良いところ
猿のリアルさと表情が違和感ない
?なところ
支配体系が結局のところな個人の腕力?そのシステムで奴隷制度は無理だろう
長い
シリーズ化したいのはわかるがそれなら各エピソードをもっと短くして>>続きを読む
良いところ
単独エピソードだかに心の動きが細やかに描写
動きまくる作画
?なところ
二次選抜以降がダイジェストすぎる
原作は読んでるんだけど、なんだかんだでアニメは見てなかった。劇場版だからかそれ>>続きを読む
よいところ
初代の事務員の女性まで揃ってた
だめなところ
ヒロインがものを知ってるだけのバカになっててシナリオの安易さが鼻につく
声優がダメ
わざとらしい悪役の市長がほんとわざとらしい
シナリオの>>続きを読む
良いところ
見たいものと見せたいものが一致してると思う
登場人物すくない
怪獣の表情が豊か
?なところ
GODZILLAを正義の味方やら人類の味方にするのはなぁ
ホームドラマかな?
正直言ってシ>>続きを読む
良いところ
史実かはさておき天才的な科学者が制限なしに最先端の科学発展を指揮する欲望を隠せない正直さと狂気を感じられる展開
それでいて予測できていた結果に対し、開き直ることなく良心を持ち続けることがで>>続きを読む
良いところ
伏線を丁寧に張っててきちんと回収してるので、話に唐突感がない
ちゃんと怖い
グロい
?なところ
序盤から不吉な描写が多すぎて、日常との対比がうすい
妄想と現実の曖昧な感覚から悲惨な現実>>続きを読む
良いところ
救世主伝説ではあるが圧倒的な超常能力によるものでなく、地味で地道な活動の上で成し遂げる説得力ある展開
ん?なところ
皇帝が割とあっさり入れ替わるのを見ると何をもって権力体制を維持してるの>>続きを読む
良いところ
割とちゃんとしたSFっぽいつくり
ただ3年も4年も存在する存在にコミュニケーションとらずに敵対とかはありえない。
うーんなところ
ドラえもんでいいじゃん、何あの安っぽいパクりみたいなドラ>>続きを読む
良いところ
すでに完結して人気のあるエピソードだけにストーリーが良い
リアルタイムな視線の動きがスピード感あって競技の緊張感を明確に伝えてくる
?なところ
キャラクター知ってる事前提。そういえば研磨>>続きを読む
良いところ
天才だの超能力だのではなく、人が震えながら立ち向かって意思の力で大きなものを動かすのはやはり心に来る
理屈も知識もあるけど最後の最後は感情と言う心の吐露で共感を得られるシーンは静かに深く響>>続きを読む
良いところ
よく動くし派手だし音もいい
?なところ
どこまでどう区切るんだろう
原作だと序盤はただの柱合会議なんだけど無限城と絡めて蛇柱と風柱の活躍が光ってた。これまでは活躍すると引退か退場のパタ>>続きを読む
よかったところ
キャラクターの再現度が高く、作品世界を違和感少なく実写化していた
妙に場面を引っ張ったりせず、ストーリーを描いていた
?なところ
続編前提で区切りとしては悪くないが続編やるのか?>>続きを読む
良かったところ
とにかく戦闘が派手で動くしカッコいい
?なところ
ドラマシーン要る?感情の変化がただの催眠術とか超能力。
肝心のストーリーラインはほとんど精神操作。
辻褄はともかく同窓会並みにキャ>>続きを読む
良いところ
引き伸ばしもなく間延びしない
兄弟親子の家族の絆がわざとらしくなく描かれている
?なところ
結局何も解決してないな、未来に期待?
