風太さんの映画レビュー・感想・評価

風太

風太

ノマドランド(2020年製作の映画)

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多分一生理解できないんだろうな

恵まれてるっていうのも正しくないな

ノマド。この映画観てなかったら知らずに死んでたんだろうな

ミッシング(2024年製作の映画)

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あえて次の日に感想を書こうと思った。

フィクションであれどあの胸を抉られるような119分は苦しいという表現が一番近いのだろうか。1秒たりともその感覚がなくなることはない。
これが2年、更にはそれ以上
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

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これがドキュメンタリーのいいところ
人生は映画ではない

市子(2023年製作の映画)

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こういうのは自分が当事者ならどうするかって考えるんだけどやっぱり当事者にならなければわかりません。
けどこの2時間で既に辛いので絶対に市子のように生きるか死ぬかと思います。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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何も解決してないけどクラッチの壊れたウァーゲンバスに乗り込むスムーズさは確実に世界一

牛首村(2022年製作の映画)

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日本のホラーは怖くないしおもろないし体調不良になったんで嫌です!

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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ノスタルジーーーではすまないのが当事者なんだね

学校っていうのはあの頃は全てだったよね
世界が新しくなる、というよりは広がる?

学生生活を終えてもなお、おじさんは新しいものを求めるよ

by 卒業
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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シンクロ攻撃!で冷めるのは僕だけですか?笑

隣の人号泣してて良かった

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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「1から教えて欲しい」
この言葉が全てなのではないかと思う。

違いと間違いの違いも分からないあみ子も同級生も悪くない。
それを示さなければならない大人が悪いと決めつけるのもそれも違う。
正解はないん
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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セックスって偉大なんですね

世界を知ること
プラスの感情だけが自分を成長させるわけではないのでね

どんな環境にいようが冒険心を忘れないベラは頼もしくかっこよくそれでいて羨ましさがありましたとさ

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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他人からは羨ましいと思われるカイブツは自分にとってはそうでなくて
必死に地獄で生きなきゃいけなくて
それでもやっぱりカイブツはカイブツなのだ

狂気的だし魅力的だよ

承知ーー

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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ディズニーパワーだね。

ストーリーはつまらない!

しかし短編合わせ大満足

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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平山の過去がどんなであれ
過去は過去、今は今、今度は今度

これは別の世界のお話だし、人生はわかんないまま終わりそうだし、トイレは全部綺麗だし

けど多分平山幸せ

僕も負けない

明日が楽しみになる
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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そこはかとなくクリスマス

泥棒退治シーンこんなに短かったのか!

正欲(2023年製作の映画)

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何が悪いって何も悪くないことが悪いよね。
人と違うは普通じゃないけど普通。
想像力がいくらあれどやっぱり当事者にしか理解できないことはあり。

とりあえず寿司納豆そば全部美味しそうでしたよ

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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メンツがジャパニーズアベンジャーズ感はあるがおもしろかった

なにかと理由は必要なのかなと思ったけどそれが一般論でいうと理由は必要なのだし、なんだかチョイ役の豪華キャストたちからは現実を見せつけられた
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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確かにラストは地獄なんだけど始めっから地獄だったよな

村田さんの考え分からなくはないよ

トムボーイ(2011年製作の映画)

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男の子(女の子)でいることっていけないことなのかな

小学生の時の担任が全員をさん付けで呼んでいたのを思い出したけど素晴らしい配慮だったんですね

とりあえず主演の子の顔が整いすぎてる