こじさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マーベル・スタジオ　スペシャル・プレゼンテーション　ウェアウルフ・バイ・ナイト　カラー版(2023年製作の映画)

忌怪島／きかいじま(2023年製作の映画)

怖かった。。

豚と軍艦(1961年製作の映画)

瑞々しい青春映画だった。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

ラストの趣向が良かった。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

2023/12/17
2回目鑑賞
109シネマズ広島

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凄く良かった！

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

将来、起こり得そうな未来像。
スター・ウォーズ
ブレードランナー
エイリアン2
のような世界観が良かった。
渡辺謙がかっこよかった。

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

切なかった。
歌も良かった。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

とぼけた笑いとノリの良い音楽と景色がいっぱいで楽しい映画だった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

レースシーンに迫力があった。
4DX2D

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

黒川博行らしい大阪弁の軽妙なやり取り、人物や犯罪に関するリアルな背景、
犯罪映画特有の怖いもの見たさがあり
面白かった。

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

淡々としたロードムービー

真夜中の虹(1988年製作の映画)

淡々としてる割に
テンポがよく時間も短いので
見やすく面白かった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

奇抜なデザイン、発想が面白かった。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4DX2D

Ataque de pánico!(2009年製作の映画)

さらば、わが愛／覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

すごい映画だった。
勉強になった。

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

繊細で複雑な心理を
見事に表現した
質の高い良い映画だった。
ドキュメンタリータッチなのと
素晴らしい役者の演技で
リアルさが増しててよかった。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

一つ一つのアクションが長くてよかった。
音楽もよかった。

アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

良い話だった。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

映像はほぼ実写くらい美しく、
素晴らしいアイデアもたくさん。
全体的な主題として
解り合う事への努力、
そして踏み出す勇気
が描かれてたのが良かった。
そういう意味では「アーロと少年」と同じテーマを扱>>続きを読む

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

そういう事もあり得るか
と思わせる良い発想。
映画館で見たかった。

ガンヘッド(1989年製作の映画)

懐かしき特撮

赤ひげ(1965年製作の映画)

各エピードが重く
それに応える役者の演技が素晴らしかった。
ダイナミックなシーンもあり
舞台演劇のような演出が面白く
暗影、画の使い方が上手かった。

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

アクションに次ぐアクション。
リアルなアクションシーンに迫力があった。
4DX2D

犬王(2021年製作の映画)

素晴らしい創造性と表現力を持ったアニメーション。
解釈、最後のまとめ方も良かった。

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)

サイレント映画っぽい演出を上手く起用。人物の感情がわかりやすい。
笑うシーンも多々あり。
セットが幻想的。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

どうやって少女が一人で生きていくのかというところにまず興味を惹かれ、
見ていくうちに主人公に感情移入し感動した。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

歌が良かった。
普通に面白かった。

4DX2D
日本語吹替

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

見事な大団円。
随所にスピルバーグっぽさあり。
考古学者に重きをおいた終盤のセリフに感動。
良い展開だった。

4DX2D
日本語吹替