ラスボスがあっさりと退治されるのは逆に新鮮。なん>>続きを読む
誰の物語だったのだろうか伝わらない
良いところ
ライブはよく動くし、盛り上がる
プロデューサーがプロデューサーしてる
?なところ
結局のところ真乃の心境や行動の変化の理由や結果がよくわからない>>続きを読む
とあるコミュニティの宣伝映像という形で作られた、ということですがこれを見て、そのコミュニティに参加したいと思える人間いるのでしょうか?隠喩暗喩だらけなんだろうと感じることはできても、どう見ても不気味な>>続きを読む
良いところ
子供ならではの成長と素直な交流を丁寧に描いていて、子供から大人までに伝わるテーマがある
?なところ
下世話な話だが、海外展開はしにくそう
GODZILLA−1.0とかゲゲゲの謎とかと並>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いところ
共感性や道徳観の無さがわかりやすい
心の動きや伏線に無理がない
ダメなところ
架空技術を持ち込むと途端になんでもできるような適当設定
前にあったAIものとかハッキングなんかと同様に脳>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いところ
しっかりと決起してて熱い展開
LGBTに配慮w
しっかりと下調べしてる感がある
ダメなところ
多分笑うところなんだろうけど、やりすぎてて白けた
最初で受けたので続編でハメを外して白けた>>続きを読む
良いところ
和風ホラーっぽいので、日本で受けるかも
現実に侵食する恐怖感
ダメなところ
ミア(ヒロイン?)が終始被害者を振る舞っていて共感できない
いちいち行動選択が(ストーリーにとって)都合がよい>>続きを読む
偶然で話進めるのが苦手
良いところ
表情もアクションもよく動く
不器用ながらも家族を大事にしてるのが伝わる
ダメなところ
イベントの大半が偶然で進む、ご都合主義
思ったより子供向けに作られてた、特>>続きを読む
良いところ
羽柴小一郎秀長が割と武闘派に描かれている
首を通じて大名クラスと足軽レベルを両方描いている
?なところ
今どききぐるいじみた信長
足軽にとって首級(みしるし)がそれこそ黄金と同様の価値>>続きを読む
良いところ
戦争シーン
?なところ
二十代半ばの割に老けてない?
ラストシーンが平坦
かの偉人も、人間としては泣きも笑いもする平凡な1人でしかない、とかもう逆に意外でもなんともない。そういうのばっ>>続きを読む
「いい人ばっかりですっきりしてる」
良いところ
3Dだけによく動く、とにかく動きがきれい
登場する全キャラが前を向いていて好感がもてる
熱意がきもちいい
?なところ
登場人物が少なすぎ
いき>>続きを読む
新旧すべての鬼太郎ファンに必須でオススメ
良いところ
あらゆる鬼太郎ファンと水木ファンが楽しめる
気になるところ
ものすごく昭和と田舎と因習の胸糞部分を煮詰めたストーリーがものすごく人を選ぶ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いところ
最初は違和感もなくはなかったが、終盤にはなくなった
複雑に見えるが割とストーリーは明快でよくまとまってた
ダメなところ
メンバーが一人一人脱落していくなかで少佐がダメージ受けすぎてる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つなぎの回なのは仕方ないが単品の作品としてはゆるいなあ。
良いところ
前半の山場としてイルミネーションスターズのライブシーンが素晴らしい
ユニット同士の関係を描いて丁寧に成長が描かれる
Pの有能さが>>続きを読む
良いところ
長過ぎず、展開が速い
キレイどころが多い
ダメなところ
個人レベルの強さで宇宙規模の事態というアンバランスさ
話はわかるが詳細がわからん
マーベルに限らずだが個人の強さで及ぼす影響の範>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いところ
それぞれの働くことの価値がはっきりしていく過程
家族の思い出が家族を幸せにするところ
ダメなところ
日常もののストーリーをトラブルなどの偶然で話を進めるところ
最初は嫌々やってる意欲の>>続きを読む
良いところ
すみっコたち
ダメなところ
ナレーションが悪目立ち
アクションシーン
なんか続編のたびに悪くなっててこれ、だれかちゃんと世界観コントロールしてる人いるんだろうか。
今回明確に働くお仕事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いいところ
破壊映像ものとして迫力十分
ダメなところ
GODZILLAなど災害レベルの話を個人レベルにおとしめてる
科学的考察が薄くてハッタリが甘い
なんでGODZILLAの名付けとトドメ役が同>>続きを読む
良いところ
不自然さのないCG
アルフィー役の子の演技
ダメなところ
設定全てに漂う考察の足りない甘さ
全員真面目にやってるとは思えないうっかりさ
科学が進んでる割に低レベルな戦争
邦画でも「AI>>続きを読む
オーディションの場面までは現実にありそうな描写でアニメ的な範囲でリアルなツクリかと思ったらそこから一気にファンタジーになった。なんかうーん、作り物な認識なんだろうか。舞台挨拶でもキャストか言ってたけど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良い点
過去のライブを彷彿とさせるライブシーン
ダメな点
都合の良いタイミングで起きるトラブルで進む展開
ASに頼りすぎ
プロデューサーが意味なさすぎ
11、12話使ってのライブシーンは素晴らしか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いところ
人数は多いが個々人の個性がわかりやすい場面をよく選んであって、全員を把握するのは無理だが、見間違えるような事は少ない
ダメなところ
リアリティがない。作品においてリアリティは本当のことで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いところ
ユニット単位の当番回でユニットカラーがはっきりと描かれている
出るキャラを絞ったことで個性を把握しやすい
プロデューサーがきちんと仕事してる
ダメなところ
トラブルと偶然頼みの展開
音>>続きを読む