大人になりかけの女の子二人のお話し。イーニドが世間に馴染めない。ソーラ・バーチがよく演じている。スカーレットもよかった。
騙し、騙されて最後は…
人情か優しさかそれとも恐怖か…
何が彼らをそうさせたのか?
すごい❗️ナワリヌイの闘う姿勢に心を打たれた❗️そして、ロシアの国家権力を握っているプーチンの恐ろしさがわかった。
クルーゾーの遺作。いろんなことを試してみてるが、今一つかな。恐怖映画路線の方がいいかな。
殺人事件なのにミュージカルみたいに歌が入っていたりと、なんかのんびりした感じでもある。
あの脚の組替えシーンだけが印象に残っていたが、とっても怖くてエロいお話でした。シャロン・ストーンが美しい。
疎開の列車の中で出会った同士が、恋?に落ちる。妻子ある男がいとも簡単にという感じだが、アンナの魅力に負けたということか。
最後のシーンも平凡な生活より、あの時の感情を忘れられないということか?
最後の>>続きを読む
キアヌ・リーブスが嫌な奴だったのが、だんだんと変わっていく。結末は何か寂しい。
高度成長前夜の話し。堅気でない性悪女と分かれられない男の話し。分かれようとして女房の元に帰ってきたものの、女に殺されてしまう、男の話し。堅気の女とは結局上手くいかず、元の女と一緒にあてもなく漂泊する。>>続きを読む
ソ連の影響下にあるハンガリーから、アメリカに亡命した家族のうち、ハンガリーに取り残された少女の成長の話し。産みの親より育ての親の諺がそのままに実際化した。ハンガリーに戻って育ての親に会って、産みの親の>>続きを読む
エリノアが最後までエイヴリングに翻弄される姿。頭ではわかっているが、抑えられない気持ち。理論と実践の乖離。
マイ・バック・ページに続けて鑑賞。活動家と本来立ち上がるべき階級との距離が大きい。
マツケン、虚言癖かと思った。ほぼ10年後に学生時代を過ごした私。大学には政治的な活動の痕跡がわずかに残っていた。
しかし、70年安保の時、本気で社会を変えようという動きがどこまで浸透していたのだろう。>>続きを読む
デニス・クエイドがいい。スカーレットみたいな娘がいたら、ああなるだろうな。よくわかる。
そうか、そうだったのか。と、感心した。スカーレット・ヨハンソンが美しいくて、ウブな妻をよく演じている。
真相はそういうことだったのか。しかし、ケンプトンの裁判での主張とそれを弁護する弁護士の論理はじわっときた。
国家の怖さを知った。
ジョディ・フォスターが年齢を重ねて、いい味出している。
WOWOをつけたらちょうど始まりました。つい観てしまった。くだらないけど面白い。
ドイツ側の話を描いたアメリカ映画。ドイツ兵がハイルと言わないで、イエッサーというのがかなり違和感ある。ドイツ兵の中でもナチは嫌われていたのだろうか。
深刻なテーマだけど面白く描いている。最後がやや安易な気もするが。草笛と天海の宝塚の先輩後輩の絡みがいい。
ボビーとローソンはどうやって生活の糧を得ていたのだろう。二人の仲間たちも同様ですね?
スカヨハの素敵さと若々しさが眩しい。
しかし、みんながタバコを吸いまくっている。今ではちょっと考えられない。
最後はショック。誰かは… という期待が打ち砕かれる。ブレンダンのその後はどうしたのだろう?