okomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.8

試写会鑑賞
たくさんの人に見てほしい作品。
NHKでやってくれないかな。90越えてるばあちゃんに見せたい。
そして、のんちゃんの声が素晴らしい。
すずさんはのんちゃん以外考えられない。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

後輩に勧められ鑑賞
満席の映画館は若者多し。
終わったあと、すげー泣いたとか聞こえてきたけど、ごめんなさい、泣けるポイント全然分からなかった。
映像の美しさは抜群でしたが、RADWIMPSのすごい良く
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(ハル)(1996年製作の映画)

3.8

パソコン通信、電話の通信音、深津絵里の美しさ。
携帯のない時代、ポケベルもない?時代、今はもう体験できないもどかしさが愛しい。

メールの文字画面で話が進んでいく描き方は当時革新的だったらしい。『ユー
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造られた殺人(2015年製作の映画)

4.0

字幕なし
ブラックコメディ?スリラー?
脚本がすごいんでしょうね。最後までシニカルで面白かった。

その日の雰囲気(2015年製作の映画)

3.0

ユ・ヨンソクの二枚目演技とムン・チェウォンの美しさを楽しむ映画。
そこらじゅうにユ・ヨンソク出てるけど、悪役のイメージが強かったからプレイボーイの役よりは影がある役、悪役のほうが好み。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画ってパニックだけじゃないのね、と初めて気付いた。
大泉洋のしょぼくれ感もよかったけど、長澤まさみがいいなぁ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

201709
日本語字幕、立川シネマシティ極音上映で2度目
2度目も楽しく観れた。極音上映最高。
アジアのゾンビもの?は銃が使えないからそこが物足りなく感じるかもしれん。
改めて豪華な俳優陣だな。
_
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.3

韓国リメイクを見てからのオリジナル鑑賞
設定や話の流れをいちいち比較してしまうが、どちらも各々に「お国らしさ」が出てるようで興味深い。

暗殺(2015年製作の映画)

4.0

反日色が強いように思われがちだが、舞台が植民地時代の坑日運動家という韓国ではありがちなバックなだけで、エンターテイメント性に溢れる作品。
ウエスタンでもあるかな。
楽しく見た。

密偵(2016年製作の映画)

3.3

字幕なし
期待したほどではなかったかな。
鶴見辰吾よし○

アシュラ(2016年製作の映画)

4.0

韓国ノワール。救いどころのないとこが○
ただただ汚ならしくて泥臭いところが好きだけど、
チョン・ウソンがきれいなのがちょっと引っ掛かる。
2度目見たら評価上がりました。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.5

韓国語で。
『ベテラン』的なわかりやすいエンターテイメント作。
同じくファン・ジョンミンだし。
カン・ドンウォンのボンバスティック ダンスは楽しくて何度もyoutubeで見てしまう。
悪役のイ・ソンミ
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.0

音楽映画はシネマシティの極上音響上映に限る。
やっぱりoasis好きだなーと再確認。
バンドを続けることの大変さ。
頭でわかっていてもそれが彼らにとって苦痛だったとしても、復活してほしい、新曲聞きたい
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