やすをさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

2.8

こんな映画作っていいのか⁉️と思いましたが後半は結構面白かった😃

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.2

波留がいい感じでした。松山ケンイチとの濡れ場はもう一息かな。

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

3.3

ジョーンの選択は正しかったのか?歴史を見ると正しかったように見えるが?最近のウクライナを見るとよくわからない。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

最後はなんとなくわかったような、そうでないような。東出の憲兵隊長はまったく真実味がない。恐さも、威圧感も感じられない。

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.6

なかなかしんどい。最後はすくわれるが、どのようにして少年の居所がわかったの。

日本女侠伝 侠客芸者(1969年製作の映画)

3.3

藤純子が大盃で一升酒を飲む‼️とてもきれいで、かっこいい‼️
金子信雄の憎らしくていやらしい演技もよかった。
そして健さんの「あんときはきれいだったぜ。」には痺れました❗

日本女侠伝 鉄火芸者(1970年製作の映画)

2.9

藤純子が深川芸者の気風の良さと意地を見事に演じている。
やくざ映画の見せ場である斬り合いのシーンは少ないが、菅原文太との絡みがなかせる。
藤純子の美しさと、菅原文太のかっこよさは相変わらずです。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.6

コリーニには最後まで生きていてほしかった‼️

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.2

美人に弱い骨董屋と贋作師。いいコンビです。最後まで気を抜けない。
ぜひ続きを見たい。

女渡世人(1971年製作の映画)

3.3

木暮実千代が藤純子を、「お駒!」と呼ぶときの表情がさすが。
鶴田浩二との殴り込みは迫力満点。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.6

若者たちの自由への熱と正義、そして友情と連帯が伝わる❗
しかし、郡学務官のおばさんと教育大臣の恫喝と陰湿さ、それから個人の情報が丸裸にされている社会恐さがなんとも言えない‼️

女渡世人 おたの申します(1971年製作の映画)

3.2

島田正吾と三益愛子という大御所に、金子信雄と待田京介が脇を固めている。肉体派の三原葉子もおばさんになりつつありいい感じ。菅原文太と待田京介のぶつかり合いも迫力があり、見応え満点。
しかし、藤純子の怒り
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危いことなら銭になる(1962年製作の映画)

2.8

都筑道夫原作。
浅丘ルリ子が若い。
最後のどんでん返しは、読めてしまうが面白い。

網走番外地 大雪原の対決(1966年製作の映画)

3.3

男ってのは、夢を追ってないと生きていけない❗のセリフに痺れました❗
偽物の鬼虎に、本物の鬼虎親分が啖呵を切る。迫力満点‼️アラカンは凄い‼️
大原麗子がとてもきれいで素敵です。

網走番外地 悪への挑戦(1967年製作の映画)

2.7

博多、熊本、阿蘇と九州を舞台に、健さんがアラカンのもとで若い不良たちの更正に心をそそぐ。しかし、悪い大人たちに騙され、殺された不良に、最後は堪忍袋の緒が切れる‼️
小林稔侍、石橋蓮司、前田吟そして谷隼
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網走番外地 南国の対決(1966年製作の映画)

3.1

網走から沖縄へ。南国で健さんがかっこいい❗嵐勘十郎はさすが。先日コロナで亡くなった千葉真一がまだ二十代で若々しい❗ご冥福をお祈りします。
そして、大原麗子はやはり美しい‼️

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.6

綿矢りさ原作。のんが主人公の女性をよく演じてる。地のままかもしれないけどね😃
勝手に震えてろ❗の松岡茉優もよかったけど、こちらののんもいい。

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

4.8

広瀬アリスの出世作といっていいでしょう。若々しく、きれいです。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.2

2003年当時の東京がよく描かれている。スカーレットが若くて綺麗だ。

理由(1995年製作の映画)

3.6

黒人差別を描く映画かと思っていたら…
しかし、少女殺人を犯した動機がいまいちわからない。
ストーリーとしてはどんでん返しがあって、よくできている。
娘役のスカーレット・ヨハンソンがかわいかった。

俺にさわると危ないぜ(1966年製作の映画)

2.6

都筑道夫原作。昭和40年代はじめの風俗をよく遺してます。当時のトルコ風呂など今からみると牧歌的。戦後の沖縄への作者たちの思いも感じられる。最後のあきらの歌は、お決まりだったのでしょう。
松原智恵子がと
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三たびの海峡(1995年製作の映画)

3.3

戦時中の朝鮮人の強制労働とその後がテーマ。劣悪な労働条件と差別。現代のヘイトに通じる。色々と考えた。
三國連太郎がいい。南野陽子がすてき。

絶叫学級(2013年製作の映画)

1.9

女子高の陰湿ないじめ。広瀬アリスから川口春奈へと引き継がれていく。
広瀬アリス、松岡茉優、波瑠が綺麗だから観られたが、内容は陳腐。

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

2.9

レジスタンス=抵抗
最後の20分は緊張が最高に。
単調な監獄の生活と最後の脱走が対照的。
いい映画でした。

博奕打ち外伝(1972年製作の映画)

3.2

鶴田浩二、高倉健、若山富三郎、菅原文太とオールスターキャスト。最後のシーンは痺れました❗

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

3.1

今から見れば奇想天外に見えるところもあるが、高倉健の魅力はしっかり出てます。池部良との共演、昭和残俠伝を思い出す。

FLARE フレア(2014年製作の映画)

2.6

日本語とフランス語、英語で会話が進む変な映画。最後の方になってフレアと周囲の関係がつながる感じがした。広瀬アリスと山口紗弥加がいい感じ出してる。

L エル(2016年製作の映画)

2.3

ストーリー的にはかなり陳腐。
広瀬アリスだから許す。