NY風景を期待して見てみた作品
結果は「?」な感じ
アメリカ版女子高生物語かな。
以前 飛行機の中でみたのを再度 見る。
最後 盛り上がる感動系。楽しめた。
言葉の力を改めて感じさせる映画。熱のこもっていない 日本の政治家も 少しは見習って、スピーチ力・教養力を身につけてほしいと>>続きを読む
大きな展開もなく 淡々と ストーリーが進む。文学的な映画
主人公は、小型なフランケンシュタインみたいな感じ
前作のトップガンから ミッション インポッシブル で鍛えられて 戻ってきた ということでしょうか
画像の撮り方が特徴的で、アート的。
ストーリーは単調・・・
攻殻機動隊的なテクノジャパンの世界観と表現。
映画「パッセンジャーズ」的な 最後の展開
上映館近くの 音楽系ホテルに泊まっていたので その雰囲気の延長で 鑑賞すると なかなかよかったです。
『ねじまき鳥クロニクル』のように 異世界に行くわけでなく 、『騎士団長殺し』のように 異物体が現れることもなく、この現実の世界で たんたんと物語が展開される。
たとえば 主人公がドーナツをコーヒーで>>続きを読む
今のロシア情勢も、数十年後に この映画に似たようなことが起こるような気が。
それにしても 何十年も前の記録が残っていることにオドロキ。日本は 数年前のも 「記憶にございません」で済ます。。。
海外の人が 「世にも奇妙な物語」
タモリさんが出てくれたら 最高だった
拡大解釈された
海外からみた 未知の国 東京? という感じかな
柳家喬太郎が出演しているので見てみた作品。
ほのぼの系でなんだか安心感のある展開
前にも見たことがあるけど
リセットされて新鮮に見れた。
こういうグイグイ系のリーダー、
いい面もわるい面もあるなぁ
前にも見たような。
マイケル・ムーア的な作品。
それほど過激ではないけど。
自分が食べるものに気をつけようと思う作品。
日本酒のことを深く知れるかと思い 見てみると、そういう話ではなく
日本酒で人生を変えた外人さんと
3.11で目覚めた日本の酒蔵の話で
ドキュメンタリーでありながら
最後がキレイにまとまっている感じ>>続きを読む
最後の終わり方がムヤムヤで
残念だけど意外と面白かった
これを全て一コマずつ撮影して 映画にしたというのが スゴイ。定番の「ひつじのショーン」よりも アクションや動きが細かい。
最後のエンドクレジ>>続きを読む
大きな抑揚もなく、たんたんと進むストーリー。
憧れのキャンピングカー生活、
現実はこんなものかもしれない
なにげなく見始めて
けっこうよかった作品。
以前訪れた北欧風景が懐かしい
北欧では冷たい雰囲気の質感の画質で
フランスに降ると 暖かい雰囲気の画質に変わる
それが北欧の人の冷血感をうまく表している>>続きを読む
映画で見たのを再鑑賞
ストーリーを知っている分 ドキドキ感は少ないが 映像の迫力は圧倒される
ステージのために生きて ステージで死ぬ という 人生の全てをショービジネスに捧げた話