comikiさんの映画レビュー・感想・評価

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浅田家!(2020年製作の映画)

3.7

なんて楽しい家族写真を撮るんだろう。それが続き、残っていくことが素敵なことだな。とつくづく感じた。映画のストーリーも飽きることなく、楽しめます。涙が出るようなしんみりするシーンもありますが、最後まで笑>>続きを読む

天外者(2020年製作の映画)

3.9

三浦春馬さんの主演映画「天外者」公開をとても楽しみにしていました。

映画自体で五代友厚さんを知るには、ちょっと内容が物足りない気がします。どうしてもシーンがぶつ切りになってしまう感じがして、ストーリ
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罪の声(2020年製作の映画)

4.2

原作が出版された頃から非常に興味があったものの、まだ読んでおらず、映画を先に見ることとなりました。

「森永・グリコ事件」をモチーフにされているので、あの当時のことを覚えている人は、特におすすめです。
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真夜中の五分前(2014年製作の映画)

3.7

透明感があって繊細な「良」に綺麗にハマっている三浦春馬さん。とにかく美しくて、上海の街をバイクでトトトトトと走る三浦さんがとても好きです。

行貞監督との組み合わせは凄く相性が良いんだなぁ…

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

印象に残るシーン、台詞が多い映画でした。

とにかく永作さんと井浦新さんご夫婦がとても素敵で、こんなに穏やかに一緒にいられる人がいたらいいなぁと思うほどでした。

ドキュメンタリータッチの部分も多く、
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.1

草彅剛さんがトランスジェンダー役をすると聞いて、是非観たい!と行ってきました。観るのを迷っている方がいたら、ぜひ観に行って下さい。観てよかったと思える映画だと思います。

ただ、今の私には少しテーマが
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恋空(2007年製作の映画)

3.0

悲しいあの日から約1ヶ月。
少しずつ、彼の軌跡を追うように作品を見返しています。この作品は以前観てない気がしていたけど、実際に再生してみると観たことがあったかも?と。

十代の頃から本当に演技が上手で
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新聞記者(2019年製作の映画)

-

やっと観ました。
上演中に観たかったのに見逃し、家で観ましたがテーマが重い。重いが故に眠気に誘われました。

再度見たらきちんと採点します。
桃李くんの演技には引き込まれました。
主演男優賞おめでとう
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

時田家に伝わる伝統
コーヒーが冷めるまでに帰ってこなくてはいけないタイムスリップのお話はどこか本当にありそうで、終始楽しめます。

「ツナグ」に似た映画だなぁと感じましたし、好き嫌いは別れると思います
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.2

静かで淡々とストーリーが進んでいく感じはとても好きですが、どうにもこうにも一方通行の恋が一途で一途過ぎて観ていてとっても辛かった。。。。

パワーがある時に観ないとちょっと辛くなるかもしれません。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

雨を描くのがいつも素晴らしい新海監督。
その映像美を大きなスクリーンで見たくて、行きました。

今回はとにかく雨雨雨、、、
雨の描き方がとにかく美しい。
今回は生きてるような雨。
ジブリ映画のぽにょと
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.4

DVDをレンタルして鑑賞

ドラマが放映されていた時から、大分時間が経過していたので、ちょっと感覚が離れてしまっていたなーと思いながらの鑑賞。

ドラマの延長での映画の話なので
見返したくなる映画作品
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

不思議な世界観をいい雰囲気で再現しています。魔物との共存って、不思議で面白いです。

なんと言っても登場する江ノ電が可愛い。

CGは時々、不自然w

堺雅人さんの殺陣は流石でした。

安藤サクラさん
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

もともと原作を先に読んでいたので
本を読んだ時の感動はふたたび訪れることはなかったのが残念。


映像にする難しさはあるけれど
役者さんたちは爽やかでとても良かったなぁ。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.6

好きな役者さんだらけの映画です。

後半の展開はちょっと無理があるかなぁと思いましたが、全体的に好きです。

前半の怖さや気持ち悪さは背筋が凍ってしまいましたが、吉高由里子さんや松山ケンイチさんの演技
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何者(2016年製作の映画)

3.3

豪華な若手の役者さんたちが次々と出てきて、目を引きます。

群像劇なので少しポイントがぼやけるかなぁ、という印象ですが、友人がうまくいき自分がうまくいかない時の心の陰りや影を描いている作品。あー、ある
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーはとてもわかりやすく、観ていてわかりやすかった。

子供が独立した後の熟年夫婦って、こうゆう感じなのかなぁ、そんな風に思いながら。

阿部寛さんの冴えないお父さん役がまた味があって良いです。

半世界(2018年製作の映画)

