オーディションの場面までは現実にありそうな描写でアニメ的な範囲でリアルなツクリかと思ったらそこから一気にファンタジーになった。なんかうーん、作り物な認識なんだろうか。舞台挨拶でもキャストか言ってたけど>>続きを読む
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良い点
過去のライブを彷彿とさせるライブシーン
ダメな点
都合の良いタイミングで起きるトラブルで進む展開
ASに頼りすぎ
プロデューサーが意味なさすぎ
11、12話使ってのライブシーンは素晴らしか>>続きを読む
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良いところ
人数は多いが個々人の個性がわかりやすい場面をよく選んであって、全員を把握するのは無理だが、見間違えるような事は少ない
ダメなところ
リアリティがない。作品においてリアリティは本当のことで>>続きを読む
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良いところ
ユニット単位の当番回でユニットカラーがはっきりと描かれている
出るキャラを絞ったことで個性を把握しやすい
プロデューサーがきちんと仕事してる
ダメなところ
トラブルと偶然頼みの展開
音>>続きを読む
宮崎駿監督作品を、映画館で観るのは「紅の豚」以来やも。と言うかテレビやらでもそれ以来まともに見ていない。そんな人からすると宮崎駿作品だからと言ってあまり期待も何もなく観に行ったんですが、端的に言ってつ>>続きを読む