むかーし、職場で辛いこと続き、
「ぱーっ」と笑って忘れたいという理由で、
友達を誘って見に行った映画。
救われなかったー、その時は。
今となっては、
こんなにバカバカしくて楽しい映画なのに、
当時は>>続きを読む
こういう、
馬鹿馬鹿しくて、分かりやすくて、楽しい映画を、
また作ってくれないかなー。
少林サッカーもしかり。
お気に入りの場面だけ、何度も見てしまう。
世俗に紛れて、一見頼りなさげに暮らしてい>>続きを読む
黒澤明監督の作品と比較するから
酷評になるのであって、
黒澤作品を知らなかったら、
それなりに面白いのではないかと感じます。
リメイクしてるから、
それは無理な話なのでしょうけど…。
宮川大輔の演技>>続きを読む
正確な鑑賞日時期は忘れたけど、
高校時代の友達と一緒に観たのをおぼえてるから、きっと公開時期に見てるのだと思う。
映画館に行ったのは間違いない。
当時はこういうCGの作品が、まだ始まったばかりで、映>>続きを読む
ラスト近くの穴掘りの坑夫のリーダーの、
認知症だろうと思われるお母さんへの言葉。
そして、
「崩れるぞ!逃げろー!!」
ではなく
「崩れるぞ!続けろー!!」
その後、みんな無言で立ち尽くし
「みんな、>>続きを読む
よいなー。
夏だなー。
熱くて、こそばゆいなー。
「サイダーのように言葉が湧き上がる」
人を好きになった時
これまで当たり前に触れていた
景色や言葉が、
違う意味をもってくること。
それらの美し>>続きを読む
人生は、自分自身と向き合っていく、
自由研究のようなものかもしれませんね。
原作は読んでたけど映画は初めて。
随分前の作品ですよね。
東野圭吾さんの作品は、
人間の弱い部分…
道徳や倫理だけで>>続きを読む
映画館に入る前に少し時間があったので、
旧作をprimeで観ながら待ちました。
冒頭の20分くらいだけでしたが、
その部分だけでも、
前作とのオーバーラップに
胸が高鳴る場面の数々。。。
教わる側>>続きを読む
天才というか、
迷わず決断できるというか…。
決断…ではなく、
夢中になったら他はどうでもよくなる?
そんな生き方を
突き詰めることができる人間が、
後に『天才』となるのでしょうか。
いずれにしても>>続きを読む
結果はわかってはいるけれども…
めちゃくちゃ面白い、やっぱり。
騙されるぼくちゃん。
かわいい感じになった赤星。
どっからどこまでが
子猫で相手なのか。
終盤のネタバラシの音楽が流れ始めるまで、>>続きを読む
「死は、私とあなたの中間点」
もしもじぶんが死んで、
生きて悩んでいる人と
話すことができたら、
この映画のように
優しく接してあげたいなぁ。
「どんなことも
どうせいつか終わると思ったら、
>>続きを読む
追伸
最近始まった全館空調の家のCMが面白い。
ワールドカップの合間に流れたのを観て、笑ってしまった。
ウルトラマン好きにはたまらない映画だった!
今は何書いてもネタバレになっちゃうので、
とりあ>>続きを読む
ゴールデンウィーク 5本目
ウォンビンかっこいい!
惚れてしまいます。
何かとクセはありはする親を殺される。
顔見知りのおじさんを信頼して頼る。
純真無垢、天真爛漫な女の子。
凄腕の闘う技をもっ>>続きを読む
ゴールデンウィーク 4本目
いろんな視点で見ることができると思う。
今回は、リタイア後の再就職の、
デニーロ視点で。
どの仕事においても、
周囲の人に安心していただけるような
歳の重ねかたをしたい>>続きを読む
金曜ロードショーにて。
高校時代に3回劇場で観た映画。
それぞれ違う相手と一緒に。
今日子どもが観てたので
懐かしさでちょっと観てみた。
キキが飛べなくなってのウルスラとの場面。
この場面の尊さが>>続きを読む
あぁ、苦い思い出のある映画。
公開時、何の前情報も見ずに、
「キリストの話らしい」
「メルギブソンが監督だ」と、
どちらも好きな関連で興味をもちました。
何が苦い思い出かと言えば、
デートで観に行った>>続きを読む
Codaを観に行けなさそうな現状、
ふと思い出して登録。
当時すごく心に響いたのを覚えています。
クラリネットをやっている知人に、
「観てみて」と勧めたのはもう20年くらい前か?
