Kokiさんの映画レビュー・感想・評価

Koki

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

序盤ジブリっぽいなって思いながら見てたけど話が進むにつれて細かい設定とかメッセージ性が強くて考えさせられるなとも思った。

他の作品もだけど神話と現代の日本を絡めて自然災害に対する意識を再認識する
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昔読んだすごく好きな本の映画化

昔好きだった話が藤井風という今好きなものと混ざり合う贅沢さ

見る前からラストシーンの情景に「満ちてゆく」はかなりしっくり来ていたけど最高だった

小説に比べるとかな
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モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最近の映画に比べてテンポも良くは無いし少し退屈に感じるけどこのくらいの年代の映画にはメッセージがあるなと思った

つまりはこう。みたいな

価値観を貫く
価値観を押し付ける 

どっちにも捉えられる難
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

これぞB級コメディって感じのテンポ感とシリアスさがなんとも言えない。笑
最低だなと思うシーンが盛りだくさん

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

本当に❓で終わる

あえてジャンル分けするならA24だなって感じ笑
色々と斬新すぎる

バビロン(2021年製作の映画)

5.0

リズムのある展開というか、色んな要素が詰まってるけど詰め込みすぎみたいな感じは無くて好きだった

誰も大罪を犯してないけどみんな揃ってハッピーエンドにならないのが人生上手くいかないって言葉そのものに感
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街の上で(2019年製作の映画)

3.0

なんか気まずいシーン多め😅

パルプフィクション的などっかで必ずみんな繋がってるみたいな感じ

あまりハマらず終わってしまったな、、

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