KoMさんの映画レビュー・感想・評価

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ドーナツもり(2022年製作の映画)

2.5

ドーナッツを通した日常風景

意外性が少ない展開が残念

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

何気に見始めたら けっこうよかった。

音の視覚化が印象的。手塚治虫の未完で終わったベートーヴェンの漫画を思い出す。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.0

沈黙の艦隊は、何度も読んだ好きな漫画の一つ。

今まで、ラジオドラマやアニメなど何度かあったけど、漫画を超えるものはなかった

今回のは なかなかリアルに再現されている感じ。しかし、万人向けではなく、
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

前回 半分ぐらい見たところで止めて、2年ぐらい経ってから 続きを見ました。

悪くはないけど、中身がない?

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.0

最初のテーマ曲

何もストーリーを知らないでも感動して
見終わったあとにも聞いて 感動した

素晴らしい

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.5

日本の新幹線が舞台という設定でなんだけど、座席シートが全然違うし、シートに飛行機のような個人用画面付いていたり、窓の外に流れる風景スピードが遅いし、などなど 明らかに現実と違う点が気になり、見てて 苦>>続きを読む

カラーパープル(2023年製作の映画)

4.0

特に前情報を持たずに、映画館でその場で直感的に選んで鑑賞。

ずいぶん前にあったスピルバーグ作品を、高画質化したものかなと思ったら、ぜんぜん違った。

ミュージカル風に作り直されたもので、最後かなり感
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

2.0

映像はキレイに作られているけど、ストーリーが薄いかな。というよりも途中から結末が予想できてしまったので、もう少し深めに作られた方がよかったかも

史上最高のカンパイ!〜戦地にビールを届けた男〜(2022年製作の映画)

4.0

ベトナム戦争時代、
米国の一般市民が、知人たちが戦っている戦線にビールを届けると言う、小説のような実話の映画。

実話ということもあり、ストーリー展開はもちろんのこと、当時の戦場の様子もなかなかリアル
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

ジョジョ漫画が好きなので見てみる。

スタンドなどを、漫画での表現を実写化してしまうことにすごい

ストーリーは、イマイチというか、後味の悪い感じ

大空港2013(2013年製作の映画)

4.0

だいぶ前に久しぶりに鑑賞。

まさに三谷映画的ストーリー展開でいろいろな状況展開が楽しい。

始まりから終わりまでワンカットで撮るという脅威な映画。

主演の竹内結子さんが懐かしい。逝ってしまわれたこ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

公開初日に鑑賞
ジブリ 宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」

所感
・村上春樹のねじまき鳥的なストーリー
場面展開の構造も似ている感じ
・見る人によっていろいろな解釈ができる文学的な作品
・子
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ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

4.0

初期の原作とは違う内容だけど、実写リメイク版としては けっこう面白かった。

フック船長役のジュード・ローが渋く、かっこいい。ただ 若い感じになってしまい、ジェフリー・ラッシュの方が ピッタリくる感じ
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

お気楽 グルメ 映画かと思って見始めたら、なんだかスゴイ展開に。最後のチーズバーガーが美味しそうだった

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

1.5

ムーミン好きな人は 見ない方がいいかもしれない

作者トーベの性癖にフォーカスした作品。

トーベの性癖は知っていたけど、映像化しても どうなんだろう。何を言いたい作品なのか、よくわからない

テトリス(2023年製作の映画)

-

テトリス発明物語かなぁと見始めたら、 スパイものに近い展開となり、あのテトリスに こんな大きな話があったとビックリ。

任天堂の山内社長やソ連のゴルバチョフが けっこうソックリ。

ボノ & ジ・エッジ - A SORT OF HOMECOMING with デイヴ・レターマン(2023年製作の映画)

-

ボノとエッジのアコースティックライブの裏側的映像。

デビューから今まで振り返るシーンで、ところどころ 若かりし頃のライブ映像なんかも 挟まれていて、対比してみると、なかなか面白かった。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

1.6

だいぶ前に鑑賞したはずで、そのときは内容が理解できず、今回は どうだろうと思って見てみると、やはり理解不能。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

2.0

実話というリアリティ
その分 後半 ストーリー展開が単調になってしまっているのが 残念。

ディオールと私(2014年製作の映画)

-

東京都現代美術館でのディオール展を見てきたばかりだったので、映画の内容が すんなりと沁みてきた

企画展の補習として かなりいい!

ピーターラビット(2018年製作の映画)

-

卯年にちなみ?何気なく 見てみる

ピーターラビットって、こんな悪ガキだったの?というのが第一印象。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

何気なく 見始めたら まぁまぁよかった。

007の第一作目。すべてはここから始まった。

次のシーンで 座っている席が逆になっていたり、持ち方が変わっていたりといった、撮影ミスあるのは 愛嬌。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

1.0

日本版をだいぶ前に見ていて、その海外リメイクかなと思い、見始めると「?」「?」が頭の中にで始める。

こんな映画だったけ?

その道の向こうに(2022年製作の映画)

4.0

派手なアクションやストーリー展開はないけど、小説のような、心の描写的な映画。

レイモンド&レイ(2022年製作の映画)

2.6

Disney+のオビワンを見た後だったので、マクレーガーが オビワンに見えてしまう。イーサン。ホークは相変わらずシブイ

シューマンズ バー ブック(2017年製作の映画)

3.3

見ていると
バーのカクテルが飲みたくなってきた

カクテルも奥が深い!!

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

2.8

漫画・沈黙の艦隊のような感じで
艦内の雰囲気とか
潜水艦ものとして堪能できる

残念なのが
潜水艦アクションが弱めなところ

パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト(2014年製作の映画)

3.3

フラメンコ界に新しい流れを作ると それに対する批判が生まれ しばらく休業することに。どの世界にも そういうことがあるものだと感じる。

彼の人生は即興だった、というが印象的。

トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019年製作の映画)

2.0

驚くような真実ではなく
想像通りの内容。

映画カポーティの方が面白いかも

ラック 幸運をさがす旅(2022年製作の映画)

4.0

ストーリー展開がスゴイ
何も知らずに見ると 大いに楽しめる

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