国生さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

食べ物の話というより家族愛、雰囲気が良くてしっかり心温まる

ジョーカー(2019年製作の映画)

ジョーカーの過去が知れるキャラ映画

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

なぜこの映画が好きなのか分からない。昔の風情が残る声や効果音、画がとても好き。ただこれは思い出補正な気もするからやっぱりわからない

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

子供と見たい映画。ただ冷静にのび太がしずかちゃんにしてる事って犯罪だらけってことを3dで見ることにより気づけた

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ゴジラっていう怪獣がただ無双する映画ではない。実際にもし日本（東京）にゴジラが出現したらどうなるのか？というコメディみたいな無茶振りを真剣に突き詰めて描かれてる。原発や国会への風刺があって面白かった

セッション(2014年製作の映画)

好きすぎて10回は見た。
鬼教師の演技力が凄まじい。なんといってもラストにすべてを持っていかれる

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

名作、心が浄化される

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

別次元で生きてる天才にあこがれてしまう映画

ダークナイト(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりジョーカーのThe悪役さがあるおかげできれいなヒーロー映画になってると感じる。病院の爆破シーンが実写と知ったときはより感動しました。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

巷じゃ評価微妙だけど、僕はとても楽しめました。わくわくしました

万引き家族(2018年製作の映画)

音楽があまりドラマチックなものはなく、ただ淡々と、まるでドキュメンタリーみたいな進み方をする。それがリアルさというか身近さを感じさせられてとても良かった。生々しさかな

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ただのコメディというかエンタメとして観たけど、観たあと色々考えさせられるいい映画

グリーンブック(2018年製作の映画)

こういう話はハズレ無し。

シャイニング(1980年製作の映画)

今まで見た映画ではない、怖さがあった。シンプルなんだけど一番怖かったからやっぱすごい

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

めっちゃ長いけど名作

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

色合い、画風、終わり方、ロケーション、全部ロマンチック。

最強のふたり(2011年製作の映画)

観たあと数日は人間関係が良好になる

インセプション(2010年製作の映画)

発想が面白い。主演がこの人だとやっぱかっこよくなるね

インターステラー(2014年製作の映画)

壮大であり、家族愛であり、緻密な伏線回収もありオールジャンルで楽しめる作品

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

当時の世界観はこんな感じだったのかなって想像できて面白かった

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

コメディ調なのでストーリーはそこまで。ただ雰囲気や世界観が好きでした

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

良いヒューマンドラマ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

面白かった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

フレディがリアルだった

TENET テネット(2020年製作の映画)

ひたすらむずい。考察は面白いけど純粋にエンターテイメントとしては楽しめなかった