第二の黄金期を迎えていると話題のクレしん映画が、また名作を出してきた!!
それぞれがぞれぞれのコンプレックスと向き合い、戦っている学生時代。確かに劇中でチシオちゃんが悩んでいたように、若者達の踠き苦>>続きを読む
泣けるアニメと話題になっていたので、何の気なしにTVシリーズから見てみれば、泣き展開のつるべ撃ちを喰らい、案の定この最終作まで泣きっぱなしだった本作。
思えばこのアニメのテーマは一貫として、気持ちを>>続きを読む
再鑑賞
オリジナル版の惨劇から数年。アップデートされた神々の物語。
4時間とゆう長尺の中、各ヒーロー1人1人の背景が丁寧に描かれていて、スーパーマンとワンダーウーマン以外の単独作が作られていないD>>続きを読む
ジェイク・ギレンホール×マイケル・ベイ=混ぜるな危険。
元々、偏愛しまくってたジェイク・ギレンホールが主演とゆうことで、今回は一体どんな怪演を見せてくれるのだろうと期待値MAXで劇場に足を運んでみた>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールは、今までどちらかというとアクションをしているイメージがあんまりなかったんだけど、今作の見事に鍛え上げられた肉体や力強いアクションを見て、また評価を改めさせられた。
ぶっちゃけ>>続きを読む
薄々予感はしてたけど、TVアニメのダイジェスト版を見せられた感しかない。
確かに新規映像とかけっこうあったけどさ、TVアニメ観賞勢がみんなこぞって見たかったであろう「アレどうなったの?」をちょっと映>>続きを読む
ホラー監督サム・ライミの原点。とゆうことで、ワクワクしながら見たのですが…
率直な感想、正直自分はこの手のホラー映画はやっぱり向いてないんだなぁと再確認した。とゆうか、こうゆう悪霊とかモンスターがメ>>続きを読む
配信だからと言って、侮るなかれ。むちゃくちゃ面白い1本です。
正直、タイムトラベルの理論とか専門用語とかはちょ〜っと分かりづらかったんだけど、意外と凝っている未来ガジェットや何より過去と未来の主人公>>続きを読む
強面なオッサンとダメダメなオッサンとその娘によるディテクティブムービー。
普段、クールでダンディな役柄が多いライアン・ゴズリングがむちゃくちゃ醜態晒してるのがホントオモロい。大のおっさん達が賢い女の>>続きを読む
キャスト陣があまりにも豪華だったので、興味本位で見てみたら思いの外、傑作で面食らってしまった。
思えばこの頃のクリス・エヴァンスは、ヒューマントーチ然り、超軽薄なチャラ男役が多かった印象。そんなチャ>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
率直な感想としては、小学生の頃の初恋をいつまでも引きずってる主人公が死ぬほどダサいなと。
もう距離も離れて、交流が消えた時点で脈なしなんだから、ヒロインの子を見習って大人しく新し>>続きを読む
「フレンチ・ディスパッチ」を見て以来、すっかりウェス・アンダーソンの世界観にハマり、鑑賞。
ウェス・アンダーソン作品お馴染みの情報過多すぎる画面づくりには、ちょい疲れたけれど、人形やストップモーショ>>続きを読む
原作既読済み。
前回見た邦画が最悪なタイトル回収をした作品だった分、今回は美しい回収の仕方をしてくれた作品で大変満足。
個人的な話、自分は高校時代、やや高二病を患っており、孤立を好む「僕」を見てむ>>続きを読む
ヒロインを巡り、7人の元カレ達とバトルをするとゆうイカれ狂った作品。でもそれが良い!!
まさか、少年漫画あるあるの「奴は四天王の中でも最弱…」展開を恋愛映画で見れようとは…
しかも、元カレ達がどい>>続きを読む
看過出来んレベルでツッコミどころ満載なんだが?
宮沢りえ演じる母親のイジメを受けてる娘に対しての対応とか、娘の生みの親に対する唐突すぎるビンタとか、他にも諸々、本当にツッコミどころが多かった印象。 >>続きを読む
一応気になっていた作品なんだけど、最寄りの映画館がどこもやってなくて、しょうがなく配信で見た本作。でもそれが正解だったかも。
とゆうのも、この作品、画面の情報量がハンパじゃないくらい膨大で、話に頭が>>続きを読む
ネトフリでTVアニメを最終回までみたら、なんかついてきた。
劇場版から先に見てたんで、あんなにクセが強い集団だったアンツィオ高校をむちゃくちゃ簡単に端折るな〜って思ってたらここで補足がされてたんです>>続きを読む
イジメ、ダメ、ゼッタイ。
よく環境次第で人は悪人になってしまうと言われているけれどそれは本当で、イジメは特にその人の心をじっくりと殺していく最悪な行為なんだよね。
後半明らかになる、殺人鬼森田の過>>続きを読む
憂鬱なニュースばかりでストレスフルな昨今。そうゆう時はやっぱり「舐めてた奴が殺人マシーン」系映画に限る!
