おくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おくら

おくら

映画(198)
ドラマ(1)
アニメ(0)

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

5.0

今まで観てきた映画で一番良かったと言える。
家族愛の深い人、特に女性は、幸せのありかが流れるシーンで泣くのではないか。
もちろん私はしっかり泣いた。
ディズニーは夢を与えてくれる。

内容とは外れるが
>>続きを読む

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

4.5

このご時世にアナログで勝負するイングリッシュが最高。
笑いが止まらなかった。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

原作です大好きな場所で観るしかないと思って観た。
観て良かったぁ…

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

観なくていいなと思いつつ、誘われて行きました。
やはり何故ここまでヒットしたのかは理解できなかったが、楽曲は良かった。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.5

悲しい系や恋愛系は好みではないが、いつか本は読みたいと思った。
癌の友達がいたので普段観るよりかなり心に訴えかけるものがあった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

緊張感が高まる場面のはずなのに使われる楽曲が緊張感を奪う。
笑いも緊張感も詰めに詰めた作品。
伏線回収もしっかりされていてよい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

ここは泣くところじゃないだろうと決めて泣くのを耐えていた(泣いてたけど)ら、終わってしまってやり直したいと思った。
映画館の音響で楽曲を聴けるのは素晴らしい。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

教育は一体なにを育んでいるのか。
意志を持たない子供を育てるのが教育なのだろうか。
余談はさておき、
最後までオチを読めなかったが、ハッピーエンドであれと考えて観ていた。
親になってから観たらまた変わ
>>続きを読む

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

父親と観た。父親と観てしまった。
ここにはシンイチと里美のセックスシーンがあったため、かなり平常心を保つことと観たあとにどんな顔で父親を観ればいいか分からなかった思い出が強い…。
グロはもっと出して欲
>>続きを読む

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

原作を物心つく前から読んでいたため映画で観れることを喜んだ。
実写は原作のシンイチのイメージとは少々かけ離れていた。
また、ミギーの声だが、アニメ版では女性、実写版では男性であったが、機械的な話し方と
>>続きを読む

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.6

内容が難しい。
しかし、映像が美しい。
愛情欲しさに何でもしてしまう気持ちはよく分かるし、入り込むことが出来た。
実話なので観た後に詳細を調べようと思えるほどには興味深い内容だった。
もう5年前後経っ
>>続きを読む

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

2.8

2作目。
大学の先輩が1作目を観ていたので、一緒に観に行くことにした。
面白い。続編がさらに出るようなクライマックスだったので次回も観たいとは思う。
1作目同様笑わせに来てるなと感じてしまうので純粋に
>>続きを読む

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

誰と観に行ったのか忘れてしまったので多分ひとりで観たのだと思う。
レイジがアレを捨てるシーンはまだ若かったので固まってしまったので記憶に残っている。
笑いがうまい具合に入っているが、笑わせに来ているな
>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

1,2作目がかなり面白かったので、最終章とあって寂しいななんて思いながら観た。
こちらは少し落ち着いた印象で、あ、これで終わっちゃうの、という気持ちで終わってしまった。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

5.0

1作目同様かなりぶっ飛んでる。
こんな友人いたら楽しいだろうなと思って観ていた。
テンポが良くて観やすい。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

自分史上1番面白かった作品。
1を観てすぐに2を観ることを決意した(し、見た)。
馬鹿みたいにぶっ飛んだ笑いが好きな人には是非オススメしたい作品。
てか観て。

以下、2回目鑑賞
ヒャッハー(baby
>>続きを読む

|<