色々あるけど、感動して泣いたのは事実…
めちゃくちゃ感想はあるんだけど、論理的に言語化できない。つまり物凄く良い映画。
ロケーション、ライティングは個人的に好き。
侵入することや掴むことといった行動・動作が、高校生の不安定な心情を観客に共感>>続きを読む
面白かったけど、ぶっちゃけよくわからん。
母親不在の映画ってことくらいしかわからなかった。
俺の映画の観賞姿勢も成長する前のアオヤマ君と変わってないから小4に負けてる…
このレビューはネタバレを含みます
傑作だ!!
見ることにおける"覗く"という動作は映画によく用いられるが、聴くことにおける盗み聴くという脚本の基盤がまず面白い。
主人公は、録音したテープのノイズを除去する仕事でもあるわけだが、その代償>>続きを読む
オンライン試写会にて鑑賞
良かったです。
何気になくエンドクレジットみてたらFilmarksが製作委員会に名を連ねており驚いた。
五部作で一作目が一番面白いのも珍しい。
何か壮大な物語かなって思っていたけど、意外と話が発展していかず、残念だった。
予想よりも遥かに面白かった
腹痛で途中トイレ行ってしまったことを悔やむほど、ずっと観てて良い作品だった。
幸せになりました
良かった
前半は役者の動かし方、構図、脚本の構成が素晴らしい。
母親が亡くなり、兄を探す姉弟↔息子が生まれ息子を探す母親の構造から始まる。
役者の動く方向性や移動手段なども、一定程度統一されている。>>続きを読む
セリフが頭に入ってこない。
トムとジェリーの動きはもう少しスラップスティックコメディに通じる工夫が必要だっただろう。