五十嵐洸平さんの映画レビュー・感想・評価

五十嵐洸平

五十嵐洸平

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パレード(2024年製作の映画)

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ぐっとくる部分と笑顔になれる部分のバランスが良くて心地良く感情を揺さぶられた。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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好みの、大事件が起こらない系の映画。

さらに深く感じたいのでもう一回観る。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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豆腐屋のお爺さんのメガネはしっかり四角形でした。

ブロンド(2022年製作の映画)

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画づくりが美しく勉強になった。
内容としてはもう少しドキュメンタリーに近いものとして見てみたかった!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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芯を持った強い女性のグレタというキャラクターのおかげか、2022年のいま見ても古さを感じさせなかった。


先が読めるような王道の展開ではあると思うけど、繊細な描き方で飽きない。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ろう者の家族と歌を志すルビー。

両側の世界の表現が特徴的だった。


雲によって閉ざされているなんて幻影。
無音のシーンと最後のオーディションのシーン最高だった。

とんび(2022年製作の映画)

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さまざまな家族の形が感じられる作品。

結婚も子供もまだだけど
この先の人生が楽しみになった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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松居大悟監督

言わなくても伝わることがある。

言わなきゃわからないことがある。



言葉がひとつならいいのに。



つい本音を言ってしまった失敗による出会い。




水やりと同時に髪も濡らす
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14歳の栞(2021年製作の映画)

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シンプルに面白い、無垢な中学生可愛い。
編集上手い。

何が起こるかわからない現場で、2カメであそこまで出来事追えるのすごい。
状況判断と仕切り力。

中学生にとっては学校が世界の全て、
いま考えると
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余命10年(2022年製作の映画)

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余命宣告された若き女性が、生きた証として何を残せるのか


-対極になるもの-
不治の病にかかり、生きたくても生きられない茉莉。
・家族愛に溢れる
・気が強い(病気だからこそ)

家業を継ぐことから逃
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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テーマ 芸術の探究と愛

求めるもの
芸術

取引
芸術、愛、恐怖(金)、時間

観客との契約
限りある人生で何を叶えるか、何を大切にするか


社会環境
エイズ、ゲイの迫害

空白(2021年製作の映画)

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テーマ 歪み

歪んだ報道と歪んだ正義

日本の田舎という社会環境

人物
シングルファザーの中学生女子
頑固な父親漁師
再婚し妊娠している母

気力の無い若い店長
おせっかいなおばさん店員

事故を
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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人種差別

SKINというタイトルとヘビを使った表現。
特に展開がない分、テーマを絞ってストレートに伝えていた。

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