3.9

40歳目前の同級生3人が様々なことをそれぞれ抱え、再び再会し喧嘩をしたり、一緒に飲んだり。友情の物語を軸に家族のこと、仕事のことを描く作品でした。

稲垣吾郎さんがこんな役を演じるようになったんだなー
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

Queen好きの友人に誘われて、話題になっているし観てみようかなという感じで鑑賞。

前情報があまりなかったこともあって、思っていたよりも感動し、楽しめました。実在した人物を演じるのは難しいと思います
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.1

あっという間の2時間。

もともと大好きな「新参者」シリーズだったのですが、ようやく観に行けて感無量。

前半は何が何やらわけわからん。
あらすじを把握してなかったので、事件の概要をつかむのに必死でし
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.6

いくえみ綾さんの作品は好きですがこの作品は読んだことがありませんでした。

心の奥に眠っている色々な想いの引き出しを開けられたなぁ、と、心がキュンとしたり締め付けられたり、鑑賞してよかった。なんかステ
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

全体の映画の雰囲気が好きだったが、原作を読んでからの鑑賞だったので、トリックには騙されず、なるほど〜、なんて思いながら伏線を冷静にチェックしてしまい、純粋には楽しめなかった。

松田翔太の好演に惹きつ
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

何となく観てみようと思って再生。

観やすいので、つい最後まで観てしまった感じです。

ほのぼのできます。

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.0

前半の物語は好き。
ソックスに出会い、家族になってゆく過程はとても良いな〜と思いますが、中盤から後半があまり好きではなかったです。

感動ものですが、あまり泣けない。

函館の街が綺麗です。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.2

「3」が公開になるので、観ました。

なぜ殺されたのか。

気になるストーリー展開で、ついつい目が離せなくなりますが、、、

結末はちょっとだけがっかりしたり、ホッとしたりします。

大泉洋さんと松田
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

映画館で当時鑑賞。

大泉洋さんが何だかカッコつけていて、それもまた良いです。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

実はゴジラは、はじめての鑑賞(驚)日本アカデミー賞も受賞していたし、話題になっていたので一度観たいと思っていました。オープニングからリアルで怖い。。。終始、馴染みのある街たちが壊されて行く場面が見てい>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

Me before you

じわじわと感動する映画でした。

ルイーザとウィルが少しずつ心を通わせ、心を閉ざしていたウィルに笑顔が戻っていくのは、観ていてとても楽しめました。

観終わると色々なこと
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.5

豊川悦司さん演じる大学教授が素敵です。ハマっています。色気が凄くほんとうにこのような人がいそうだなーと思いました。榮倉奈々さんも良かった。

雰囲気が好きな映画です。
なんか良いです。

紙の月(2014年製作の映画)

3.6

NHKドラマの紙の月は観ていたので、映画上映の時はあまり関心が持てませんでしたが、いつか観たいと思っていたので鑑賞。

宮沢りえさんの主人公も、原田知世さん主人公とまたちょっと異なり素敵でした。

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婚前特急(2011年製作の映画)

2.8

気楽に観れますが、ストーリーはあまり面白くないなぁ、というのが印象。

吉高由里子さんは役にハマっているし、杏ちゃんが親友役のキャストは好きです。

愚行録(2017年製作の映画)

3.8

淡々とストーリーが進んでいく。

暗い話だけれど、登場人物が次々と出てくるので、観ていて飽きず、妻夫木くん演じる田中(兄)が一家殺人事件の犯人にどうやって行き着くのかな?なんて思いながらあっという間の
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

いやはや、ドキドキしました。
ちょっと描写が怖くて、目を背けたりちょっと音量下げたりしてしまいました。

想像していなかった驚きの展開に、おおお!そうきたか!という感じでしたね。

藤原竜也さんも良か
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

ロージー(リリー・コリンズ)がとにかく可愛くて、ついつい夢中になって見てしまいます。幼馴染のふたりは、観覧してる側からするとほとんど恋人同士のようで、想い合ってるのがわかる。でも、すれ違い続ける。男女>>続きを読む

東京家族(2012年製作の映画)

3.5

現代の日本の家族を描いている映画。
あまり感動は出来なかったけれど、色々と考えさせられた。

それぞれの役者さんが光っていた。

同じメンバーで継続しているのも頷ける。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.4

山田洋次監督の作品は、家族をテーマにした映画が本当にしっくりきます。ちょっとしたシーンが本当にリアルでクスッと笑えるところに癒されました。

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