感想①「あの世とこの世」
映画・ドラマで大活躍している生瀬勝久さんが意外とも思える映画初主演を果たしたファンタジー人間ドラマ。前世の記憶を持ったまま生まれ変わったという人々の取材を元に執筆した、森田健>>続きを読む
感想①「想像すると恐ろしい」
同名ベストセラー小説を映画化した、思春期を迎え悩み多き16歳少女の心情の変化と、核爆発により第3次世界大戦が勃発し混乱するイギリスの様子を描くパニック青春ドラマ。
自分>>続きを読む
感想①「B級映画らしいスピード感」
ロンドンの下町に暮らす兄テリー(ラスムス・ハーディカー)と弟アンディ(ハリー・トレッダウェイ)は、ちょっとお馬鹿なチンピラ兄弟。祖父のレイ(アラン・フォード)が入居>>続きを読む
感想①「3年間の情熱」
構想10年、制作に3年を費やしたクレイアニメによるストップモーション・アニメ作品。2012年に公開されたストップモーション・アニメでは興行収入第1位を記録した大ヒット作品。>>続きを読む
感想①「ホラーよりもダークファンタジー」
アルゼンチン出身の新鋭監督アンディ・ムスキエティが手掛けた短編映画を、「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督が製作総指揮をし長編映画としてハリウッド>>続きを読む
感想①「タイプライター早打ちという面白い題材」
1950年代のフランス。女性にとって憧れの職業が秘書であり、タイプライターの早打ち大会で優勝することが最高のステータスだった時代。田舎で父が営む雑貨店を>>続きを読む
感想①「最強タッグ再び」
ロバート・ゼメキス監督&トム・ハンクス主演作品。第67回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞を含めた6部門に輝いた「フォレスト・ガンプ/一期一会」以来、両者2度目のタッグ>>続きを読む
感想①「CG満載の作品ではなく特撮ファンタジー」
1986年製作ということもあり、主人公サラと弟のトビー、魔王ジャレス以外はほぼマペット(操り人形や指人形)で演じられている特撮ファンタジー映画です。監>>続きを読む
感想①「ジュリー&ジュリア」
二人の女性を主人公にした実話映画です。
舞台は第2次大戦後の1949年。ジュリア(メリル・ストリープ)は外交官である夫のポール(スタンリー・トゥッチ)の転勤に伴いアメリカ>>続きを読む
感想①「日本で初めての大きく取り上げられた韓国エンタメ」
冬ソナのヨン様でもなく、K-POPのBoAでもなく、日本で初めて注目された韓国エンタメが映画「シュリ」だと思います。当時の韓国映画史上最高額の>>続きを読む
感想①「タイトル通りの美女が共演」
この映画まず何が驚くって、出演時の女優の年齢。ゴールディ・ホーンは当時47歳でメリル・ストリープは43歳。その二人に不老不死の薬を売るクレオパトラのような美女のイザ>>続きを読む
感想①「短編映画に出てくる方のフォルムを使ってほしかった」
YouTubeに投稿された3分弱の短編ホラーが驚異的な再生記録を達成し、それがジェームズ・ワンの目に留まり映画化された今作。その短編ホラー「>>続きを読む
感想①「死霊館に繋がるお話」
死霊館のスピンオフであり、その前のお話を描いているので初めて観る場合はアナベルから観た方が分かりやすいです。冒頭のウォーレン夫妻に相談者がアナベル人形を預けに来るシーンは>>続きを読む
感想①「1995年の映画だが今観てもその怖さは圧倒的」
エボラ出血熱、結核、SARS、MERS、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ、ジカウイルス感染症、テング熱、麻疹…最近でも世界中で感染症のアウト>>続きを読む
感想①「B級らしい始まり方が好き」
まず物語の始まりとして、なんだこれはという急激な展開が5分ぐらい続く。そしてその後に、今作の主役達がこぞって登場。とくに説明がなくてもその登場の仕方だけで、どんな人>>続きを読む
感想①「日本でもついにこんな迫力あるゾンビ映画が」
日本らしく周りが騒がしくてもチラっとそちらを見るぐらいで、すぐには取り乱さない人々。しかし徐々にこれはおかしいぞという雰囲気になり一気にパニック状態>>続きを読む
感想①「中二病にはたまらない映画」
主人公は信仰心もなく神父でもないのにエクソシストで、煙草の吸い過ぎで肺がん(余命1年)と宣告されたにも関わらず煙草を吸うのを止めないアウトローっぷり。もうこの設定だ>>続きを読む
感想①「こんなに疲れる映画は久しぶり」