90分で見られるとゆう、コンパクトな内容だったからか、気軽に見れたし、何よりアクションがド派>>続きを読む
バットマンにしては珍しく明るいファミリー映画。でもコレ、大袈裟でも冗談でもなく、案外バットマンとゆうキャラクターの本質を一番突いてる作品なんですよ…
過去の映画作品でも描かれてる通り、バットマンって>>続きを読む
知識ゼロベースで見てみたが、コレがなかなか面白い。
正直、こうゆう萌え〜な美少女アニメって、どこか忌避感あってニガテなんだよね。で、案の定キャッキャウフフしている降りとか萌えアニメあるあるの独特な会>>続きを読む
JK・オブ・ザ・デッド!!
色んなところからあまりよろしくない評価を受けているようだが、B級ホラー映画としてはまずまずな出来。知識ゼロベースで見てるからとゆう理由が大きいのかも。
ザ・バットマンに備えて鑑賞。
本当に本当に、地味だけど気が遠くなるような取材を重ねに重ねていくところが本作の見所なんだが、合わない人には合わなさそう。再選委員名簿に名前が載ってる人間に、一人一人あた>>続きを読む
最新作に備えて鑑賞。
子ども向けに作られているためか、ゴア描写は抜きだったんだけど、「戦争のリアル」をよく描いていたと思う。
独裁国家の監視態勢や、情報戦。何より戦争に駆り出された少年兵達(のび太>>続きを読む
好奇心は猫を殺す。
連続殺人犯ゾディアックを追うにつれ、次第に人生を狂わせていく3人の男達。その中でも一際、取り憑かれたかのように殺人鬼を追い続けるジェイク・ギレンホールにやはり注目してまう。
も>>続きを読む
原作既読。
巷でどうやら劣化実写化などと不名誉な称号を受けている作品とゆうことなので、邦画愛好家である私自信の目で確かめることにした。結論、シンプルにクソ。
確かに、セットやVFXを見る限りすごく>>続きを読む
ストーリー自体は可もなく不可もなくすぎて、ちょっぴり退屈。でもアクションが本当にスゴイ。
最近の邦画アクションは、だんだんとクオリティが上がってきていて、これからが本当に楽しみだなぁ。
シリーズ最終作にしてエピソード0!!
ハッキリ言って、完全に舐めてました。なんせ、OVA版の完成度があまりに高く美しく、実写化したところで絶対に敵わないと思ってたから。
それがいざ蓋を開けてみたら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思い切って過去作を一切見ないで、望んでみたけど、思ってた以上にゴーストバスターズ3で、前2作品を見てなかったのを後悔した。
終盤のファンサービス展開なんて特に、昔からシリーズを楽しんできた人からした>>続きを読む
ノワール版で再鑑賞。
☆作品について…
いつ観てもオールタイムベスト。もう何度も何度も見てるけど、本当に大人達が容赦ない。子供に銃を突きつけ、あくまで「特許品」と称して殺しにかかる様子から、今まで>>続きを読む
スクールカーストの嫌らしさを生々しくも描いた会話劇。
自分が周囲からどう見られていて、どう振舞っていくのかって海外の人でもやっぱり悩じゃうんだなぁとついつい共感させられてしまった。
たとえカースト>>続きを読む
う〜ん…出オチネタだなぁ。
店を立ち上げて、思いがけずに繁盛しちゃったあたりまでは本当に面白かったけれど、次第にネタが尽きてった感が否めない。最後に至ってはチキン要素どこ行っちゃったの?ってぐらいに>>続きを読む
「さがす」に向けて観賞。
ドン底だけど、それでも生きていく。自閉症の妹に売春をさせて日銭を稼ぐ兄には、まったくもって共感は出来なかったけれど、同時に妹もその状況を楽しんでいるフシがあるところがなお胸>>続きを読む
カーペンター作品、初観賞。
90分弱とゆう短い尺だったけれど、ディストピア系作品としてとてもよくまとまっていたとは思う。でも、殴り合いのシーンに6分も掛けてたり、無駄に思える描写がうっとおしくなると>>続きを読む
巷であまりにも酷いと話題だったので、怖いもの見たさで鑑賞してみた。
結論から言うと、コレは酷いなんてもんじゃない。強いて言えばキツイ。まず福田雄一の映画あるあるの、ユルい若者言葉みたいなセリフを40>>続きを読む
う〜ん。前作からそのまま続いてる話なだけあって、似たような展開だらけで退屈したなぁ。