懐古主義だとエモ死ぬ
ジョゼと虎と魚たちの現代版って感じだった
過去の記憶と重なってかなり刺さった
トカゲ頭であんなにかっこ良くいられるのは世界中でアラン・リックマンだけ
ヒリヒリした映画だった
嘘いっぱいついて裏切って破滅していった友達を思い出した
うつ映画見始めちゃったなーと思ったけど、
でもなんか観終わった後はすっきりした
あの子はしたたかに生きていけると思うか>>続きを読む
お洒落な旅雑誌の京都特集に出てくる、素敵なローカルなお店の人たちみたい
10年以上も前なのに新しく感じる
何事も極めていくと、どんどん無駄が削ぎ落とされてシンプルになっていくよなぁと思った
もたい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんでこの人たちは解散してしまったんだろう、という問いが生まれている程度にたま現象について知った後にグッとくる映画だと思う。
再結成は無理だとメンバーたちがみんな口を揃えていう理由をすごく理解できた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オープニングのところから挿絵に釘付け。とんでもないものを見始めてしまった緊張感があった。
人間、生理的欲求が満たされてはじめてモラルというものが適応し出すというか、よりよく生きるなんて綺麗事は言って>>続きを読む
1962年って割と最近じゃん…黒人差別に対して無知すぎた。わかってたけどここまで酷いと思わなかった。こっちまで怒りが湧いてくる。
ストーリーはとても好き。2人の友情が形成されてくるプロセスに幸せな気持>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
恋愛の上手くいかなさや人間臭さをリアルに描いた良い作品。
人のことをどっぷり好きになってしまったときの、もはやその人になりたいしその人と何とか繋がっていたいと思ってしまう気持ちは痛いほど分かるなぁ。>>続きを読む