70年安保の時の学生運動の闘士が、敵を体制からヤクザに変えて戦う。
喫茶のマイアミ、風林会館、新宿コマなどが懐かしかった。
38度線を挟んでの軍人同士の交流。友情的なものが芽生えていくが…
最後はそういうことだったのか。俳優陣がみんな若い。
時代が行ったり来たりしているのかと思いきや…
こう言うことだったとは。アメリカの人種差別が今でも残っているということだろう。
間宮祥太朗がちょっと合わないかなと思ったが、最後まで観たらよかった。石井杏奈も地味ながらいい。
これが実際にあったことが元になっているとは。カンバーバッチが素晴らしい。
ポパイ、よく走る。あれだけ走って最後は、命中。すごい。しかし、いかに犯罪者といえど撃ち殺していいのか?
継之助がなぜ官軍と交戦せざるを得なかったのか、もっと突っ込んで欲しかった。
世捨て人みたいになっていた往年のスターが戻ってくる。感動もの。
謎解きについては単純だけど、展開は面白い。しかし、最後はなぜそうなるのか?催眠術がまだ解けてなかったのか?
シャーリーズ・セロンがとても美しい。彼女とベッド🛌イン出来なかったよは残念だっただろうな。
この邦題、あまりピンときませんね。
母親とカウボーイとの恋愛は不要!
最後のソンドラ・ロックの「起きないなら、殺してやるから!」のセリフがよかった。
2023/2/4再見
宗教がここまで深刻な対立をもたらすのか。プロテスタントとカトリックって根はキリスト教だと思うけどそんな単純なことではないのだろう。
チキチキバンバンはチリチリバンバンと発音するのだろうか?
子供達の楽園で壮絶な撃ち合い。はちゃめちゃすぎて、言葉がない。面白さは2の方がややうえか?
スカヨハが出てるので見てみた。スカヨハがダイアンやミアみたいにならなくてよかった。
必殺シリーズの映画版第一作。それとは知らず妹を手にかけてしまう梅安が悲しい。
田宮二郎がいい。
ギャンブラー同士というか、ペテン師同士の騙し合い。
ジョディーフォスター演じるアナベルが勝利者か?
前日本以外の国をディスる、ヘイト映画かと思わせる。
「てぶくろ」はウクライナ民話だと知って、今の世界を悲しく思う。プーチンに読んで聞かせたい。
聴覚に障害を持つ高校生が甲子園を目指す。それを取り巻く親、教師、他校の野球部員や教師たちが彼らによって変わっていく。
純の親父(ケーシー高峰)のように、障害を持つ子どもが社会に出てどうやって生活してい>>続きを読む
障害のある子を持つ親の気持ちを良く描いている。自分がいなくなった後はどうなるのかが不安という。渡辺いっけいがいいことを言う。地域の人たちがどう受け入れるのか。色々と考えさせられる。
面白かった。スターがダー子をサポートしてる。竹内結子へのリスペクトが感じられる。
アーミッシュについてはじめて知りました。非暴力という信念が共同体にある。日本の憲法と通じる。
ケリー・マクギリスが美しい。
黒人が故に濡衣を着せられる。こんな差別が残っているアメリカ。誤審率が10%なんてびっくりする‼️日本でも知的障害者などに同じようなことが起きているのではないか。
アイダが必死で家族を守ろうとする気持ちはわかります。
こんなに悲惨な虐殺があったとは、あらためて知りました。
窓のすりガラスに映る女性の脚がおしゃれ。クール・ストラッティンだね。
30年近く前の映画だがなかなか面白かった。ジーン・トリプルホーンが素敵。
女優陣が超豪華。男優陣も豪華。最後は昭和の時代らしく、それぞれが相手を庇って終わる。
ルーマニアの医療崩壊は国の政策の結果だ。コロナ禍の日本も同様だ。
メディアが権力に屈したら、国家は国民を虐げます
今の日本のメディアに聞かせたい。