Kokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

バーにいるおじさん達が本当の意味でのイケおじ
学校より大事なことを教えてくれるの良い

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

ロイヤルティーン：ウワサのプリンス(2022年製作の映画)

終わり方が謎

ほぼセリフなしでずっと嫉妬が表情に出てる怖い女がいる。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

1922(2017年製作の映画)

希望の灯り(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まさか時々入ってた波の音が伏線だったとは

この仕事に凄く詳しくなりそうなくらいリアルな日常。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

いまいちパンチがないと思ったな

あとBGMがずっとダサいというか合ってない笑

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

正直内容を理解するには難しすぎる笑

詩的な表現が多いし他の映画と違った面白さ
平凡でつまらない映画ではない！

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こんな綺麗な終わり方すんの笑

パプリカ(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

世界観すごい笑

赤いカーペットの廊下のシーンが繰り返すのは村上龍のmissingみたいだったな

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

小さいストレスに実は凄く傷ついてることをわかりやすくした映画
相手にとっては小さいじゃ済まないってこと

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

人種差別系の映画は本当に胸が痛い
日本の地上波でこういう映画を流すべき

SKIN 短編(2018年製作の映画)

どう評価していいのかわからない
これがリアルに起きてるからブラックミュージックが生まれるんだろうなと、だから内容が凄いと感じるのかと思ってしまった。

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

個人的に今まで見たミュージカル映画の中では1番すき。
演出、構成も面白い
生活とステージの流れがリンクしてるように感じれる

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

ノクターン(2020年製作の映画)

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

何でも揃ってて便利な現代人が見失いがちな価値観が沢山詰まった良い映画でした

映画全体の表現自体がやり過ぎてなくて綺麗にまとまってる印象なのが良かった

それから毎回思わされるのがティモーシーがいると>>続きを読む

6年愛(2015年製作の映画)

凄いセリフだなってシーンもあるけど見ててストレスが強かった

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

思ったより引き込まれてしまったな

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと非現実的すぎるシーンもあるけどリアルなテーマでトムに幸せになって欲しいと思う。笑

現実と期待のシーンは対比になってて面白かった

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人(2021年製作の映画)

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

私を殺さないで(2021年製作の映画)