ぼく、小松菜奈、大好きなんですね。
あの、
ちょっと陰のある雰囲気を演じることが多いこととか、たまに爽やかな若さを出すところとか。
で、この作品。
原作(?)は読みました。
泣けました。
そして小松>>続きを読む
僕をアニメ好きにさせた作品。
地域の公民館的な場所で『火垂るの墓』と二本立てで上映されて、弟を連れて見に行ったのを覚えてます。
『火垂るの墓』は、
その後の高畑監督の書籍や岡田斗司夫さんの話しなどに>>続きを読む
なんとなく持ってたDVDを
久しぶりに少し観てみた。
でも、やっぱりまだ解釈ができない自分…
宮崎作品は『紅の豚』までは何度も見て、
単純な面白さだけでなく、
裏の意図なんかも
自分なりには考えるこ>>続きを読む
むかーし読んだ、
鈴木光司のリング3部作+バースデー。
すごく好きで、今でも秀作だと思ってます。
作品内でのダビングによる
ウィルス拡散と同じように、
現実世界では様々な媒体へと広がりました。
本作>>続きを読む
夢を選ぶか、家業を継ぐか。
自分にもそんなことがあったなぁ。
だいぶフラフラしたけど。
時間は過ぎ、
この映画は親目線で観てしまった。
息子のことで
周囲に謝って回る田中要次さんの姿に、
とても胸>>続きを読む
おもしろいー!!
才能のように見えるのは、
非凡なのではなくて、
ただただ
好きなことに躊躇なく踏み込んで、
納得いくまで考え続け、
挑戦し続けることができるから、
なのかも。
すっごい深みのある>>続きを読む
自分は経済や政治のの勉強が足りないなー
と感じさせられました。
1つわからないのは、
「日銀がどんどんお金を刷ればいい」
…って話。
みなさんのレビューを見たら、
結構高評価だから、
この映画で言>>続きを読む
ほっとする話でしたー。
大好きなことを
人の評価なんか気にせず好きでいること。
というより、
何で気にするのかさえ気にしないくらい
好きなものを好きで入れること。
途中のミー坊の友達との
「私たち、>>続きを読む
かなり面白かった!
もしかしたら、この時点で
今年のベスト10には入る予感。
何にも考えずに観ても楽しめた。
プレゼンのくだりでは、
思わず笑ってしまった。
毎日同じようなことの繰り返しに、
何の>>続きを読む
ごめんなさい、わからない!!
これはハッピーエンドなの?
2回観てみたけど、
何がどうなってるのかよくわからん。
飲み過ぎてるのか…
だれか、解説してください。。。
いいですね!
小学生の頃に観た
ゴーストバスターズ。
友達全員が映画を観てたわけではないけど、
あのロゴは誰もが知っている。
40年弱かー。
何となくでも、
いろんな作品に触れてるって、
こんな感>>続きを読む
DVDを観てから新たに気づいたこと。
ちょうどこの映画の上映に合わせて、
小説『ピアノマン』が刊行されました。
もしかしたら、この映画は、
雪之の心に
一番の焦点をあてて描写してるのか?
特に感じたの>>続きを読む
映画のDVDを買ったら、
よく特典で入ってる
俳優や監督のインタビューと関連シーン集。
あれが2時間弱続くかんじ。
映画館で観るほどでもなかったけど、
映画館じゃないと、
ぶっ通しでは見なかったかも>>続きを読む
宮崎駿監督の次回作の
『君たちはどう生きるか』が
フェイクタイトルで、
『ナウシカ』の続編ではないか?
…という岡田斗司夫さんの話を聞いて、
なんとなく視聴。
ナウシカを見るの、いったい何度目だろう>>続きを読む
2023年 最初の映画!
初めて観ました。
音楽、ライブ、ポジティブ!!
これが揃ってる映画は大好き。
自然と体が動き出す。
前向きで幸せな気持ちで
今年のスタートをきれます!!
観てから、タイトルの意味が分かった。
人を傷つけないようにと
切る爪もあれば、
豊かに実ることがないかもしれないけど、
みんなで梅を切らないことを選ぶ、
人たちがいる。
そこにあることの意味が染み入>>続きを読む
「子どもが観たいと言うので…」シリーズ。
原作をわたしが読ませて、
好きにさせた作品シリーズでもあります。
テンペストの面々が強すぎて、
バトル場面は
むしろ潔さがありますね。
ここまで1ミリもピン>>続きを読む
原作は未読!
