題材は面白いし、ストーリーも見ていて飽きなかったけど、本当にそうなるか?って思ってしまった。
どれだけの知識量でこれを作ったのか気になる。
4DX!
めちゃめちゃ楽しかった。
映画というよりアトラクション。
無理をしていない、でもどこかに常に寂しさを纏うちひろの雰囲気が、終始穏やかで心地良かった。
最後の一言「ただの風俗嬢です」じゃなく、「ただのお弁当屋です」に、ちひろの少し前向きになった気持ちが表れて>>続きを読む
スラムダンク読んだことないけど面白かった。
読みたくなった。
新海誠の作品は新しいものほど突飛なストーリーな気がする笑
映像は綺麗だけど、ストーリーが「??」となるところが多かった。
あとそうたはかっこいいけど、椅子の姿で走ってる姿とか蛙化現象以外のなにもので>>続きを読む
成田凌がそこらへんのメンヘラ女子よりもメンヘラ女子になってた。
本当に女の顔になってて面白かった。
ストーリーとか話の流れがめちゃくちゃというか、まとまりがなくて笑った。時間返してほしい。
唯一終わり方だけ好きかな。
主題をもう少し煮詰めばもっと深みのある作品になった気もするのに…残念。
いつかに上司から勧められて見たやつ。
リーマンショックの知識はついた。
面白かった。
ただ面白いだけじゃなくて、主題が明確に定められていたのも良かった。
主人公と娘、主人公と父。縦のつながりが、(オスとメスしかない)怪物たちの横のつながりに勝っていくのがミソ。
去年見た。
未だに主人公が同時間に4人とか出てくるところが意味わからない。
自分の頭の悪さが露呈する笑
クリストファー・ノーラン監督の作品の中で、多分一番理解不能でぶっ飛んでるww
でも面白かった。
カットとか脚本とか、色々意味わからんくて笑ったw
地に足のつかない人たちの話でなんとなく言いたいことは分かるけど、もっとやり方あるだろって感じ。
いつか忘れたけど見た。
緩やかに進む物語の中で見え隠れする、少し前の韓国の男尊女卑の風潮。
その風潮の中で苦しむ女性を映しながらも、男性も実は色んな悩みを抱えていることをさりげなく表すことで、悪いの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつだか忘れたけど、映画館で見た。
蛇のくだりで「見えていないものの方が怖い」的なことを言っていたけど、それがこの映画のテーマな気がした。
「神様なんていないから気にするな」と言っていた婆ちゃんが>>続きを読む
コテコテ王道のラブストーリーかと思っていたが、コメディ要素も入っていて、個人的に好きだった。
一つ一つのカットが独特というか斬新。
最後は意外とあっさりめで、逆にそれが妙に雰囲気ある。
本の実写化だからか、映画における視覚的な工夫はあまり見られなかった。
ただ、内容的にはとても興味深く、そして共感する部分があって、見ていて辛かった。
考察しようとしても、なかなかタイトルの「生きちゃった」がどこにかかってくるのか分からなかったなぁ。
もう少し考えてから書く。
大軸が、「戦争における日本の変遷」かと思いきや、衝撃のラストによって「揺るがない夫婦の愛」だと思い知らされる。
シーンの重複や光の使い方など、とても精巧に作られていることが分かって、とても興味深い作>>続きを読む
銀魂大好きだったけど、これはちょっとひどい…笑
話の構成とかめちゃくちゃで、とりあえず早く終わらせたい感がすごかった。
ぶっちゃけ話を盛り込んで、面白くすればいいってわけじゃないと思う…。
こう>>続きを読む
まあ良い映画なんだろうけど…。
作品がパルム・ドールとかの賞を意識しすぎている感じがして、個人的にはあまり好きじゃなかった。
斬新な視点、テーマを狙ったのだろうけど、『わたしは、ダニエル・ブレイク>>続きを読む
題材としてはありきたりだったけど、個人的に共感する部分が多くて、号泣した。
キヌ(有村架純)が「女に花を教わると、いつもそれを思い出してしまうからやめた方がいいよ」(みたいなニュアンス)と言っていた>>続きを読む
テーマの目の付け所は面白いと思ったけど、途中で力尽きたのか最後が雑に終わってしまった感がすごい。
もうちょっと深い考察して、練られていたら、めちゃくちゃ面白いのになー、と思った。