なつさんの映画レビュー・感想・評価

なつ

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何の知識も入れずに観た方が楽しめるとの事だったので、軽いネタバレも踏むことなく観に行きました。
序盤は本当にこれが話題の作品なの?私の感覚がおかしいのか?という感じでしたが、話が進むにつれ、そういうこ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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運良く2回も試写会で観ることができた。とにかく出演している女優陣が好きな人ばかりだったので、単純にエンタメとして楽しめた。カメオ出演も豪華。

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

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他の誰でもなく本人たちが悪いので、それによってなかなか会えなくなっても自業自得だろとしか思えなかった。最後のシーンはすぐに理解することができなかったが、他の人のレビューを読んで、そういうことかと腑に落>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この手の映画については感想を述べることにどうしても慎重になってしまうのですが、単純に感動して冒頭部分から泣いてしまった。オギーだけにスポットを当てるのではなく、お姉ちゃんや同級生目線の話もあって新鮮だ>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

リメイクってことでガッカリしないかなーなどと不安に思ってましたが、長澤まさみのファンなので、舞台挨拶にて鑑賞しました。話の流れはオリジナルを観ていたのでこうだったなぁと思いつつ、福田監督ならではの笑い>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

登場人物のキャラが濃すぎて、その中にいる森園と弾、というより千葉雄大と竹内涼真が際立ってカッコ良く思えた。そして最後の一言からのイトの入りが最高。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.3

百人一首については自分の知識不足で頭がついていかなかった箇所があったけど、上の句・下の句と観てきたので、笑いあり感動ありで楽しめた。クイーンとスノー丸の絡みも笑えたし、初登場の周防も良かった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

この人とあの人がこう繋がるのね!っていう驚きの連続で、楽しめた。ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンのコンビはやはり最高。個人的にはマリサ・トメイの役が笑えた。

映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

4.3

やっぱりドラえもん映画は心が洗われる。ヒヨコ型になるのはズルい。可愛すぎる。そして友達と鑑賞したので、しずかちゃんの言動にツボってしまったりと、楽しくも泣ける映画だった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

正直予告を見てもあまり興味が持てなかったし、どういう話なのかもわかってなかったけど、終盤はずっと泣いてました。試写会で観たので、今度はお金を払って観に行きたい。

わたしの可愛い人 シェリ(2009年製作の映画)

2.6

ミシェル・ファイファーもルパート・フレンドも美しいけど、話は理解できず終い。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.1

私の察しが悪いのか、こういうオチだとは最後の方まで思わなかったので、驚きとともに感動した。坂口健太郎の情けない感じの演技も、北村一輝のキャラもハマってて良かった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ショーが完成するまでの過程をもう少し見たかったな。とか、バーナム嫌な奴だな。とか色々思ってしまったけど、歌が素晴らしかったので満足。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.4

実際にこの2人が近くにいたら大変だとは思うけど、憎めないキャラクター。程度はあるにしても、共感できるポイントがいくつかあった。あっという間の2時間。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.9

あっち行ったりこっち行ったりで頭こんがらがるけど、最後は綺麗にまとまって良い映画だなと思えた。ケイト・ウィンスレットの役はかなりエキセントリックだけど、かなり可愛い。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.4

淡々と話が進むので、ちょっと長く感じた。笑っていいのかよくわからないけど、menstruationの連呼には笑ってしまった。もう少し年齢を重ねたら違う見方になるのかな。

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

4.2

中身は特に無いし、かなり下品なんだけど、声を出して笑えた。人とは一緒に観られないけど。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

出来すぎた話にも感じるけど、実話だと思うと、やはり心にくるものがある。最後の最後にライオンの意味がわかり、泣いてしまった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.1

数年前に前半部分だけ観て、それっきりだったが、今回ちゃんと最後まで観て、こんなに深い映画だったのかと驚いた。どうしてもハンナの立場になって考えてしまうから切ないな、と感じるけど、違う立場から見れば考え>>続きを読む

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.8

ジャッキー映画はベストキッドに続き2本目。話は単純だけど、子どもたちもジリアンも可愛くて、面白かった。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.5

現実的には絶対にあり得ない話なのに、パディントンのいる生活は不思議と素直に受け入れられる。笑えるところもいっぱいあるし、最後は泣けた。前作を吹き替えで観たので今回も吹き替えでしたが、楽しめました。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

ところどころクスッとできる場面はあったけど、基本的には特に盛り上がることもなく、最後もあまりピンと来なかった。長澤まさみファンとしても、彼女の役はキツイところがあった(笑)

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