kojiro--さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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軍鶏 Shamo(2006年製作の映画)

4.5

僕はこの作品にぱなく惹かれました。それはもうぱなく。
まず、
暴力性、凶暴性の一方通行。
人間の落ちていく感覚。
見るものをゾッとさせる見せ方。
独特な切り替え方と映像の表現。
もー自分の中では言うこ
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

好きですこの映画。
まず川崎かっこよすぎる。
ディランの風に吹かれてがあんな切なく聴こえたのは初めてでした。
人ってあんなに変われるんだって思った映画でした。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

これは、構成が新しくておもしろかったな
最初の二日酔いのシーン想像以上に二日酔いの顔がぱない。

ストーリーもしっかりしてるし良作映画ですな。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.3

原作は越えられんでしょう。
ただリトルリンダの歌かっけ


スカッとしたい時にオススメb

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.5

色んな人が影響受けた映画。
ただあの時代にこれだけの絵をつくれるってすごい。
あの時代に生きていたらきっと影響受けていたに違いない。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.1

こんなに純粋でむきだしの愛を表現した映画がほかにあるのだろうか、、
苦しいほど切なくて、ありえないほど残忍

なによりラストのかんじ。
僕は好きですね。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.7

邦画の中では雰囲気と内容が一番ぐっと。どうしようもない閉鎖感に囚われた主人公がおりなす快進撃。w
あっぱれスクラップヘブン。

転々(2007年製作の映画)

3.0

んー邦画にしてはいいっす。なぜならあの二人の空気感、距離感半端なくぐれいと。孤独なようで孤独じゃない。こんな在り方ありなんだなと思わしてくれる。まさに日本人がみて心に染みる一本だと思います。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

んーやっぱこれさいこーですね。
繊細で計画的。そしてなにより次の展開への期待感。キャストの変わり具合もびっくりするほど完成度が高い。
こんなよくできた映画に出会えたことに感謝感激。何度も見たくなるとい
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