当時はテーマが好き>>続きを読む
ゴールデンウィーク 3本目
なるほど、面白かった。
初めて見ました。
今日の今日まで
小説の『羅生門』と同じと思ってて、
「あの短い話をどう見せるのだろう?」
と興味を持ってましたが、
『藪の中』と>>続きを読む
ゴールデンウィーク 2本目
子どもの野球の試合が中止のため
朝っぱらから鑑賞。
ヤクザ映画、すごく苦手💦
殴ったり蹴ったり、
恫喝したり弾いたりは、
大丈夫(?)なのですが、
拷問とか刃物とか
カタ>>続きを読む
ゴールデンウィーク 1本目
わからなかった…。
人魚姫を創り手なりの切り口で
再構成したのかな…。
いろいろ読み解けないです。
われわれ、おじさん年代にありがちらしい、
どーにも抜け出しようのない
閉塞感というか厭世感というか…。
私はまだその域に辿り着いてないけど。
そこに
酒の助けでちょっと風穴を開けたり、
調子に乗りす>>続きを読む
韓国の実情を知らなかったり、
日本と同じものやことでも、
韓国に住まう方だからこそ分かる
空気感みないなのもあるのだろうと思います。
・・・が、それらを差し置いても、
様々な描写や言葉、設定に、唸らさ>>続きを読む
初めて観たきっかけが特殊な作品。
初めての自動車免許講習に行った時、
講師のおじさんが、
話のまくらで「とてもよかった」と評され、
なんとなーく観に行った作品。
で、ほんわかした気持ちになった、
若>>続きを読む
とても疲れてたためか、
見たことある、
分かりやすくて心に響く作品を
心が欲してきたため視聴。
さらにのんびりするために、吹き替えで。
ラストのセリフは
日本語訳の
『我に自由をーーーーーー!!!』>>続きを読む
安定の娯楽映画ですね。
東野圭吾の新刊は必ず読むのですが、
映像は見たり見なかったり…。
本作でいちばん好きなのは、
「目的と手段がいつの間にか混同してしまう人間の性」のこと。
『人間って不思議な>>続きを読む
ずいぶん昔の記憶が呼び起こされて、
懐かしさと楽しさで観れました。
しかし、
内容が、どーしても
ロシアの情勢と重なってしまい、
いつものドラえもんをみる時に感じる、
仲間のために自分を投げうつ美し>>続きを読む
ドラマを見てなくて、
映画で初めて鑑賞。
市原隼人がノリノリのおバカ全開で、
すっごく楽しめた。
給食好きを隠してるらしいが、
いただきますの前の校歌で、
甘利田先生が踊ってるのは、
脳内でのノリ>>続きを読む
随分昔に観たけど、
何となーく見始めたら、
やめられなくなって最後まで…。
ストーリーは、
とても分かりやすい型をなぞってるのだけど、
それでも面白いんです。
むかーし、父が
寅さんをずーっと観てた>>続きを読む
ネット漫画で読んだことあった!
小畑健の絵で。
タイムループの設定はよくあるけど、
この作品のタイムループは、
ほんっっとうに、
何度も何度も同じシチュエーションを
繰り返しながら、
ほんの少しずつ>>続きを読む
シンプルにワクワクして観れた!
いろんな国が舞台になり、
騙し、騙されの繰り返し。
金庫破りの場面もワクワクドキドキ。
ドゥウェイン・ジョンソン、腕が太すぎ!
ライアン・レイノルズのパルクールアク>>続きを読む
今日、テレビであってたので、
久々に観ましたー。
公開時期に、
息子と2人で観に行きました。
さらに少し前の作品の、
海賊のやつも一緒に行きましたが、
川村元気の脚本は泣けますね…。
個性、多様性>>続きを読む
あったかい話だ…。
話の内容は終始とても重いのだけど、
それを感じさせない登場人物たち…
というか、
ストーリー展開というか…。
悲しい事情をもちながら、
笑って生きてる人たちが、
たくさんいるよ>>続きを読む
レビューはまた後日編集します!
とりあえず「観ました」ということで。
狂気の作品であることは
制作過程を聞いた時に感じました。
すごいですよね!!
エンドロールで、
制作に4人ほど関わってることは>>続きを読む
この映画の前にドラマがあるのですね💦
随分昔に、本は読んだことありましたが、
書籍は難しかった💦
読んだタイミングも
よくなかったのかもしれないけど。
話は面白かったですが、
数日に分けて見たので>>続きを読む
ある世界のロマンに魅せられて、
その世界に何らかの形で関わりながら、
悩みながら、
自分を見失いながらも、
矜持をもって歩んでいく美しさを感じた。
野球だけの話ではないですね。
チームの連勝が止>>続きを読む
キャシャーンのレビューを書いたついでに。
石川五右衛門については、
創作なのか実在なのか、
はっきりとした結論がで出るのかは、
よくわかりません。
読み物として作られた物語は、
とても根強い人気だと>>続きを読む