やすをさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

5.0

ストーリーは最高に楽しいし、キャストも最高。シャーリーズ・セロンが素晴らしく美しい。とくに、オープニングのシャーリーズがすごくセクシー。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.6

国境なき水と衛生管理団、と言う国際活動を行う団体があるなんて。本当かな?
最後のシーンで、「なろほどね。そういうふうになるのね。」と思った。自然の力をうまく利用したね。一方、ソフィーはどうしたかな?悲
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.4

スカヨハと離婚するなんて贅沢な奴。
子は鎹にはならなかったのだろうか?

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.5

パシャが最大の悪人なのだろうか?嵐には抗することができない。という言葉は、組織にいるとよく出くわすことではないのか?権限が集中しすぎていたのだろう。

半落ち(2003年製作の映画)

3.7

梶が守ろうとしたものは、妻の思いだったのだろうが、本当にそれだけだろうか?

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

2.9

アルゼンチンの出身なのにキューバ革命のためにゲリラに参加し、キューバ革命の後はまた南米に行って革命に参加する。
革命を輸出するゲバラなのか?

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

ラストがとても素敵。
しかし、コーヒーショップの青年の名前は?
これからも、ジョー・ブラックで生きていくのだろうか?

越後つついし親不知(1964年製作の映画)

3.6

佐久間良子が素敵。北陸の寒村で貧しい生活を送る家族。夫は伏見に酒造りの職人として冬は出稼ぎに出る。
貧困なゆえに、不幸な人生を歩む「おしん」。その哀しさを佐久間良子がよく演じている。
小沢昭一がいい。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.9

佐世保出身の直木賞作家、佐藤正午さんの直木賞受賞作を映画化した作品。原作を読んだもののストーリーはほとんど忘れていた。
瑠璃の名をつけてと母親の夢の中で頼む子ども。その子が前世での叶わなかった心を引き
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明日に向かって笑え!(2019年製作の映画)

3.8

不景気で預金凍結がされたアルゼンチンでのお話し。
自分たちの金を騙し取った弁護士に対して、復讐と自分たちの金を取り戻すため、知恵を出して戦う。
なかなか面白い。

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.7

水上勉の隠居生活を描いている。彼の幼少期の禅寺での経験が晩年に活かされたと言うことだろう。
しかし、奥さんの弟夫婦はひどいな。こんな人たちもいるのだろうな。

笑の大学(2004年製作の映画)

3.6

私は脚本を修正しながらも自分の考えを入れることで検閲に対して戦います。
反戦のメッセージだろうと思うが、ニーメラー牧師の言葉を思い出す。
面白い映画であることは間違いない。

日本残侠伝(1969年製作の映画)

3.0

任侠物の定番でのストーリー。
山本陽子、梶芽衣子が若い。最近では隅田川花火のTVの司会でしか見ない、高橋英樹もむちゃ若い‼️

ザ・ダイバー(2000年製作の映画)

3.7

ロバート・デニーロがかっこいい。しかも若い美貌の奥さんがシャーリーズ・セロンとは。羨ましい限り。
邦題「ザ・ダイバー」より原題の方がはるかにかっこいい。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

シャーリーズが目当て。最近のシャーリーズはこんな感じの役が多いなー。
もっと美貌を活かした役をやってほしい。

トリコロールに燃えて(2004年製作の映画)

3.5

シャーリーズ・セロン目当てで観る。彼女の美しさは相変わらず。
悲しいお話しだった。
しかし、この邦題は酷い。

殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.7

全編を通じて流れる音楽が、サイコを彷彿とさせる。シャワーシーンをはじめサイコへのオマージュ満載。
恐怖に慄く映画。

ノイズ(1999年製作の映画)

3.4

ストーリーはやや陳腐。シャーリーズ・セロンが若くて可愛い❤️

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.6

笑い通しだけど、胸にじんとくる場面もある。無茶苦茶笑った。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.9

ホーマーとキャンディそれぞれが元に帰るが、前より状況は厳しい。これも神に与えられた使命ということだろうか?
ホーマーにはキャンディと一緒に帰ってほしかった。