君は悪くないって、ずっと言われたかった言葉なんだと思う
初めて信じられる大人に出会えて嬉しいよ
熱さを通り越して青かった
まじで青かった
ビール飲みながら見たら大号泣してた
何かに全力になれる、有言実行できる、自分との約束を裏切らない人ってかっこいい
そしてジャズってかっこいい!!!!!
1人ずつ演奏させられるシーン。元吹奏楽部だった自分ではめちゃくちゃ懐かしい緊張感すぎて心臓がドキドキした。
ラスト最高の復讐劇
めちゃくちゃかっこいいやっぱりジャズってかっこいい
映画館で見れてよかっ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった
最後までドキドキハラハラ
最後の終わり方で、ハア〜〜となった
たくさんの伏線が最高に面白かった
恋愛はタイミングが大事ですね
そして素直になる事も大事
愛してる人が必ずしもずっと生きている保証はないから、目の前に存在している時に悔いのないようにしないといけないなと感じた
学校って本当に残酷な場所だと思う
「そんな事気にしないでいい」は子どもには通用しないよね
冒頭とラストの花畑を爽快に走るシーン
切なかった
色々歴史があるんだなーと、難しかったけど相変わらず悪人達の悪人っぷりが気持ちかった、良くないけどね!
この映画を機に映画に出てきた歴史を知りたいと思った、そんな映画なのかなーと思ったりしたね
強迫性障害の母と、悪魔に取り憑かれたかもしれない息子と、それを庇って取り憑かれた兄が起こす殺人事件。
見た人が誰を信じるか
でもドキュメンタリー出すくらいだから各々すごく大変だったんだろうと思う
リバーフェニックの遺作としてリバーフェニックだけを見てた
だからいまいち内容が頭に入ってこなかったからもう一回見よう!
遺作って思って見るだけあって、儚げな切ない雰囲気
シィちゃんが居ても、父性も求めてしまう感じ切ない、、虐待されて育った人の気持ちは到底分からないしあんな風に怒鳴ってしまうのもすごくよく分かる。
マリコの聞き飽きたよ感も切ない
やっぱり永野芽衣ちゃんは>>続きを読む
「そして、バトンは渡された」後半になるにつれて分かってくる題名と梨花さんの想いに泣けた
永野芽衣ちゃんと石原さとみさんの泣くシーンが2人とも目に雫めちゃくちゃ溜めてからここぞって時にボロッと大粒の涙落>>続きを読む
やばい!めちゃくちゃむず痒い最高!
橋の反対側同士でお互い叫び合うシーン、、恥ずかし過ぎて目を背けてしまうくらいむず痒かった!さいこー!
中学生の時映画館で見て、なんかそれをふと思い出してむず痒い気持ちになりたくてみた!やっぱ大人になると弘光くんの気持ちもリタもはとりも足立さんの気持ちもぜーんぶよく分かるから切ない気持ちになって、何故か>>続きを読む
小学生の時じいちゃんと一緒に見てから、何回も何回も見てる映画。
めっちゃくちゃだいすき
絶対強いこうゆう映画だーいすき
ホームセンター勤務の優しいおっちゃんが陰では容赦なく悪党を殺して平和作ってるとか誰もが憧れるストーリーすぎ
「自分の人生って一生こんな感じなのかな〜」って突然考えてしまうあの感じがすごい伝わった。
アメリカの閉鎖的な田舎の街、貧困、ヤングケアラーとか、自由や進化への憧れが詰まっていた。
家とパパとママという>>続きを読む
あー目を背けたくなる現実の映画
というかもドキュメンタリー
登場人物も実際に貧困の街で見つけてきた人達で、1番印象に残ってるのは、この作品のドキュメンタリー映像、主人公の男の子がしっかりタキシード着て>>続きを読む
映画好きのじいちゃんと一緒に初めてまた映画。当時まだ小学生で衝撃的だったな〜て感じでした。渋くてかっこいい!絆って感じ、、もしかしたらこれが、私の映画を好きになるきっかけだったのかも
終始静かで、湿地の光景が絵画みたいに綺麗だった。最後は衝撃って感じです。
鳥とか、虫とか、裸足で草を走る音とか、ボートから手を伸ばして水を触る音とか、聴覚でも美しくて、湿地の不気味さと壮大な自然さだっ>>続きを読む
ポップコーン食べるの忘れるくらいのアクションがやばかった。手汗が止まらない眉間に皺が寄る。バクバクハラハラする。絶対に見るべき!話の展開は少し難しい感じはあったけど、まあフィーリングでみればオッケーっ>>続きを読む