伊坂幸太郎のこの手の小説の
疾走感やおふざけのテイストが
そこかしこに見られました。
殺し屋のコードネームの出し方や、
エンドロールの漢字の入れ方とか、
好きだなー。
ボトルウォーター>>続きを読む
もっかい観たい、
と思い続けてようやく観れた。
やっぱし面白い!
レンタルでなく配信で見ることが
多くなったこの頃。
この作品は、配信がちょっと高くて
レンタルDVDがないかを探してました。
かつて>>続きを読む
なんと尊い。
読み切りの時からの付き合い。
アニメは初。
おっさんが観て、
キュンキュンしてる場合ではないけど、
しちゃうなー。
エンドロールの
ここまでのダイジェスト映像。
(アニメは見てないけ>>続きを読む
こういう映画を見て初めて、
地形や陣形、布陣の全容の
イメージをもつことができます。
ずっと昔、何かの映画で
元軍の騎馬隊の戦闘場面で、
小説でイメージしてた動きを
空撮で見ることができて感動したのを>>続きを読む
親子で原作好きな作品。
漫画には漫画のよさが。
ドラマにはドラマのよさがあるなー。
玉木宏がおもしろカッコ良い。
年末年始は、あのボディを目指そう。
ちなみに息子はこのマンガで、
マメとか
ワッパ>>続きを読む
記録忘れてた。
『曲がれ!スプーン』からの流れで視聴。
使われてる小道具とか建物とかが、
あちとち同じで、
そういうの探すのも面白かった。
タイムマシーン。
このくらい、どーでもいいことに使うと、>>続きを読む
途中から、
これは自分を統合していく話だな、
と思って見てました。
細かい部分は読み解けないけど。。。
で、ふっと思い出して、
元精神科医の樺沢紫苑さんの書かれた、
映画の考察をまとめた
『父滅の刃>>続きを読む
アポロに子どもがいて、
その子どもがロッキーと一緒に
リングに立つ…
という胸熱なはなし。
ラストのあの階段を登るシーンと、
上から見下ろす2人の構図は好きでした。
話としては、普通に楽しめた。
缶の中の人は、
人為的に作られるものなのか?
何かしらがあった人間が、
缶の中に入れられて売られるのか?
記憶とか書き換えられて。
賞味期限が切れたらどうなるのか?
押>>続きを読む
歌と音と映像が抜群に刺さった。
舞台にならないかなー。
既存の美の対極にある『異形』からこそ、
次代の美が生まれる。
あるいは当初は大衆から
受け入れられなかった『異質』が、
次の価値を作り出してい>>続きを読む
エスパー伊藤は出ないのね。
超常現象とかUMAとか、
子どもの時は大好きでした。
大人になって、
怪しいスピリチュアルとか霊的なものとか、
本気でグイグイぶっ込んでくる人は
すっごい苦手なんですが、>>続きを読む
かつて、
水泳インストラクター歴7年の私。
綾瀬はるかのコーチ姿を見たい!
そんな劣情に満ち満ちた思いで、
レンタル視聴しました。
そんな浅い思いで観た自分に
「こらっ!」と叱りたくなる、
まじめ>>続きを読む
面白い!
小説は朝井リョウのデビュー作ですが、
当時じわじわ話題になったのを覚えてます。
その後の活躍をみると、
デビューからの力量がわかりますね。
ただ、私は読まなかったんです…。
普段は話題作>>続きを読む
設定や描写について、
解釈をしたいところ、聞きたいところが
とてもたくさんある。
一つ一つの場面に、
きっと様々な意味を隠しているのでしょうね。
私が受け取った視点は、
「過去のトラウマを乗り越え、>>続きを読む
小6の息子の野球の試合…
小学校最後の試合となった今日、
終わった後に
チームの子5人を連れて
観に行きました。
みんな、今日だからこそ、
思うところがあったはず。
映画館を出る時、
目頭熱くしてま>>続きを読む
「そうなんだー」
「分かる分かるー」
「大変だったねぇー」
と、家で言ってみたら、
妻も映画を見ていたようで、
なんかもー、えらいこっちゃ。
これはすごいですね。
漫画の『アオイホノヲ』で読んで、
興味を持ちましたが、
撮影当時、みんな学生???
すっごい熱量で作ったんだろうなー。
ここまでのものを作れたら、
人に見せるのも楽しかったでし>>続きを読む
いかん!!
最後までみたら泣きそうで、
途中で小休止。
ダム建設によるふるさとの喪失。
認知症のじい。
少年期を過ごしたふるさとの川で再生。
子どもとの交わりでの再生。
採掘現場の発破と壊れるふるさ>>続きを読む
集中できず…
入り込めず…
観たタイミングが
よくなかったのだと思います。