こーきさんの映画レビュー・感想・評価

こーき

こーき

映画(166)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 166Marks
  • 3Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

社会問題に迫るリアルな映画でした。
残された人達はこんな気持ちなんだろうな。
苦しいけど考えさせられました。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.9

許させることではない。
それでも子供は本当のお母さんと信じてる。
苦しい映画でした。
最後のセリフ、記憶に残ります。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.4

今でのノリノリの戦闘ではなく、シリアスな部分が多めでしたね。
嫌いじゃないですけど。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

モンスターハンターで青春を過ごしました。
期待してた内容とは違いましたが、初見の人は普通に楽しめると思います。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

美しい映画でした。
内容も後半の盛り上がりが熱かったです。
現代と古風の要素があり素敵でした。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.1

セリフは少ないですけど、そこが日常感をが感じることができました。内容はもうちょっと掘りこんでほしかったかな。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.3

ドクターストレンジの独特の映像感が好きです。今作も魔術の描写がカッコよかったです。

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.8

因縁があったのは過去の話、仲間の絆を感じる映画でした。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

テンポ感が良くて飽きない映画でした。
仕事はチームでするもの、当たり前のようですが実感できる作品です。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.8

大傑作映画。

終始ニコニコしながら鑑賞していました。
好きなことを好きでいることがどれだけすごいことかを考えさせられる作品です。

前科者(2022年製作の映画)

3.6

歪んだ環境で育つ人は犯罪者になりやすい。そんな事を訴えてくる映画でした。
それでも更正を信じる主人公の奮闘が心に響きました。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.1

実話だと思うとゾッとしました。
はるか上空での予測できない天気と生きるか死ぬかの過酷な状況が伝わる演技が面白かったです。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

疾走感のあるアクションが最高でした。
危機的状況の場面はたくさんありましたが、ファブルなら大丈夫という不思議な安心感がありました。
切り抜けられるかなではなく、どうやって切り抜けるかという思考で観てい
>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

設定は面白いです。
ですが、内容がスッキリしないと感じました。

アス(2019年製作の映画)

3.3

とにかく演技が不気味でした。
ドッペルゲンガーたちの感情のない笑顔、音楽も特徴的で怖かったです。
結末もなるほどなという感じです。

コンジアム(2018年製作の映画)

4.5

内容というより、怖さでこの評価を付けさせてもらいました。
後半はずっとドキドキしっぱなしでした。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.5

本当にリアルな心情が伝わってきました。
伝えたくても伝えられないもどかしさ、思春期の言葉の軽薄さが響いてきました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

前作の終わりは暗い雰囲気でしたが、今作は良かったって思えるラストでした。
ダンブルドアのルーツを見れるのは楽しかったですが、個人的には魔法戦闘シーンがさっぱりしているのがちょっと残念です。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

お母さんの気持ちを思うと心が苦しくなる映画でした。
懸命に生きる主人公。
何より周りの人達が良い人しかいないです。
心温まる良い作品です。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.8

プレデターの戦いには、男のロマンを感じますね。
透明、機械的な戦闘描写は最高です。
正直ストーリーはどうでも良いです。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.4

ほのぼのとした良い映画でした。
父親はいなくなってしまったけど、
家族として本当にひとつになれたストーリーでした。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

シリーズで1番面白かったです。
アクションシーンも魅力ですが、
今作はなんと言っても剣心のルーツではないでしょうか。
重いようで、愛情深いストーリー展開は面白かったです。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.7

いい意味でアニメに寄り過ぎてなくて、好きな作品です。
スピード感あふれる斬り合いは毎度圧巻です。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

戦闘シーンの描写が圧巻でした。
リカちゃんの狂い具合が可愛かったです!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

全く性格の違う二人の絆の物語。
賞賛をあびるピアニストなのにステージを下りるとあからさまな人種差別。
心が痛くなりました。
トニーとドクがお互いに補完し合う描写がとても好きです。
手紙を教えたり、チキ
>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

初めて観る設定でした。
曜日ごとに性格の違う主人公。
次に目覚めるのは一週間後。
人間関係を育めない苦悩が火曜から伝わってきました。
ずっと一つの人格でいたいけど、7人それぞれの幸せを考える結末は心温
>>続きを読む

おくりびと(2008年製作の映画)

3.2

なんでだろう?
恥ずかしい職業とは思えませんでした。
婚約者も近所の人たちも恥ずかしいと最初は思っていたかもしれませんが、主人公の愚直に仕事をしていく過程で、素晴らしい職業だと気づいたはずです。

犬部!(2021年製作の映画)

3.5

好きなことに真っ直ぐな主人公。
どんなに周りから変な目で見られても、犬の為に懸命に奮闘する姿は心打たれました。

命の責任の重さを改めて感じることができました。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

ホグワーツ、ダンブルドア登場などファンからしたら胸熱な要素が盛りだくさんでした。

聞き覚えのある人物もいたので、これからどう本家につながるのか展開も楽しみです。

シリアスなストーリー展開ですが、派
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

本家のハリーポッターとは違い、街を舞台にした戦いに新しさを感じました。

ニュートの魔法動物オタク感と振り回される周りが面白かったです。

次はどんな動物が出でくるんだろ?
そんなストーリー展開が魔法
>>続きを読む