原作読んでないので映画版のみ観た感想。
案外あっさり終わった印象。
前章の伏線（平行線の世界）とかが解消されてスッキリ！
地球がどうなってもおんたんと門出の関係性は絶対であることを表したエンディング>>続きを読む
観終わったあとの帰り道、映画館から出たときに知らない女性組が「杜崎が実はりかこのことが好きだったって、ハァ意味わかんない？！ってなった！顔が好きだったのか？」と話し合ってるのが聞こえてきました。
そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最終的には幼馴染とくっつくありきたりな終わりだけれど、それを求めてた…！と思わせてくれるような役者陣！
飽きずに見ることができたのがよかったです…
とても心締め付けられるも、最高の青春映画でした。
·セクシャルマイノリティが題材ではあるけ
ど、本質は"理解したつもり"になってしまう人の人間模様を鮮明に描いてて
·ゲイであることなんて当事者本人>>続きを読む
女子高生と中年男性の恋愛物語、だけど結末は何か清々しい気持ちにさせてくれるものだった。
全体的にはあっさりとしたボリュームだったけど、
主人公二人がやりたいことに再挑戦するという流れだけでも、清々し>>続きを読む