観てる間、とにかく疲れました。もう早く終わってくれと何度思ったことか。でも久しぶりにこういう気分を味わえる映画に出会えたな、という満足感がありました。でもこれは>>続きを読む
感想①「日本語吹き替え版がとても素晴らしかった」
天才子役がたくさん出てます。棒読みとか心配する必要ないぐらい皆さんうまかった。主役のチャーリー・ブラウン役の鈴木福くん、彼のちょっと舌足らずな喋り方が>>続きを読む
感想①「チャウ・シンチーは出て来ない」
主役じゃないのは知ってましたが、てっきり本編に出てくると勘違いしてました。ただチャウ・シンチーは出て来ないけど、いつも通りの彼の作品。アクションあり、コメディあ>>続きを読む
感想①「再登場!」
1作目に登場したフィンの娘クラウディアと、最強女戦士ノヴァ姉さんが再登場。もうノヴァ姉さんのためにこの映画を観ても良いくらい。フィンとノヴァ姉さんの無敵コンビっぷりを観てるだけで笑>>続きを読む
感想①「最初からクライマックス」
ニューヨークへ向かう飛行機内から物語はスタート。フィンの活躍を元妻エイプリルが執筆し、有名人になった二人。離婚したのになんだかんだで仲良くやっていて、ニューヨークにい>>続きを読む
感想①「お馬鹿サメ映画の中でもZ級」
低予算のテレビ映画。強いモノと強いモノを掛け合わせれば最強が出来上がるだろうという考えのもと、強いサメと強いトルネードを掛け合わせてみたらこんなの出来上がりました>>続きを読む
感想①「サメ映画の中では良作」
低予算ながらスマッシュヒットした映画です。B級サメ映画のはずなのにギャグ寄りじゃなくてしっかりサメ映画してます。この映画に出てくるサメはちゃんと怖い。
感想②「設定が>>続きを読む
感想①「B級感C級感を楽しむ」
中田秀夫監督だからと言って「リング」や「仄暗い水の底から」の怖さを期待してはいけない作品です。期待して観ると期待外れで最後まで耐えられませんギブアップです。それらの映画>>続きを読む
感想①「見返すことが辛い映画」
映画の内容的にもそうだが、なによりヒース・レジャーがもうこの世に存在しないということが辛い。初めて鑑賞する前から切ない映画だとは思っていたが、ヒースが亡くなってしまった>>続きを読む
感想①「ミニオンの正体とかどうでもよくなる」
キャッチコピーにミニオンってナニモノ?と書いてあるけど、観てるとどうでもよくなる(笑)強いボスの元で働くことが生きがいのミニオンたち。わらわらたくさんいる>>続きを読む
感想①「まだ2035年を迎えていない」
1995年に公開された作品で、映画の中で謎のウィルスによって人類が99%死滅したのは1996年。古い映画なので現実世界ではもうとっくにその年代は過ぎてますね。た>>続きを読む
感想①「これが、最後。」
キャッチコピーのように、本当にこれが物語の最後です。ずっと劇場で観て来た人にとっては、胸いっぱいのラストだったと思います。また、ヴォルデモートとの直接対決が描かれる今作は戦闘>>続きを読む
感想①「学校以外のシーンが大増量」
ハリーたちが分霊箱を破壊する旅に出るのが主な内容。なので今までと違い学校以外のシーンがたくさんあります。クライマックス直前のPART1ということもあり、観てると辛く>>続きを読む
感想①「前作と違い未読の私にはメリハリがあり面白かった」
原作を読まれてる方にとっては上映時間の関係で大幅カットされてるシーンも数多く、賛否両論あったかと思います。物語もクライマックスへ向けて盛り上が>>続きを読む
感想①「本格的にヴォルデモートとの対決へ」
このシリーズから楽しい学校生活中心の話ではなくなります。本格的にヴォルデモートを相手にする話へとシフトチェンジ。学校生活も対決の為の秘密の練習時間が中心へ。>>続きを読む
感想①「三大魔法学校対抗試合の華々しさ」
個人的にはこの「炎のゴブレット」がシリーズで一番好きです。魔法学校対決ということで、他に2つの学校の生徒たちが登場し豪華です。魔法対決も魅力がいっぱいボリュー>>続きを読む
感想①「シリウス・ブラックかっこいい」
「アズカバンの囚人」はなんと言ってもシリウス・ブラック。ゲイリー・オールドマンがますます好きになりました。
感想②「全シリーズの中で一番テンポが良くまとまって>>続きを読む
感想①「ドビーかわいいよドビー」
「秘密の部屋」は私の中ではドビーのための映画です。初めて観た人はそのビジュアルに戸惑うかもしれませんが、きっと観終わる頃にはドビーかわいいって言ってますよ。
感想②>>続きを読む
感想①「原作未読でも大丈夫」
個人的に小説を読むのがあまり好きじゃないので、シリーズ全部見たけど未だに原作は未読です。ハリポタはシリーズが進むごとに、原作未読はよく分からないシーンが増えていきます。登>>続きを読む