このレビューはネタバレを含みます
人の普通を強要されること
悪気がなくても気持ちが悪い時がある
2人は生きていたのか
死んでしまったのか、
そこはぼんやりしていて良いと思った
感動した
小さい頃は父、母の気持ちや感情なんて考えたことが無かった。
でも彼らにも彼らの人生があって自分に見せていない、感じさせていない心の変化があったんだと最近ふと思ったことがある。
なんか涙もろくなってきたなぁ
マリソルみたいな女性はすごく良い。
周りを明るく元気にさせるし、近くにいれば幸せになれるような気がする。
まじでチーズバーガーうまそう、
ガッツリバクバク食べて一瞬でお腹いっぱいになる料理が好きです。
この映画のことを語るには僕はまだまだ若すぎる気がしました。
最初の衝撃的なシーンは画角だったり雰囲気がとても怖いというか不気味で印象に残った。
会話の間がリアル。
阿部サダヲ怖すぎる、目が怖すぎる、爪
岡田健史のあの絞り出すような声がすごい
やばすぎる、鳥肌が止まらなかった。
ルースターがすごい良かった
あとペニーの家への誘い方大人すぎる。
新作のために初めてしっかり見た。
カッコ良すぎる、熱い、男
ビーチバレーした後
そのまま白シャツ着てジャケット羽織るの
無理だけどカッケェ
クソ胸糞
ストーリーも何もない
でも衝撃的、記憶に残る映画
見てよかったと思う
めちゃくちゃに面白かった。
メディア、権力がまじで胸糞だったけど。
地球滅亡する日は何をしようかな