mimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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コンジアム(2018年製作の映画)

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あんまり怖くないなーと思ったらラスト30分くらいこわすぎてくたくたになった。こんなの映画館で観たら倒れちゃう。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.7

なんかおもしろいな…とおもったらポール・ヴァーホーヴェンだった。この種類の皮肉とユーモアって好き!

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.9

は〜んかわい〜!!単色のワンピースかわいい!4人で楽器いろいろ持って踊るところが特に好き、何回観てもるんるんになれる。

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.6

地上波でやってたので録画してみたよ、他の国や時代にはない1920年代アメリカきらきら建物と衣裳!!

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.3

原作が傑作オブ傑作なので映画も観た。よかった。人はみんな死ぬし死ぬのが怖いです。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.8

上手に映画化されてるなあ。あの台詞こういうふうに言うんだね、って、

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.8

こんなの一生忘れられない、一生越えられないような青春だなあ。胸が苦しくなって何度も止めちゃった。

「どうしてやさしい人は間違った相手とデートするの?」
「自分に見合うと思うから」

あとエズラ・ミラ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.8

あーんやっぱり大好きなお話!!!たまたまお金より愛でしょみたいなことがあった日に観てしまって泣く、、
指輪をはめて、名前をつけて、一緒にいると決める。

お金じゃなくて愛を信じることができない
から、
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.0

お話も衣装も美術も言うことなし!透ける白い肌も最高。豪雨のなか屋敷に数名でこもってお話を披露し合う(デカメロンごっこ)私もした〜い

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.0

才能があって精神的に不安定で信頼してる人の前では子どもみたいに甘えんぼなの可愛すぎーーーなので観た。そういうの観たい欲求が満たされた。この俳優さんのお顔も好き。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.5

飽きないコメディ、あんまりみないタイプの映画。(人んちでみた)
できるだけ図々しくしぶとく生きる話。

デビルマン(2004年製作の映画)

3.2

伝説のクソ映画に3.2くらいの普通の評価をつけて「こいつアホでは?」と思われたい。おもしろかった…

インビジブル(2000年製作の映画)

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頭いいのに頭悪い。バーホーベンらしい露骨さ。誰かと一緒につっこみながら観るとたのしいよ。

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

イザベル・ユピール、60代でなぜこんなに異性に対して魅力的な"女"なの、30代でもうおしまいな人もいっぱいいるのに…(おい)

社会的に誰も敵わないところにいるのに、思うがままにできそうな、乱暴したく
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サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(2006年製作の映画)

4.0

「契約結婚をしよう、ごまかしに満ちた小市民的結婚じゃない」っていって結婚するの、子どもも指輪もないのに死ぬまで一緒にいるの。

内実苦しみだらけなのに、憧れてしまうなよなあサルトルとボーヴォワール。と
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.6

いやーーーこれ似たようなことあるよなあ。思ってたのと違う人と付き合ってしまって友達にも紹介したくないけど大好きでこの人しかいないなあってやつ。機知に富んだ会話できる男最高だよ最も高いよ。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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トム・クルーズとキャメロン・ディアスがスペインの古都を駆け抜ける、バイクに乗って後ろ向いて撃つの良〜
バカなわたしにもまあわかりやすい楽しいサスペンスでよかった!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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飛行機でみた。毎朝だけじゃなく、事あるごとに、1日に何度も「こうじゃなかったら」と絶望することを思うとしんどすぎた、、観終わった後、もう最初のシーンは観られない。

終わり方はお話として上手だった。と
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マレフィセント(2014年製作の映画)

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飛行機でみた。ディズニーっぽい、わかりやすいお話と綺麗な画面。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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飛行機でみた。池田エライザ最強すぎる〜最後オザケンなのずる〜い!

his(2020年製作の映画)

4.0

一度だめでもまた素直でいようとする心と、「大丈夫よ」っていう人と、素直でいることにちゃんと励まされる人がいてよかった。現実はそうじゃないんだろうけど、それでも。

やりすぎないように、かつどこに立つ人
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バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)

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バスキア展にいって、英語やスペイン語、造語、わからない人がいっぱいいるはずなのに、会場は混んでて、みんなして写真を撮っていて、どうしてみんな彼を"
わかりたがる"んだろうと思って映画を観た。

197
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生理ちゃん(2019年製作の映画)

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とりあえず!な感じがしてしまって共感できなかった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

函館だった。
水のなかで泳ぐお魚みたい。
ただお酒飲んだり遊んだりすることをこんなんじゃだめだって思うようになったのはどうしてなのでしょうか。うたうのはいいこと。