まさに生き残るための死闘は壮絶だったけど、
後から考えたらそれもナニ?て感じだし、
もうそろそろ時制シャッフルものは、下火になってほしいな〜
けどシャッフルがなかったら、話自体は大した話じゃなかっ>>続きを読む
どこかで見たことあるような世界観、
セリフにも気恥ずかしさを感じたけど、総じて面白かったです
ラストのロボットバトルはかなりのカッコよさで、各所に備えたポッドでの弾倉補充や武器の切替などは、十三人の>>続きを読む
気恥ずかしさを感じることが多かったです。
最後の2分間は、長かった。。
けど今生の別れを決心するには、あれぐらいの間が必須だよ。
涙も納得。
映画に限らず、No. 1、頂点が至上。その為には家族の犠牲も厭わず、みたいなオヤジ、てどーしてこんなにも多いんだろう。
今期の大河ドラマ、藤原道長の父、兼家もこんな感じ。古今東西、こんなの多いな〜。>>続きを読む
自分のスタンスとしては、いつもメッセージ性とかは特に気にしてなくて、面白いもの、見たことのないものが見れたら良いなぁ、と思って映画を観にいきます。
だから、原爆の投下が戦争終結を早めた、少ない犠牲で日>>続きを読む
やっぱりどーしても、こう、セカイ系、て言うんですかね。すれっからしの感受性のジジイには居心地の悪さを感じてしまう。。
純真さや世界観も嫌いではないんだけど。
悪い人が出てこなく、ちょっとしたファンタジーも相まって、ほのぼの優しいアニメだな〜、と油断してたら、
終盤でドカン!と強烈な一撃を喰らわされました。。。
こんな出来た小学生、いねーよ。というツッコミ>>続きを読む
おんたんの「知ってるよ!」は、原作でも見開きババーーンッ!て感じで、迫力があり胸を打ったんだけれど、
映画だと、音楽と声の演技とで、心臓を射抜く威力が原作よりもっと強力に感じて、
アニメ化した意義を強>>続きを読む
これは、、新時代の到来の瞬間に立ち会えたのかもしれない。。
かつて「2001年〜」や「未知との遭遇」をリアルタイムで体験した人たちも同じような感覚だったんじゃないだろうか。
そしてゼンデイヤ!
M>>続きを読む
ドゥニ・ヴィルヌーブ、て今までいま一つハマらなかったから、このPART1はスルーしてたんだけど、PART2の評判が良さそうなので、食わず嫌いせず予習として鑑賞。。
…結果、これは面白かった!
ただ>>続きを読む