やすをさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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大河への道(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーも面白いし、中井貴一と北川景子がいい。

赤い殺意(1964年製作の映画)

2.9

春川ますみが殺意を抱きながらも手は下さず、結果的に目的を達する。古い因習と女性差別の中で生活する女性を演じている。

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.8

米海兵隊のなかの事件を裁く軍事法廷を巡るドラマ。ジャック・ニコルソンがいい味だしてる。

十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.4

殺陣シーンが長過ぎの感はあるが、新左衛門達の作戦がおもしろい。

地図のない町(1960年製作の映画)

4.0

戦後十数年経過した日本。社会の底辺で真面目に生きる人達。いまでいえば、反社がその人達を虐げる。時代が違うといえばそうだが、今の社会に通じるものがある。

魔法のiらんど 恋愛約束(2008年製作の映画)

1.9

広瀬アリスのほかに残ってるのは誰?

高校生と先生しか出てこないけど、みんな一人暮らしなのか?

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

4.5

ジーン・ハックマン。こんな役をやらせたら抜群です。
人種差別、女性差別がこんなにひどかったんだと衝撃。

目撃(1997年製作の映画)

4.0

クリント・イーストウッドがいい父親と稀代の大泥棒をうまく演じている。さすが👍

告発の行方(1988年製作の映画)

3.9

ケリー・マクギリス、ジョディ・フォスターそれぞれいい演技です。とくにケリーは信念の強い女性をよく演じた。

Lost Harmony(2011年製作の映画)

2.8

高畑充希も凄かったけど、広瀬アリスも…
広瀬アリス、優等生的イメージが最後はすごいって

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

4.1

白夜書房、お世話になりました。
こんな映画だと思わずに観たけどなかなかよかった。
三浦透子ちゃんよかったです

お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方(2021年製作の映画)

3.5

終活、準備するかな。
財津和夫というかチューリップの曲が終活世代にぴったり。懐かしい曲ばかり。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.5

こんな世の中がなんか本当にきそうな気がする。

なごり雪(2002年製作の映画)

2.8

なごり雪、22歳のわかれ、そして木綿のハンカチーフ。そのままの映画。懐かしく、甘酸っぱい作品。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.9

結局、何故狙われていたのか?よくわからないんだけど!

トム・ホーン(1980年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

濡れ着を着せられて、死刑になるトム・ホーン。牛泥棒を銃の力で解決したが、それが牧場主たちから疎まれることに。牧場主たちの身勝手に見えるが、銃に頼り過ぎた結果かも。

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.8

最初は女房に裏切られたと思いきや、最後は仲良く逃げ切る。いいね😊

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

4.3

最後のシーンがいい。その前に広瀬アリスの言葉も素敵だ。

わが母の記(2011年製作の映画)

4.0

樹木希林がとてもいい。おばあちゃんを支えようとする孫を宮崎あおいがいい感じに演じている。中学生から大人までよく演じたと思う。

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.8

ずいぶん過去の映画だが、最高権力者が対抗陣営に対してさまざまな妨害、謀略を仕掛ける。恐ろしいことだ。

破戒(1962年製作の映画)

4.0

丑松がなにをきっかけに教師を辞めようと決心したのか?もっといえば、部落出身であることを、子供達に告白しようと決心したのか?猪子が死んで、その運動を継ごうと思ったからだろうか?
冒頭の牛の屠殺と解体のシ
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