やすをさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

コリン・ファースが復活してよかった。そして、まさか本物のエルトンとは。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

ロバート・デニーロがいい。私もこんな歳の取り方をしたい。

鬼畜(1978年製作の映画)

3.1

最後のシーンでは親の愛情がまさったということだろうか。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.6

ドクターヘリとトリアージが素材になっている。
これがコードブルーにつながったのか。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.3

見直し。
やはり、竹内結子が美しい。最後のソフトボールの時のアップが素晴らしい。

霧の旗(1977年製作の映画)

2.6

山口百恵がきれいだ。復讐のために、罠に嵌まる弁護士役を三國連太郎がよく演じている。

どら平太(2000年製作の映画)

2.6

山本周五郎らしい話を面白く作り上げている。

ゼロの焦点(1961年製作の映画)

2.7

戦後の占領下の事情がよく描いてある。女性たちが生きていくための姿が切ない。

追跡者(1998年製作の映画)

3.6

逃亡者とは視点を変えて、追い続けるほうからの映画。逃亡者と同様、面白い。

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.4

捕まりそうで捕まらない。出くわしそうで出くわさない。緊張の連続。面白い。

砂の器(1974年製作の映画)

3.4

戦前の社会とその後も続くハンセン病に対する偏見、それに戸籍の偽造など戦後の混乱をよく描いている。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

2.8

シャーリーズ目当て。やっぱり美しい。
カーアクションがド派手で面白い。ストーリーはよくわからないところがあった。シリーズものはちゃんと順番に見ることが大事かな。

黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

2.6

不倫を隠したいがために嘘の証言をしたサラリーマンが泥沼にハマっていく。最後は侘しい。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

2.9

ストーリーについていけない部分があったが、最後はどうなるのかドキドキ。本当に帰ってくるのだろうか?

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.1

宮部みゆきの名作。裁判の内容がやや駆け足気味ではあるが、よくできている。友達ができたという最後のシーンは良かった。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.9

宮部みゆきの名作。石井杏奈が初々しいがいい演技をしてる。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

2.8

日本でも戦時に原子核爆弾の開発に取り組んでいたという話。海軍と結びついた研究室が徴兵を免れていた。研究と戦争の関係を考えさせられた。

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

2.7

エリザベステーラーはやはり綺麗だが、いい加減な男に惚れてしまうのはいかがか。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.8

最後はそういうことか。二人のダグがいたらいけないよな😃

地獄への道(1939年製作の映画)

3.3

非道な鉄道会社への復讐から、銀行ギャングになってしまう兄弟の話。西部開拓時代の資本の冷血さを描いている。

アウシュビッツ ホロコーストガス室の戦慄(2011年製作の映画)

3.2

アウシュヴィッツの事実がドイツの歴史から忘れられようとしている。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症の父の視点で話が進んでいく。アンソニー·ホプキンスの演技が素晴らしいのはもちろん、娘のアンの悩みと葛藤をリアルに演じた、オリヴィア·コールマンがとてもよかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.1

うーん😔よくわからない。時間が逆に流れているのは、名もなき男とその仲間だけなのか⁉️どうなんだろう?

アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

3.4

金がかかっていることがよくわかる映画。サラ・ブライトマンが出てくるし、オールイタリアロケ。
戸田恵梨香が若くて、かわいい。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.3

なかなか面白い。
佐藤正午さん原作を上手く映画化した。
土屋太鳳が美しい女性になってきた❗

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

コリン・ファースが英国紳士の着こなしでかっこいい。ああゆう着こなしのできる人間になりたい。
エグジーの成長物語でもある。最後のシーンでさらに成長するのか…?

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

3.1

クローンで生まれ変わっていく。輪廻転生かはたまた、IPS細胞か。
最後は人間に戻っていくということで救われる気持ちになる。
シャーリーズ目当てだったが、意外と面白かった。
やっぱり彼女は美しい。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

2.7

ゴダールの映画って…
ジーン・セバーグが可愛い。

ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

2.9

良心の葛藤に揺れるオニール。彼は最期まで良心の呵責に悩ませられていたのだろう。