珍しく最後までアタリの朝ドラ
底抜けに明るい主人公に、次々と時代的な悲劇が降りかかるのはドラマチック
特に前半は濃いキャラクターがたくさん出てきて、何が起きても楽しく感じられる
後半はそう言ったキャラ>>続きを読む
タイムリープ × 風刺コメディ
どっちが良い悪いじゃなくて、話し合いが大切
ドラマチックなことが起きたり感動したりはしないけど、毎週楽しく見れた
よくできた脚本。パズルのように綺麗に組み立てられてる
キャラクターの喋りがバカリズムすぎて楽しい
序盤地味なドラマだなあと感じてたけど、大学出入りするようになってからどんどん面白くなっていった
大学とは、学問とは、学者とは、、、
政治や戦争や災害や、生きにくい時代の中であれだけ真っ直ぐに好きなこと>>続きを読む
普通に面白い少年向け海外ドラマだった
原作を読み返したくなった
続きやりそうだし、あったらみる
地上波放送の8話まで
edでは原作コマをそのまま載せてしまうほど、構図から台詞から原作の完全再現をしようとしていた
原作がめちゃくちゃ面白いからわかるけど、ドラマとしての演出の工夫がもうちょっと欲し>>続きを読む
なにわバードマン編までがめちゃ面白かった
それ以降の各編は締めがないまま突然次に進むという展開の連続で、盛りあがりに欠けていた印象
面白かった
コンプラ無視で今のドラマと比べるとなかなか過激
今やったらクレームの嵐だろうな
久しぶりのドラマガリレオ
お決まりのアレもしっかり披露
お馴染みのキャラクターも登場していて、ファンとして楽しめた
映画見た直後というのもあり演出の物足りなさはあったが、
単純な正義ではない湯川先生>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
S3を超えてきた
主要キャラにも容赦ない展開で、何が起こるかわからない
とにかくマックスが辛すぎる。回想のエルの仲良しのマックス最高
ウィルの涙は悲しいけど、兄弟愛もぐっとくる
7話のエルの過去と敵の>>続きを読む
ここまでのシリーズで1番面白かった
キャラクターを描くのが上手い
みんな成長していて、恋愛もするし年齢を超えた友情も良い
ちょいグロめだし、容赦ない展開もあるけどそれが好き
スティーブンキング的ホラー×ジュブナイル物
前半ちょっと状況説明的なストーリーで退屈感があったけど、後半に進むに従ってめちゃくちゃ盛り上がった
最後2話の厚みが凄い
1の時からそうだけどウィルが可哀>>続きを読む
折り返し地点
こんなに無茶苦茶な脚本、演出のドラマははじめて。
ただ、あんまりひどいと逆に面白くなってくる
つっこみながら最後まで見ると思う
---追記
ちゃんと完走した
結局最後まで(良い意味では>>続きを読む
超能力シーンは大友克洋みがある
少年たちは『スタンドバイミー』のよう
いろんな過去の名作のいいとこ取りみたいな感じだけど、
見せ方が上手くて一気に観てしまった
面白かった
多少ツッコミどころはあっても、それを打ち消すくらいにスピード感ある展開で、最後まで楽しめた
適度に胸糞でブラックなのも好み
序盤から警察批判的な展開で、最後までは解消されなかったのは大丈>>続きを読む
前半1クールが思わせぶりで中身のない展開でつまらなかったけど、
後半1クールの怒涛の展開で盛り返してくれた
結末も『あなたの番です』のようなガッカリ感なく楽しめた
1クールでこの内容をやってくれてた>>続きを読む
水木しげる+いきものがかり
当時好きだったものが合わさって毎日観れるなんて最高だった
内容もドラマとして面白い
そもそも水木しげるの人生はドラマチックだが、それをうまく朝ドラとして仕上げている
長い>>続きを読む
『Nのために』スタッフの湊かなえ抜きでの新ドラマ
調べたらそれ以外にも『アンナチュラル』系も同じスタッフ陣らしくて優秀すぎる
どんでん返しはないが、毎週惹きつけられる脚本だった
Nのために時もそうだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『逃げ恥』『アンナチュラル』『獣なれ』に続く脚本:野木亜紀子ドラマ、間違いない
いろいろな形で出てくる「許さない」という台詞、感情が印象的
毎話、数秒無声になった後の主題歌「感電」のイントロが良い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おもしろい!
1の時の成り上がりとは違い転落を描いていて良い気持ちではなかったけど,人間ドラマとして面白い
「反省しすぎるな,過去を振り返ると皆鬱になる」
「死にたくなったら下を見ろ,俺がいる!」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
受験生はこれ見てモチベ上げるべき
やっぱり合格発表は涙なしには見られない
東大専科の生徒多いなと思ってたけど、最終回までには皆キャラが立ってて、脚本が上手かった
前作の生徒が出てくるのもベタだけど、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
流石の脚本、野木亜紀子
基本原作通りの中にコロナという圧倒的時事ネタを入れて、一気にみくり平匡を現実のキャラクターにしてしまった
全国民が感じている社会への不安感不満感が上手くまとめられていて、元々風>>続きを読む