kojikojiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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サンダーボルト(1974年製作の映画)

2.5

初めは、古くさいなぁと思ったけど、
最後には、自分も仲間になった気分に

ヘラクレス(2014年製作の映画)

2.8

お金かかってそうな感じ
最後に仲間を1人失う展開は読めたけど、
期待は裏切らない

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

人を疑うことしかできなくなるくらい、怖かった、、でも夜寝る前に観たので、眠れなくなるくらい面白い

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

2.0

冒頭15分の映像美が良いけど、、
その後の展開には、あまり面白味がない

ブルックリンでオペラを(2023年製作の映画)

2.8

最初寝てしまったけど、みんながそれぞれ自分のことだけを考えて、最後はなんとなく良し

交渉人(1998年製作の映画)

2.1

名作なんだろうけど、観ている方のアタマが混乱

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

2.5

シンプルだけど、こういう時代があったとはって感じ
バックミュージック良かった

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

2.0

初めは世界観面白くて良いけど、もう少し終わりをしっかりやって欲しいなー
カスタードとアーヤの関係性とか、、
魔女と仲良くなった理由も曖昧

危険な遊び(1993年製作の映画)

3.0

終始ハラハラさせられた。
映画の作り方が上手い、音楽とカメラワークで、本当に怖い。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.1

昭和世代には懐かしく、平成世代には新鮮に映る。でも、作っている人が昭和なんで、昔は良かった的な空気をずっと感じます。
リズムよく、物語が進行してくので、飽きずに最後まで観れます。
楽しいです、オススメ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

見事!
ミュージカル映画の中でもピカイチ!
人にオススメしたくなる映画!
何も前情報なしで劇場へ。
これこそ劇場で!

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

難民について、よく知ることができた。
自分の国があるだけで、どれだけ恵まれているのかに気づいた。
困っている人に手を差し伸べることができることが本当の優しさなんだ。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

今自分がやっていることに、どれだけやれているだろうか。
精一杯やらなくては。
いつか、誰かが認めてくれるから。
信じてやるしかない。
勇気もらいました。
ありがとう!

東京難民(2013年製作の映画)

3.6

かなりリアルには近いと思う。
10代の人に一度は観てほしい。
自分は、そこまでにならないと思いますが、みんな初めはそうでした。
気づいたら、階段を下へ下へと落ちてしまいます。
降りるのは、簡単ですが、
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ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.5

ウイスキーが好きな人もそうでもない人も楽しめる作品。
ストーリーも展開もそんなに期待せずに、ウイスキー片手に気を抜いて鑑賞するくらいでいいと思いますよ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

映画に出てくる言葉に魅了された!
リズミカルに飛び出す言葉や、全体的なテンポの良さで、見ていて違和感なさすぎ!
個人的には、映画としてまとめるのではなく、永遠にドラマとして観ていたい感、強し。
何度も
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.5

前編後編とかなりの長編だが、あっという間にみれた。
ふいに、映画に吸い込まれていく感覚。
つながるとは、、、いろんな形で表現されている。
つながるってことは、ただ友だち追加をタップするだけじゃ充分じゃ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

これだけ壮大な物語はないのではないか。
100人いれば、100通りの楽しみ方がある。
純粋に私は面白いと思う。
キャラクター達の心情に没入しながら楽しんでいる私。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.8

自分の中にある扉って、別に自ら開かなくてもいい。
誰かが開けてくれるかもしれないしね。
でも、やっぱり先に進むのは、自分!
観ると、少しだけ勇気もらえますよ!

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

4.0

いったいなんなんだ。
気づいたら、この映画のトリコになっている自分がいる。。

私も結構孤独を愛する方だけど、
人との付き合いが嫌というわけではなく、気が会う人とはすぐに仲良くなる!
ただ、この映画で
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ロゼッタ(1999年製作の映画)

3.9

後からじわじわくる。
ただの日常を見せられているんだけど、通りを車に注意して横切る、森の中に突っ込む!
その一つ一つが本当の日常。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

じわじわあとから効いてくる。
まるで、軟膏のような映画。
構成も役者も非の打ち所がない。
タランティーノ監督の作品をまだあまり観たことはないのだが、わかります!この映画を観れば!
監督によって、映画は
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ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.7

ダンサーとして、最高峰の舞台を選ぶのか。それとも自分のやりたいことのできる場所でやるのか。
この映画の主人公は後者を選択した。
まあ、どっちを選んだとしても苦労はするだろうけど、やっぱり、たとえ失敗し
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.8

家族とは、血のつながりがすべてなのだろうか。いや、そうじゃない。思いたいが、他人にはない何かがあるのも確か。
言葉では表せないもの。心のどこかで感じるもの。
今まで、様々なコンテンツで家族とはみたいな
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バースデーカード(2016年製作の映画)

3.0

天国のお母さんから、バースデーごとに届く手紙にいろんな指示やアドバイスが書かれていて、20歳までは、割と楽しそうにマジメにこなしていく。
このアイディアはおもしろい。
1話完結のドラマでみたいって思っ
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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

3.4

女子高生が持つパワーを見せつけられた。大人になるにつれて、なくなっていく大切な何かを思い出させてくれた。
私たちから、なんでもないようなことが、まだ未完成の知性だから、とんでもないことを考える!
ある
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.1

映画的に盛り上がりがあるわけではなく、あまり焦点を定めにくい映画。
でも、概念を奪うという発想は面白い。
もっと、その奪われた概念について表現してほしかった。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

おいおい、そこまでやるんか?
って、言いたくなるくらいやり過ぎです!
先生と生徒を超えた関係の先に、本当の音楽の素晴らしさに気づく一本。
見終わった後に、ドラムを叩きたくなることうけあい。

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.9

「きみがいたから、ここまで来れた」

ふだん、忙しく生活していると、なかなか旅に出ようとは思わないもの。
でも、誰かが旅に連れ出してくれたら。。。自分一人では想像もできないくらいの冒険が待ってるかもし
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