koheさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シックス・センス(1999年製作の映画)

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

エベレスト3Dを観たばかりだったせいか、物足りない感じが残念だった。ストーリーも浅い印象。原作では濃厚な印象だったのだけど…

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

手に汗を握りっぱなしの映画。
これは是が非でも3D映画で見るべき。この作品のために3D映画があると言っても過言ではないほど。

テッド(2012年製作の映画)

ダメ人間ならぬダメ熊を許容できるなら面白いと思う。CGなのに愛嬌があるのが不思議。そういう意味では不気味の谷を超えてるかも。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

主人公がハマりすぎ。40歳で童貞だと妖精になれるというのは案外本当かもしれないなと思ったり。

ノウイング(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後で全てが台無し。勿体無い。

GO(2001年製作の映画)

在日の実情をコミカルに表現できているのはさすがクドカン。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

ストーリーは普通だけど、映像美がすごい。まるで自分がエベレストを登っているかのような気分が味わえる。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

阿部さんハマりすぎ

そして父になる(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

血が繋がっていなくても、一緒にいる時間が大事というのがよくわかる映画

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

4DXで観ると迫力満点！前回の作品ネタもチラホラあり。
Tレックスが全部おいしいところを持っていった感ｗ

マネーボール(2011年製作の映画)

紅の豚(1992年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

構図がとても新鮮。
松たか子さんの演技うめえ

ナチスが最も恐れた男(2008年製作の映画)

ノルウェーの映画は初めて。
タイトルの臭さの割には王道なストーリーで、意外と楽しめた。邦訳で損してる。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

ラストがいかにもハリウッドらしくて、少しげんなりしてしまった。いいストーリーなのにもったいない。。

国家の女リトルローズ(2010年製作の映画)

言論規制が著しい雰囲気がよくわかって面白かった。主役が魅力的。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

まるでそこにいるかのような、新鮮な宇宙体験ができる

永遠の0(2013年製作の映画)

日本人なら見るべき一本。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

ガタカ(1997年製作の映画)

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

南アフリカが身近になった

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

結構示唆に富んでるとおもう

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

人を選ぶ。自分的には脚本がなかなか良かった、

マシニスト(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

罪悪感をもったままだとこうなるよ、という映画

女帝 エンペラー(2006年製作の映画)

映像だけはきれい。

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

ドキドキもん

生きてこそ(1993年製作の映画)

タブーについて考えさせられる

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

古き良きって感じ。ラスト近くの階段のシーンは圧巻。