深刻なテーマだけど面白く描いている。最後がやや安易な気もするが。草笛と天海の宝塚の先輩後輩の絡みがいい。
ボビーとローソンはどうやって生活の糧を得ていたのだろう。二人の仲間たちも同様ですね?
スカヨハの素敵さと若々しさが眩しい。
しかし、みんながタバコを吸いまくっている。今ではちょっと考えられない。
最後はショック。誰かは… という期待が打ち砕かれる。ブレンダンのその後はどうしたのだろう?
倒錯した愛なのか?異常な愛なのか?よくわからない。
元SSの集まりがどういうものなのか、最期は誰が撃ったのか?
中学生の頃話題になった映画。
若者vsオバさん、と書くと陳腐な感じだが、ちょっと訳が分からない展開で面白い。原作を読んだときよりも面白さは倍増した。村上龍原作のなかで馬鹿馬鹿しいけど面白さ抜群の2本のうちの1本。もう一本は69だ。
花に対する少年の想いが土工を殺してしまう。田中裕子がいい。最後の手術シーンは御守りを届けるためなのだろうが、よく意味がわからない。
何度も映像化されている。桃井かおりが鬼クマを演じているが、やっぱり桃井かおりですね。それよりも、岩下志麻が弁護士役で彼女の視点から描かれているのがこの作品の特徴か。きつい弁護士を上手く演じてる。このイ>>続きを読む
どうしてそうなったの?という部分はあるが、やっぱり面白い。
次作への期待がふくらむ。
最後のシーンはそういうことだったのね!けど、整形して別人になるというのは、ちょっと切ない。
永野芽郁、北川景子が意外といい演技でいい味出てる。永野芽郁はユニコーンよりよっぽどいい。
沢田研二が志村けんチックだったのは、オマージュだったんですね。最初はちょっと違和感を感じてたけど、だんだん良く>>続きを読む
松本清張原作の中でもかなり映像化された話しの中で、最も早いのだと思う。張り込むがわの刑事の視点で描かれている。刑事の心情を語ることで原作の意図を伝えている。
岩下志麻vs小川真由美
鬼畜と同じ組み合わせ。今回は最後まで直接対決はない。
最後までネタはわからなかった。
ノータイム・トゥ・ダイを見たら訳がわからない部分があったので、この作品から順番に見ることにした。
自分もボンドくらいギャンブルに強くなりたい。
ロケ地が佐世保ということで、懐かしい場所がたくさん出てきた。ストーリーは淡々と進む感じで、やや暗いかな。
シャーリーズ・セロンがとてもいい。フレッドに対する気持ちがよく表現されている。
フレッドのシャーロットに対する気持ちが12歳からだというが、何年間続いたのだろうか。
笑いだけでなく、楽しませてくれる。
誘拐先でコミュニストたちが話している内容、特にマルクーゼ博士の話は、マルクス経済学の講義を聞くようでした。そりゃそうだよな、マルクーゼだもん。
面白い。爆笑の連続。内容的にはくだらないと思うが、とにかく笑える。
スカヨハはどんな役をやっても素敵だ。
娯楽作品としてはとても良くできている。歴史陰謀論みたいな話が続くが、これがまた面白い。
最後の最後がそう来るかという感じで、またまた歴史陰謀論ですか。