主演の怪演が光る。駆け出しからスターになって苦しんで…その時の心情が伝わる演技は圧巻。
映画としてはあまり編集が好きではないけど、飽きずには観れたかな。大佐の語りというのは面白い。
"映画"という芸術の話ではあるけど、変わりゆく物全てに当てはまるような。ブラピの進歩は止めてはいけないっていうのは刺さる。
とにかく演出/カット割/演技、そして音楽が最高で最高の3時間でした。デイミア>>続きを読む
何度観ても泣ける…が、泣くポイントが歳を取って変わった。敵役2人の最後のシーンが1番グッと来た。詳細を説明はしてないからこそ来る深み…。
隠れた名作。エンディングが世にも奇妙な物語のような…。そして椿ちゃんは歴代でもTOP3にはいるヒロイン。
さすがに春日部防衛隊が宇宙に行くのはなぁ…。映画キャラとしんのすけの別れは感動するんだが、EDでサラッと行ったのはビックリ。
しんのすけはホントに見た目で判断しない良い子。あと、子供が生意気なのは成長>>続きを読む
簡単に手のひらを返して遠くから悪口を言うSNS時代に警鐘を鳴らしたかのような展開。さすがに傷付くも、そこからぶりぶりざえもんとの別れで自分の中のヒーローを信じて動くしんのすけ。涙が止まりません。ぶりぶ>>続きを読む
戦国側の味方がみんなホントに良い人だから涙腺に来る。展開も飽きがない。姫としんちゃんが又兵衛の死を何か予期しているような動きがまた…。最後に改めて誓いを立てるしんちゃんの心の中には又兵衛が生きてる…。
ロードムービーとして最高に面白い。野原一家の良さが1番出ていて、春日部防衛隊の活躍も適度にあって。最後の終わり方も優しいしんちゃんでスッキリ。
しんちゃんは風間くんを1番親友と思ってるのよね〜好き。でもそれが最初15分で終わったのは驚いてたけど、ラストあのバッジが活きたのがナイス。
テンポ感が良くて割と好き。レモンのキャラクターも良き。オナラで埋め尽くしたい動機がしょうもなくて好きね〜。
シャイニングのパロディを子ども向け映画でやるなんて笑
ぷにぷに拳の技といい、全体的にギャグが滑ってた。オチも全員で踊るのちょっと引く。
スターウォーズ?
アントマンの戦闘好きやから少なめで悲しみ。まぁフェーズ5スタートとしてはこうなるか。
でもDisney+ドラマを話の根幹に組み込むのホントやめてほしい。
大和田獏最高。
しんのすけの真っ直ぐさ、みさえの愛情、そして何よりねねちゃんがいい奴すぎる。さすが、春日部防衛隊唯一の女子。
全員がいいやつなのもいいね。
ギャグと感動のバランスが良くて、ギャグも良質。記憶そのまま移植…っていうのがまさかこうした展開を生むとは。しんのすけはどっちも、みさえは本物だけを、っていうのが深い…深い…。
かなりひどい間延び作品。朝のシーンで期待感高まった分、残念。
しんのすけは変身しても自分の姿のままなのは好き。
野原一家、春日部防衛隊みんなに個性と活躍があって、ワクワクしながら見れた!しんちゃんが外見じゃなくて中身で家族と思ってる感じもいい。
ただまたいつか観たい!という内容でもない
しんのすけは家族取り戻す為には必死になることを表す作品。守りきれないことは分かっているから涙を流すが、最後の最後まで諦めない姿が素敵。最後も変に家族とか言わない辺りがいいね。
ミュージカルだけいらんか>>続きを読む
無駄のない素晴らしい作品。しんちゃん映画史上1番強いのではないかという敵の倒し方も良し。しんちゃんがお兄ちゃんになっていく様も良し。敵も味方も魅力的。
最後タイムパラドックスまでいったのは驚いた。展開の多さは良し。
ただ面白い面白くないってより期待してるものではなかったかな…サブキャラだけの活躍シーンや大人しんちゃんの戦いはいらないなぁ。
ひろしとみさえがラブラブだ。あとしんちゃんがちょっとホントに頭おかしい子。
可もなく不可もなく…かな
野原一家ファイヤー回。男組女組の絆も強く感じられて良き。ファンタジーも上手く絡めていい作品。EDも最高です。
飛行シーンの映像だけ急に頑張ってる。戦闘長くて最後もダラダラ。あまり印象に残らない
キャラが全員魅力的。サイバーテロをこの段階で持ち出し、展開も流れが良くて普通に面白い。ってところにぶりぶりざえもん…最強です。
珍しいしんちゃんのホラー回。前半すごい面白いのにどんどん失速…。最後みんなで踊ってるのも割とホラー。
しんちゃんに実は人一倍備わってる責任感爆発回。泣いちゃったのは違うけど…しんちゃんとひまわりのお互い寄っていくシーンは良かった。敵が悪役ではないのがなんとも。
しんちゃんがストーリーの為に動かされてる感があってちょっとなぁ…後半テンポ悪め。未来のカスカベボーイズが集まるのは良きなのでもう少し活躍してほしかったかな。
日常シーンがいいね…。最後にみさえがしっかり褒めるところもそれが1番嬉しそうなしんちゃんが最高。
しんちゃんの大冒険感が好き。“俺たちの息子が少し大人になったところだ”は一度は言いたい屈指の名台詞。でもそれをダラダラと引っ張らないのがしんちゃん映画の良いところ。
プルシュカの最期…泣くよこんなの…ボンドルドが鬼畜すぎるのに、なんか…なんか魅力的なのはなんだ…一本筋が通ってるからなのか?
感情を大きくは表に出さない主人公を演じたブラピはさすがだが、ナレーションベースで進みすぎかな…。
開始5分で名作と分かる…。食べ物が印象的な対比を表していて切なくなる。ラストにもう一度タイトルを持ってきて、この矛盾を思い知らされ鳥肌が立った。あと、BGMがホントに良い。
ラスト5分が全てだな…。体感すると、身体に拒否反応が出るほどのこと。ちゃんと善悪の教育を受けたり、こういうものを観れる環境下で生きてて良かった。
しっかり事実として観るべき作品。胸糞悪いとかではない。
ドラマから観たのが良くなかったか…出来事を追っているだけで心情を追えていない。主役2人も普通に明るい人…って感じで、ただの一芸人の話になった印象。
かなり極悪な敵。でも許すという結論を持ってくるのしんちゃんらしい。お兄ちゃんな一面も観れる作品。
アクション仮面を信頼しきってるのもいいね。
春日部防衛隊回。やはり涙は見せないしんちゃん。最後ケンさんが作らないのがいい。
会社に父ちゃん代わりはいるけどオラの父ちゃんは父ちゃんしかいないっていいなぁ…。
ゲンドウの心の叫びは庵野監督のそれなのかな…全員ハッピーエンドでそれは良い