続きを読む
愛です。
強くてかっこいいです。
クリスマスの時期に
観ようと決めていたこちらの作品。
とてもよかった。
この時期に観られて幸せです。
排水溝の蓋から
始まるオープニングで
さっそく心を掴まれた。>>続きを読む
これでもかと言うほどの「悪意」が
描かれている作品だった。
冒頭で怪物のお姉ちゃんが妹が入ってる
段ボールの蓋を閉めるシーンが
すごく印象に残っていて
なんでこんなに優しく愛おしそうに
宝物を守るよ>>続きを読む
親友ってなんて素敵な存在なんだろうか。
モリーが自分を卑下したとき
エイミーが私の親友にそんな事言わないでって
言った時、本人たち淡々と話してるのに
観てるこっちが泣きそうになった。
ピザ屋の車に>>続きを読む
予想の斜め上を行く作品だった。
個人的に『ELI』以来の
衝撃的な予想外展開だった。
終始不気味で不穏な
雰囲気が漂っていてそのうえいやに静か。
途中まで淡々と日常を送っているため
主人公のドキュメ>>続きを読む
息をするように
盗みをはたらき人を殺める。
そこに罪悪感は全くなく
善悪の区別も意識も存在していない。
彼はソシオパスなのかな?
カルリートスの
ダンスするシーンが印象的だった。
なぜあんな状況>>続きを読む
音楽と真摯に
向き合おうとしてる姿が美しい。
浜辺のシーンは完全に
明石に感情移入して観ていたから
天才たちとの差をまざまざと
見せつけられているようで苦しくなった。
だけどそれも束の間で嫌な感じは>>続きを読む
これはもう美の暴力。
主演のおふたりが美しすぎて
2時間ずっと見惚れてた。
幸せな時間だった。
結末は分かりきってる
はずなのにそれでも
お願いだから2人で幸せになって…!
と思わずにはいられなかっ>>続きを読む
日本版の予告は
少し危なっかしいキラキラした
ひと夏の青春という
感じに作られてますが
そんな感じでは全然なく
どちらかというと重めな話です。
若気の至りが過ぎる…。
そんな嘘つきまくってたら
絶対>>続きを読む
めちゃくちゃ好きな世界観だった!
夢の中を描いた物語大好きみたいです。
夢ならではのハチャメチャな
何でもありの世界が
映像で観られることが楽しい〜!
混沌として一見訳がわからないことも
ひとつひ>>続きを読む
このプロポーズはした側もされた側も
一生忘れられないものになっただろうなあ。
インパクト抜群の
最悪で最高なプロポーズでした。
このプロポーズ思い出したら
何があっても乗り超えられる
気がするよこの2>>続きを読む
先祖の呪いで豚の鼻と耳をもって
生まれてきた女の子のお話。
ペネロピ豚鼻でもとってもかわいい!
そしてお部屋もめちゃくちゃかわいい。
赤と緑を基調とした『アメリ』を
思わせるような色合いだった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
はじまり方から引き込まれる。
本人たちが実際に登場する
ドキュメンタリー形式の演出が新鮮だった。
ほんと思いつきで
やってしまったんだろうなあ。
しかもウォーレン以外みんな
実際にはやらないだろうと>>続きを読む